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ふゆがぼくらをなつかしむ/natsgar0
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哀しかった。その後、あと少しだけ哀しくなった。/琴葉茜・初音ミク
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回顧展『夏画廊』
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月の光のやうに溢れゆく/初音ミク(English)
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焼街、思い出に弦が振れる
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文字を書く間も惜しんで書いた文字/琴葉茜・初音ミク
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伽夏の明ける迄
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口遊び/琴葉茜
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もう全部やめだ
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フユアカネ君像劇/知声・初音ミク
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春夕や銀燈ふと途絶えみすみざき
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屋上の僕、ひまわり畑の君