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「書き古されてた日記にはすがらない」
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「幻見ていた夢の出口で」
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「ことば忘れた暑い夜のリズムに」
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「とぎれた昔のレコードの繰り返し流れる音」
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「あの時、私はあなたに恋してた」
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「二人だけの止まってた時間 雪の落ちる音だけ聞こえてた」
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「閉じた思い出カギをなくした宝箱」
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「必ず返してもらうわ。つもった私の胸のいとしさ」
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「遠い昔見た紙芝居は、何度も戻れることにあこがれ....」
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「誰かの夢に重ねた舞台に」
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「思いが言葉にならないだけじゃなくて」
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「星明りの空の下、私と踊りにいこう」
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「もしもあの時に帰れるなら素直に泣けたかな」
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「二人にそろう落ち葉の音に」
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「モノクロの音に残る二人の絵」
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「どんなにちがう空の朝を迎えても」
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「マニキュアの色...映す私の心」
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「星の数をかぞえて」
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「まだ君はぼくのこと苗字だけで呼ぶんだね」
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「約束も終止符も無いけど」
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「時間をもどしてそこへ行こうとは思わない。」
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「いつも見えないエピローグ」
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「幾千もある切なさの一つ」
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「忘れてしまったノートのメモ」
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「 時間に置き去りにされそうな私 」
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「どれだけ季節かさねても褪せないシネマフィルムのように」
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「ずっと昔にキミとみた未来のプリズム」
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「繰り返すエピローグ」
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「引いてほしい私の手 離さないで胸のカギ」
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「時間旅行の切符はいらない」
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「Carnival Night」
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「月の影を数えようとする夜は」
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