The和風ボカロック
場面が移り変わるような曲の構成、AメロBメロの展開が堪らなく好き。サビ前の落とし方好き。
ちょいちょい英語のワードを挟むのに違和感のない音の合わせ方。世界観の作り方。天才。

誰が聞いても「前世で聞いたことあるのか、、」と思うほどのノスタルジーとは少し違う懐かしさや切なさを感じる恐ろしい曲。Dメロ「貴方に捧げた心臓ー」のところ大好きだし「ずっとこれからだったのに」というワード凄い。

昔懐かし青春ソング。
和風ボカロ曲で絶対外せない気がする。

和風なイメージは和楽器バンドさんの影響もあるのかもしれない。

プロセカNEXTのタグで見つけた曲。
リン×ルカという組み合わせ不思議。調教綺麗。
一瞬今風な雰囲気に聴こえたけど、トキヲ・ファンカや大江戸ジュリアナイト的な和とクラブなノリの良い雰囲気を上手くアングラ風にダーク感のある音にしてるのが堪らなく好き。

悪ノシリーズ代表のうちの一つ。
和風なのにワルツという凄いやつ。
ストーリーも好き。禍世さん好きです。

花魁・吉原・江戸、最高。
月並みだけどテトちゃん曲で一番好きな曲。三味線の音が切ない。
「どうか、私を買っていただけないでしょうか」
遊郭という場を表すのに使う言葉がドンピシャなサビ。中学の頃から聴いて、最近やっと歌えるようになった。

無色透名祭で多分一番好きな曲。
知声の調教と曲への乗せ方が合いすぎてスッと入ってくる。
日本人なら馴染み深い「鬼さんこちら」「指切りげんまん」「通りゃんせ」分かりやすいワードだけど、分かりやすいからこそ入ってきやすい。直感的に「これはずるいなぁ」と思ったくらい好きな曲。

太平洋戦争、徴兵令を受けた男の子とそれを嫌でも見送らなきゃいけない女の子の話。
涙なしには聴けない。