ゲスト さん
28 曲 / 106 分 58 秒
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最終更新: 2021-08-01 16:48:52
西野
子供が大人になると言われる瞬間を切り取って「こどもになる」と歌う秀逸さ
とろにか
電子ドラッグ(超越者向け)
NABEMON
架空の民族調曲、Epicな雰囲気はM3に出るような同人音楽の者だと思わせる
薄塩指数(ウスシオシスウ)
少なくともブリキノダンスではないだろう(コメにわきまくってるけど)
マッハ人生
人造なのでナマ未満。
題材のしょんぼり映画感と歌詞の扱いが異様なまでにマッチしている
マグロ(ダブルミーニング)間奏のギターソロの引用も秀逸
銀枠=カードゲーム『マジック・ザ・ギャザリング』におけるジョーク枠=偽りの女神、つまり動画のワンピースの娘は……
切ないホ○というと茶化されるけど非常に文学的かつ爛れた歌詞
風原
洒落乙な曲に、タイトルを真っ向から皮肉ったような辛辣すぎる歌詞
ラパンルージュ【公式】
とにかく綺麗に鳴るビッグバンド、楽器が歌うってこういう事だと思うんですよ
一般的(な聴き方をしているぶん)には輪郭が極めて不鮮明にも関わらず、主題(モチーフ)そのものの本質が崩れることはない
きさら
民族調曲を書いていた頃のきさらさん(旧譜のインストEPで当時の作風が伺える)
個人的には薄塩指数氏のターニング・ポイントとなった楽曲という認識をしている
あんやほ
あまり知られることなく消えていったあんやほ氏の快作、リリックでの言葉遊びは「ステレオタイプなボカロ曲的」に思える
ヘヴィーな演奏とv flowerの(今どきではむしろ珍しいかもしれない)歌唱の親和性の高さを示す楽曲
ちきんぐ
民族調ボカロ曲、やはりM3に出るような同人音楽の者だと思わせる質感である
藤里
編曲の派手さはないものの、メロディーラインとモチーフの扱い方が秀逸
サナトリウム^q^
歌詞は好き嫌いがはっきり分かれる陰鬱なものであるにも関わらずこのアレンジである
曲調はポップ・ロック、質感はポストシューゲイザー、歌詞は湿っぽい惨めさと、矛盾の塊のような楽曲
「カメラは少しだけ好き、写真は本当に嫌い」このキラーフレーズだけでも作詞の鋭さが光る
ノイズギターどころか曲の質感は全体的にノイジー、だがそれでいいのだ(個人的ギター練習曲)
飛鳥
アダルトなムードと若干のトラディショナル・ジャパン味(言い方)をシンプルに掛け算した曲、手慣れすぎている初投稿作品と言ったところ
アオワイファイ
メロディーのモチーフの扱い方の繊細さに惹かれる
アオワイファイ氏のターニング・ポイントとなったと個人的に思っている曲、秀逸なメロディーラインにリフのリズム感が絡みつくコンビネーションが素晴らしい
amon(JPN)
ポップセンス突き抜けた曲、チップチューンもいける方だがチップ要素は比較的おとなしめ(なおセンスという言葉は私は忌避している)
Δ / でるた
転調がおとなしくないくせに曲調は穏やかで歌詞が不穏なバラード、Fukaseのボーカルの帯域もマッチしていると思う
将(ゆき)Farthest
ギターのバカテクさに耳が釣られがちだが、リフの構築のフレキシブルさにも注目してほしい
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