あなたでいいや。

あなたに伝えるから　心からの　I love you！

リノリウムが見つめる　嘘の顔

夜の扉を二人で開きましょう

どうしよこのままじゃ私は　あなたに嫌われちゃうわ

そこには何もかもがある様に見えた　色とりどりに咲いた花　深い青空

人間がここに生まれてきた意味なんて、無いよ　だからみんな見つけ出すんだ　"生きる理由" を…

どら焼きは主食になれない　ならば上書きしちゃえば　僕の思い通り

こころ奪おうとしてたのは　わたしのほうだもん×××

君が歌を歌う　この街の中　明りを灯せ　素敵な事

心の底から大泣きしながら　ありがとうって言いたいの

こぼれた涙一滴の　意味も分からずに　タイムマシンにゆられて　明日も元気でいるよ

「大人になって頂戴ね？」　ならなくていいよ

お話をしよう　昔話より　もっともっと素敵な　おとぎ話

寂しくて切ない一人の夜には　消えたい言葉を捜して

あざやかに　まちはかがやいている　きらきらと　あすをつなぐ

夜行列車に乗り込んで　目指すは僕らの世界

「これが僕なんだもん」

White snow falling on my heart　この先もずっとずっと一緒にいようよ

東京の空は　少し狭いけど　変わらず今日も歩いて行ける

完全くらいの浅き幻はもう風に舞って　途端に世界は新しい色で廻り始めてゆく。

奇跡のMusic

決して戻れないこと　歩けばいずれ知ること　その眼が見ている以上にどこまでも行けるのだから

時代柄暗い話題が街行けど、　愛を謳う

ああもうどうすんの　眠れなくなっちゃうじゃん　遅刻したら君のせいだから！

あなたの運命の女は私で何人目かしら？　「一期一会」だなんて安っぽい口説き文句ね

夏の夢に染まっていたいだけ

駆け出したいの　明日まで ひとっ飛び

不意打ちに高鳴る鼓動　同じ気持ちを抱いて

いつだって忘れられないさ

独りになりたがるのに　寂しがるんだねえ？

やだな　明日は見たくないな

たのしくて　おもしろい　冒険の始まりさ　賽は投げられた！

不思議と笑えもしたけれど　嗤われることはないのだから 笑えるさ

掻き鳴らせ Stand out　正解なんてもう無いや　未来は僕らのもの

散文降りしきる衒学の街　本当のページを開こうか

人波に溺れてった先で　誰彼よりも幸せになれる気はしない

目の前にしてモジモジするだけじゃ　何も変わらない

なぜ　なぜ　それは新世界？

選ばれること無い方が　ずっと　ずっと　孤独で居れるから　陽のあたる場所遠ざけて　憂鬱をなぞるファンタジー

大きく色濃く残る光へ　小さな影法師

もしかして、君と釣り合ってないかな？　そんな不安もたまに過るけれど

パセリの苦手な女の子には　科学の本を貸してあげるの　キャラメルドーナツの空洞に　前髪に隠れた夢を見るから

一切、全部放り出して、陳腐な日々をただただ愛してたいの

一生僕らは生きて征け

せめて僕ら今日もただ今日を生きていくんだ

「この歌がさ、君に届きませんように。」

オリジナルサイズの足跡をつけよう　君の歩幅でいい

同じ気持ちでいてくれるなら振り向いて

たった一つ 自分の手に導かれよう

掴んだヒカリ　解き放つオト　魔法をかけてよMETEOR

照らし出して！　グリーンライツ

今日が　いつまでも　今日じゃないことくらい とっくに気づいていたよ

僕の人生は虚飾にまみれ

甘え上手って罪なんじゃないの？

ほらどうした、いざ開国だ！　ツギハギの御旗を掲げていくんだ　虹が詰まってる祝砲だ！　いくぜ？さあ受けてみろ

裏切りは I will never forgive

喜んだ時間だけなら　誰にも負けてない

また、どこかで会えたなら　上手く上手く笑って

今更救われたいよ　辿るように

奇跡はいらない　もう怖くないから

失敗なんて怖くないよ　怖いのは何も残せないことだ

ふたりの観測者　計四つの硝子玉　向き合う灯火　やっと色がわかる

失うことに慣れていく中で

ah この世界は ah それほど　狭くないと知ってる

めくるページの先で今　眩い夢の続きがはじまる

気付かないでくれ

ここは非合法経営も許してやるワンダーランド

このままならない世界よ　楽しくあれと僕ら冗談を言う

いつになれば僕は　主役になれるんだろうな

うざったいんだよ外野ばっか　ここで生きるってこと決めたんだから！

きらきら星　語られた歴史に違わぬ　輝きを

大人になったら 忘れてしまうの　君との約束をした場所は

会いたい時には会いに行くよ

サメナイ・トケナイ　大丈夫さ、あったかい！

プロポーズの言葉はおあずけ？　…大人になったらね！

嗚呼寂しいから連れ出して　また月明かりの信号

想うだけ無駄でしょ？

叫んだ　世界が大好きだ　両手一杯のミライは重なる

何光年離れても寂しくないよ　きっとふたりは同じ星座だ

歌じゃ人生も何もきっと救えない　でも君の為に歌いたい

瞬間最高速で飛び越えてこうよ　誰も邪魔させない

No Thank you?　Pass to the next style.

望んではいけないのに　いつか終わってしまうのに　君に光を見てしまった

窓の向こうの惑星まで　あとどのくらいかな

絶望的を突破して　歌いたいのさ永遠に

愛して恋して溺れたい

kalama pi telo sewi li sama kalama ni:　kulupu pi jan mute li tawa lon nasin.

光よ進め　僕らを乗せて

色は濁れど消えないの　この雨間に負うは恋の罰さ

だからもう少しだけ先へ

泣けばいいの こうやって　笑えちゃったくらいに

貴方みたいになれたらいいな

行き先は決まってないから 長い旅になると思うんだ

呼吸を覚えた 教わってないけど　生きようとしたんだ まるで覚えてないけど

君じゃない僕に嫌気がさしたんだ

From the crowd to the stage　What sights can we see?

ウィークリーアイスはどんな味？

せっかくなら　キミとがいい

シティポップが流れている　いつまでも頭の中で