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フォーメノート / 星界
星界曲年10選#7&年10選#1(ここからボカロ年10選も兼ねてます!)
『行先のない心の火は「閃き」』
これは「音楽活動を楽しめなくなったかつての友人/憧れた人たち」へ宛てた歌です。(付属ファイルの脚本より引用)
電撃のように襲ってくる音と信念の籠った詩に痺れさせられます ました(過去形) -
鈍々感に生きたいもんですわ / 星界 - 織井辺コフィ
星界曲年10選#8&年10選#2
『こんな繊細さんの歌だって悪くないかもだろ』
共感したくなる日々のちょっとした不安を爽快に吹き飛ばす、そんな一曲。 -
Solipsism / 星界
星界曲年10選#10&年10選#4(星界年10選はここで終了です!)
『仮初の現から目覚めるまで』
厳かで幻想的な雰囲気の曲と儚くも力強い星界の声がよく合う…! -
君色スタジオ / とろける豚 feat. 初音ミク
年10選#5
『君の音が今踊りはじめたね』
何度も作って消してを繰り返し、段々と彩られていくその色(軌跡)を「君と二人で」描いていく、そんなミクさんのためのイメージソング。 -
【VX-β】レイラ(feat.VX-β) 【オリジナル】
年10選#7
『「俺は旅人 だがご覧の有様 道半ば情けないな 笑うがいいさ」』
子山羊の娘ととある旅人のお話。
森の中で一人暮らす少女と旅人の間には、ある重大な秘密があるようで…!? -
フロムジュデッカ / KAITO V3 - すこやか大聖堂
年10選#8
『待ってるからね、隣人サン』
ジュデッカ…ダンテ「神曲」において、最も重い罪である裏切りの中でも主人を裏切った者が落ちる最下層の地獄。罪人は首まで氷漬けにされている。(Wikipediaを参照)
寒い寒い地獄の最奥から届く、嘲笑うような冷たい歌。 -
君が僕を嗤う日/可不
年10選#9
僕が嘘で自分を包んでも、君が笑ってくれることが何よりも嬉しくて。
君が僕のことを理解して、嗤われることが何よりも怖くて。
そうして季節は巡って、君はどこかへ行ってしまって。
僕がいなくても君は変わって、周りに溶け込めるようになってるんだろう。
僕はといえばほんの少し変わっただけ。
『本当にひとりきりになったよ』
2024年1選です。 -
もう寝なさい / saikawa feat.可不
年10選#10&ED
『ほらね またこうやって遅れてくるでしょう?』
昨日の後悔も明日への不安も、全部忘れて布団に入って目を閉じましょう。
幸せの形を思い出せなくても、忘れたい後悔が遅れてきても、朝はやってくるのですから。
おやすみなさい。また明日。
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