記念すべき1作目。粗削りだけど芯は今も昔も同じ。

2作目。元々バンドを目指していたこともあり初期の曲はバンドらしさが残っている。

3作目。初音ミクの可愛さをメインとした曲調の裏にLuminaさんの優しい言葉が響く。

4作目。Project Luminaとしての基盤が形作られてきた曲。
知声の声とコーラスが爽やかで切ない夏の記憶を呼び起こす。

5作目。文字通りLuminaさんの「詩」が光る曲。
いつまでも歌ったこの詩は、きっと誰かに届いたはず。

6作目。この曲が一番人となりが出ていると勝手に思っている。
「僕の手で形をとる恐れ多さは
いつも延々尽きはしない物でしょうから」

6.5作目。ぺぺさんのプロデュースによる初音ミクVer。
この曲で調声のびびさんと出会わなければ後の曲は生まれなかったと考えると感慨深い。
何よりもいちリスナーからここまで熱意を注いでくれたぺぺさんに感謝。

7作目。裏命のコーラスと温かく芯のあるメロディに心が震わされる。

8作目。ポエトリーに壮大なストリングスの音とLuminaらしさ前回の曲。

9作目。無色透明祭への参加曲。
普段と違うドスの効いた皮肉めいた歌詞の中にどこかLuminaらしさを感じられる。

10作目。私たちに、そして初音ミクに向けたラブソング。
「あなたのまま 生きてきたから」「君のままで良かった。」「君は君のままでいてくれたから」