はにかみながら怒ったって
目を伏せながら笑ったって
そんなの、どうせ、つまらないわ！

週末改札の向こう 銀河一等星の輝き

今日もまた　一輪、映える

さよならの呪文で
さぁ、君を忘れたのさ

金星のダンスは恥ずかしい

Imagination!　君をめちゃくちゃにしてやった
夢のなか笑っていた　醒めた僕は消えたい　消えたい

騙してごめんよ
言えなくてごめんよ

文学ですね。

不埒な呼吸で満たした愛も
変わらず注いだ一つの愛よ

それぞれの未来を歩いてゆこうか

右へでも 左でも 前後 上下 時間 次元
超えて何処へでも行けばいいよ
行けよどんどん

サヨナラと初めましてのスキマ繋ぐ愛を！未来を！

輪郭に差す太陽が眩しいんだ

夜が明けて忘れていく

それでもいい？このままでもいい？
変わり続けるままでもいいの？ネェ

巡り巡る血の様に 全身に思いを運んで
細胞を生き返らせて この寒気が治ればいい