｢当然あんたは何も知らないで 当然のように優しく笑う でもね それが心にくる 素知らぬ風な態度に惑って｣⬅️切なすぎる。自分のことなんか見てないって思ってる片思いの自カプだ。でもこの後絶対結ばれるからね（※二次創作BLは全てフィクションです）

｢晴天を穿って 払って ぶち抜いた空の裏側の 一番綺麗なとこを君にあげるよ 約束だよ、僕は一生味方だ 共犯者になろう」⬅️自カプの恋って、いつだって光があるところに影もある。晴天の一番綺麗なところを君にあげることが愛じゃなくて何を愛だと言うんだ。

｢あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う 隠し事がしたいよ したいよ “内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した｣⬅️助けて　そんな　付き合う前にプラトニックな関係を越えかける、揺らぎのある自カプ…………………（理性と煩悩の戦い）

｢君を好きなことがバレたので 僕は遠くへ行こうと思う 絶対に知られちゃいけないこともこの世界にはあるのさ｣⬅️相手のことを思って身を引く人たち　自分の気持ちすら伝えないことを選ぶ人たち　絶対に幸せになってください。

｢言えなかった 何も言えなくて よかった あんまりに 綺麗な静寂だ 愛してた 最後まで 最後まで｣⬅️美しい　何も言えなくてよかったと言えるその感情が。(どこかでまたそれを伝えるフラグ回収があるとさらにアツい）

｢だんだんと年を重ねて 夢も希望もなにもありません 最低な人生だけど 甘い甘い恋をしました｣⬅️この世界線の自カプの最終回、この曲がいい

「ねぇ、行かないで。」って
「はいはい、かわいいね。」
「恥ずかしいけれど。ねぇ、抱きしめていい？」