前ならえで後に続いたってつまんねえ
夢を語れ、追え！が　この街のStandard

空っぽが埋まらないこと
全部ばれてたらどうしよう

色々ありますが　本当は無いかもなんですが
なんとなく　なんとなく　ただ、なんとなく　なんとなくなんとなく
君と笑っていたいの

言葉になんてならない手紙をひたすら書いてさ　
明日の自分に送りつけてやろうと思ったが　
そんな住所なんてない　どこにいるかもわからない
なら僕は　この気持ちをどうすりゃいい

懐かしさ胸をかすめてく
このアイは誰のもの？ねぇ
わかんないない思い出したくて
このまんま終わるのは寂しくて

狂おしいほど何度も叫んでみても
届かないけど私はいるよ
隣にいるよ

君がこの手を離すその日まで

ガッハッハッハ
下劣上等 これが答えだ文句あるか

包帯解いて、僕に残ったのが、
気持ち悪い傷跡だけだったとしても、
君は笑ってくれる？

君 以外の 温度になんて触れたくないわ
混ざりたくもないの

メディアの伝言は 不安ばかりだけれど
焦らないで 好きなムーヴ見せて

嫌だよ　この糸の先には
キミ以外　いちゃ嫌だ

大本命の超展開！　いえい
あなたの全部を頂戴

残機は疾うにないなっている；；

セカイ解体10秒前！？待って待って待って
まだまだ一緒しよ？の魂胆です

小さな心臓の鼓動が二つ
あてどない革命を夢見ていた

着飾ったそぶりが大嫌い

でも良いんじゃない？別に良いんじゃない？
無理に強がらなくても良いんじゃない？
下を見て強くなれるのも　また人だからさ。

如何して愛なんてものに群がりそれを欲して生きるのだ

「ほらね、君も素敵な色を隠してた」

悲しくもないし苦しくもないのに
辛いと思うだけ　辛いと思うだけ

許してはくれないか
弱い僕たちを
また何処かで会いましょう

嗚呼
愛してる　過ぎたことまで
好きすぎる　一つ二つで

いつか見た夕焼けは　あんなにキレイだったのに
恋なんて呼ぶには　穢れすぎてしまったね

金剛性の背徳感を薬の指に光らせて
伸縮性の優越感に袖を通して
後天性の先入観で両目の淵を彩った
違う人とあの部屋で夢を見るなら モウ

真剣だから笑うと 痛い目に遭うよいい？

独りが持ち合わせる感情　夜空に冷たくなる光
あなたが　くれた光

後悔をぼくにも植え付けて。

あざとい、きわどい
笑わないで。
いつも　いつも
誤魔化してばっかりね！

ほんの一夜で　世界が終わるとか
ちょっとした魔法が　使えたりだとか
そんな冗談で　愛してみたいんだ
この世の全てを　
君に聞いてみたい

少し広く感じる　この狭いワンルーム
心の隙間を広げるようだ

私の体中　君の傷跡で溢れているから　もう進めないよ。
ねぇ　消えて　消してよ　そう願っていたのに
どうして　こんなにきつく抱きしめてるの？

変えたい未来はここにあった
思うままに好きなように

君が涙の海に身を投げても
握りしめた手　離さないから

伝説が識らない　心と心の共鳴織り成す現在だけの歌を
この声失う最期のときまで　奇跡を描いて響かせ続ける！

溶けていく
運命が溶けていく

友達なんかで　終わりたくなかったな
届かない涙が　空に吸い込まれる

だけどもきみはいつもよりずっと色っぽく見えて
ぼくはそれを見つめてる

ふが抜けてる君は「ふ」必要

目の前に　広がる景色は
君と観た　未来と同じ

泣かないで　そのために側にいる
震える指にこの手を添えて　今　鍵を開けるまで

幸福の定義さえ覆るほどに綺麗なその瞳に
全てを奪われた

さあ、喧嘩しようぜ　喧嘩しようぜ
正当性なんて後でテープでくっつけろ

1+1もよくわからんけど　それでも君を守っていたい

あぁ 闇はただ純粋で
恐れてしまう私が弱いだけ

揺れるファイヤー　燃えるフライアウェイ　駆けて行きましょう

イマこの瞬間も不幸が蔓延るなら
世界中の偽善者はいつ眠るんでしょうね？

僕のモノじゃないのに
僕のモノじゃないけど

違う　嫌いだもう
全部嘘だってわかってよ

ねえねえ　君が笑うたびに　僕の鼓動が二倍速になるんだ
君がくれたすべてが僕を、僕を
ねえねえ　僕が探していた　君の穴は一体どこにあるんだ
君がくれたすべてが僕をグチャグチャに

誰かにしがみ付いても　キミは一人なんだから
無理に二人にならなくていいよ　明日に行かなくたっていい

Hey　最悪で最高な三文芝居を
Hey　バッドエンドを塗り替えるブラフを

そりゃ追随もいいさ　巻かれて繋がれて
思想も与して楽になろうか？

関係ない、関係ないな！ 滾った正義感も
ぬるいぬるい慈善事業も
それで、あれがこれで
こんなことになるわけ？

さあ、もうカードは揃った　感動のFinaleには
最前列で全てを見てた君が　導いて？

君独りで、いかせはしない

“おはよう”をしよう　また“今日”にしよう
よしよしのシーで秘密会議　ほら吐き出しちゃおう

ねぇこの身を全て切り裂いて
回り回る世界でもう二度とは
触れない首筋に手を当てて囁いたんだ
「大好きよ」

どうせもうまともじゃ居られないんだから
黙ったままで　帰りを待たせて

愛に素直にもっと
我が儘で居てほしい

ばら撒いてた愛取り返し撤退だ

キミが何度も繰り返してる　私の名前　ちぎれるほど
壊れるくらい好きになって　痛くても好きになって
キミに恋をする　恋してく

ひとりぼっちを選べない私の
馬鹿げたモノローグ

せっかく　僕と僕とで作りあげた闇を　照らしてしまうような街灯なんていらないね？

嫌いな人のこと嘆くより　好きな人をひとり守りたい
君がいないこの街のどこかで

華々しく散った　この僕と
毒々しく散った　あの子とも

大事なわたしのこころの時間かせぎ

行くあてなどない　失敗作の二人
身がちぎれるほど抱きあった

壊れてもいいじゃない？　救われているなら

あなたが避けてた甘い天国行きです
確かな普通の愛

目にも留まらぬ神業でShow Time!!

「私はね知ってる。永遠の幸せなんてないんだよ。花も枯れるでしょ？」

君を悪だというのならば
僕だって同じ 血が流れてる

君はいつも私のために
なんでもしてくれたのに

私はいつもわがままばかり
君を困らせてた

まだ花は少ないけど　少しずつでいい
枝を伸ばして　蕾を増やし　大地に根を食い込ませ
高く高く　咲き誇れ

僕は変わりたくないから
僕は変わらないままでいるのに
周りが変わるから
僕だけが変わっているみたい

私の中で　いつまでも　大好きな君でいてほしい

だってまだ まだ　あの人が
多分君の中で生きていて
降って　その度　横顔に
ここが　ここが　苦しくなるよ

何度殴られ倒れても　僕は朝日が見たい
ねえヤンキーボーイ、ヤンキーガール！　自分で背負うから
君の未来は汚させない！

愛していました。
最後まで、この日まで。
それでも終わりにするのは私なのですか、
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。

「茜色、お願い。
　これ以上、誰かの未来を壊さないで」
泣きながらまた、考える
笑顔に隠したまま

今日の寒さも忘れるように
悩みだって悩みだって凍らせて　消せる魔力よ

愛して　愛して　愛して　全部あげる　あなたに　あなたに　全部背負ってもらうよ
足りない　あなたが　足りない　離さないよ　嗚呼　ごめんなさい

午後のニュース 39 誰も愛 忘れちゃいけない
見てねニュース 39 暗い話題放送禁止ダヨー
午後のニュース 39 まだまだ世の中捨てたもんじゃない
ララララ・・・そんな出来事伝えてます

それからぼくらは恋におちて
ふたり気付いていたって　もうね、この夢はさめないよ。

今日こそは、誰もいない。
わたしひとりだけ
誰にも邪魔されない
邪魔してはくれない。

裸足のままで 張りつく夜に遊ぶように
彷徨う僕は何故か 君を探しているのだ

理想輝く幻想的進行で
いつも目が合うアイツと手を繋ぎ踊ろう

寝抱って飼い込んだ想遺出は
絡み合って　情を増してくの

「泣かないで、僕がずっと
　死ぬまで側にいる。だからさ、
　今日から君は普通の女の子さ」

溜息飲み込んだ
そうやって誤解して
いつかの匂いがする
もう止められないみたい

何も変わらない
笑えない日々を
抜け出そうぜ
君を連れ飛び出した

ねえ早く連れていって　まつげすら触れちゃいそうな
距離で思考すら奪って　探り当てて
其の場凌ぎ以上の　余計なこと言っちゃいそうな
吐息漏れるこの唇を　kissで塞いで

その「誰でも」すら俺は選ばれず
泣くのもダセェし酒を浴びんだよ

絶対的な
生物学的な　終わりを前に
かたくなに　手を繋ぐ
クーネル・エンゲイザー

かしましい心はどうして
黙らせることが難しい

自摸 二筒二筒五萬五萬五萬白白白發發發中中　中
『大・三・元！　大・三・元！』

べランダに登って風が吹いても
飛べる筈無い

「踠いていたって何も掴めない光が
　僕らには上等！」なんて歌っている

もう降参です　ハマっちゃって
きみなしじゃだめだめになっちゃって

イクラ丼が食べたかったなぁ～～～
いやでも、そーでもないかなぁ～～～