ゲスト さん
27 曲 / 120 分 46 秒
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最終更新: 2021-08-10 21:55:30
椎名もた
さよならを数えた 思い浮かぶ君の手 不恰好な背中を 思い切り蹴りあげた
あなたのようになれたなら どんなに どんなに よかったろうなぁ
もしも僕が生きてたなら。 君に聴かせるため作った歌 やっぱ恥ずかしくて聴かせてないけど 歌ってあげたいな、僕もいつか。
妄想の海に浸かると 君が浮かんで消えてく
そして散り散りになった自分は もうもとになんて戻らないんだ
夕闇落ちるあの影は 誰かさんの笑顔にさ、 似ていた
きっと敵わない恋をした 負けて嬉し花一匁 ずっと…
僕の命っつったって 誰の命っつったって 時時々 公平に 裁かれるもんなんでしょ
眠る私は思い出す ステレオな思い出から
必要なモノは全部捨てちゃった 君にはあえないよ コトカサネテ
ああ もう二度とさ 繰り返したくない偶然がさ ああ また別れが 来ると思うと辛くなるんだ
「ねえ!ボクがいたら ボクがいたら キミの傷跡も隠せたかな?!」 でもどうしようもないよ どうしようもないよ
ポンポンポンポン飲み下す いつも眠剤ばかり でもいつも夢を見ていたよ
憎らしいアイツはさ もう手遅れさ。
「なんでもない毎日」を 「非日常」と表したボクらは ただ醜くて ただ醜くて 丸まった背中を蹴飛ばした
きみと去った昨日を 思い出して 消えたくなる 僕らはからっぽな解答を 忘れていく 塞いでいく
あの日に見つけた間違いの言い訳を 心のままにさあどうぞ!
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