束縛して　もっと必要として
愛しいなら執着を見せつけて

僕のいない朝は
今よりずっと 素晴らしくて
全ての歯車が噛み合った
きっと そんな世界だ

わたしの未来を奪うなんて
そんなの許さないから

選んだ愛の形だもの
決まりなんて要らない

どんな嘘で傷つき　傷つけられても
守るものは守るよ

嫌だよ　この糸の先には
キミ以外　いちゃ嫌だ

あなたにとっては遊びでも　
私は一生背負い続ける

あなたの世界にあたしは要るの？
要らないなら捨ててよ！

手を伸ばしても届かないなんてこと
最初から知ってた　それでよかったのに

『僕ら』を象っていた哲学はもう消えた。

繰り返す色のない世界でまた
君のこと愛しく思うよ

ひとつになれるなら次のページ
居られなかったとしても　もう幸せよ

それでもきっと　一番に思ってる
君のこと　嫌いになるわけない

その瞳　開けたらどうか
私のことなど忘れてますように

おかえり感情　死ぬ程の不安が愛しくて

ここで　永遠に眠るわ　二人が出会った日の夜明けに
さようなら　目を閉じたら

それでも君の事が好きだって　思ってるから　傍に居てよ

こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな

覚悟キメて負けず生きるから！！

僕は今更　君が好きだったって気付いたよ

このまま君と　隣り合わせてるだけで
胸の隙間も　埋められていくの

もうアナタ以外　ありえないの
fake doll　終わりにさせてよ

無償の愛をくれる人がいるのも知ってる
嫉妬も虚栄も恥じらいも手放せないの

何か失って強くなれるなら　この命をあげる

心配させたくないから　我慢したけど
もしも会いたいって言ったら　来てくれるの？

溢れた想いや重ねた「愛してる」だって

これからもずっと抱きしめていくの

“────そんなキミだから、恋をした”

さよなら私の好きな人
影踏み　恋文　夜空に消えて

君の存在感じてる　いつだってすぐ側に

痛みだけが告げてくれた　この心が生きている事を
例え独りでも　涙は見せない

僕にとっては好きか嫌いか
ただそれだけで十分だけど
一つだけ例外が存在してる
君の事だよ

ああ　君のこと　好きなのずっと　明日も

この涙が枯れるころには
優しい君の言葉を残さず
忘れてしまえるの？

どうしてこんなに涙の粒が落ちるんだろう
好き未満で終わりたいのに　もうどうしよう！

幼い恋を捨てて　大人になるのなら　
あなたと次に　すれ違う日は
他人同士

何千回も否定してた　ボクの隠してる気持ち
気のせいだって　疲れてるって
恋に恋していた

弱虫だね　堕ちることが　心地良くてさ

貴方だけの私になりたくて夢を見てる

だからもう何処にも行かないで
秘密の恋をした。

叶うことがないから
空に叫ぶわ
「キミがスキだよ」

優しい嘘でも　気持ちは揺れるの
変わらない…　今でも…　君の事想うよ

ごめんね　ごめんね　私が弱くて
それでもあなたが好きよ

優しさが何の理由にもならない事
解ってたのにな

本当はもっとあなたのそばで
「おかえり」と言ってあげたい

背伸びしたって届かないそれでもいいから
同じ夢が見られるくらい近くにいさせて

言葉に頼らなくても　好きは伝わるって
頼りない言葉でもね　ちゃんと響くから

ごめんね　さよなら　愛した人
いらない　いらない　思い出　塗りつぶす

キミがいない休日は、いるよりも考えちゃうわ

生まれ変わっても
きっとあなたに 巡り合える

借りものの心臓がずっと愛しみの信号を送るから

ふたりで歩いた時間がどんな未来よりも
きっと宝物だったんだ

I love you　最期の言葉を
消えそうな　この詩に乗せて

もうすぐ次の季節が夏をさらって去くよ───恋は、恋のままで

この憂鬱な曇り空の日々だって
いつの日にか愛おしく思えるだろう

いつか君に会えなくなるとしても
いつまでも記憶のどこかでずっと笑っていてくれるなら
それ以上の幸せなんて見つからないよ

このまま一人占めしたいよ

積極的溺愛ハ功奏ス つまるところ恋は堕落

君と出会えて幸せだよ、なんて

この夢が覚めるような
甘いキスをして

好きだったんだずっと、君と君のこの、愛した季節を。

すれ違う度　手を繋ぎ直せば
何度でも夜を超えていけるかな

ひとりは さみしいよ

左手の指輪　右手に隠して
戸惑ってるふうにしてた

薄れてゆく印象に塗り足してくのは寂しさ

ほんじつのいきがい　ぼくはキミのそばに
糸がほつれても　ずっと　繋いでてね
バイバイ　しないで

「どうもこんにちは　君の分身です」

世界で一番大好きだよ
なんて上手にいえなくて

装飾過多溢れる世界に裸足のまま
踏み出す勇気なんてないから

君の体温に包まれていたいから
次の頁めくるの待っていてね　もうちょっと

白黒色日常を君がフルカラーに染め上げたの

雨が降った　帰り道に　初めて手を繋いだ
キミの隣　心地よくて　嬉しいよ

早く嫌いになってこの毒を抜いてよ

消えそうなくらいになっても
君に掬われて救われたの

君のいない冬の空気が僕の頬を刺すその痛みさえ
愛していたい

こんなに抉った心の責を取ってよ
ただそれだけだよ

お揃いになれなかった心を思うたび
息も出来ないくらいに　苦しかった

永遠の愛を　ずっと信じて
Marry Me

お願い全部 叶えてきっと
誰よりずっと愛してる

ほんとの気持ち　ずっとドキドキときめいたんだ
だけど気持ちの覚悟が足りない

叶わない恋だと分かってるけど
この心は痛いの

言葉に出来ないままで 隠していたこの気持ちも
いつか形にするから 今だけはそばにいて

”あなたが好き” じゃ軽すぎるけど ”愛してる” とか重すぎるかな…？

No.5な恋の香り

ねえきっと今二人同じ気持ちだよね…？

確かに言えるのはあなたが人生で一番好きな人だ

どうか覚めない夢のような
場所で君を追いかけていたいから

辛い時も君がいた
指先の温もりはあたし受け止めてもいいのかな？

想いが強くなるまえに
止まることができたのなら
君と出会う前に

濁った君の存在無しじゃもう生きて行けないんだ

愛してるだなんて言葉は曖昧で
消えちゃうその前にあなたに伝えなきゃ

ラプラスの魔の方程式で
未来の全てが決まってても
今ここで私は恋してる

臆病な私が送る あなたが気付かないサイン

ふわり　小指がちょっと触れて
ずっと　このままがいいよ

所詮沢山の愛の一つ
そんなのは私が一番知ってるでしょ

"今すぐ会いたい"が言えなくて苦しいの

ぼくは君が好きだよ
全然伝わらないけど
君との快楽以外は心底どうでもいいとおもってる

君だけにあたしの全部あげる
「重い…！」とか言わないでよね

レガシータイプの好きの気持ちを

上書きできる代わりなんて

絶対にいちゃだめなの

零した涙も言葉も
その全部を抱きしめて

たった一つの  この想いだけが届きますように
どうか君に

この感情についての先行研究はないから
キミが気づく前に全てを解き明かせ
Q.E.D.