忘れるまで年老いてしまいたい
これまでを これまでを

ノイズが流れて動き出すの
宇宙を揺らした命の歌

最善とか台詞が喉から
出てこないのは
本心の表れだ

道が分かれて 出会いと別れ
それでも消えぬもの 君のこと憶う

ただ流れるまま暮らしている、
「ぼくら」は死んでしまったんだ。

ねぇねぇ 最後にもう一度キスだけしてよ
それ以外は何も求めないからさ

明後日も快晴！

否定せよ　抗えよ
命が朽ちるまで

線が繋がって輪になって歌は生きてる

当然真っ逆さまよ 落ちておしまい
去ってゆく泡の中で
命に伝えよう

あと少しで辿り着けない
もどかしい距離は
迷い躊躇う 僕の気持ちみたいで

刑事、首相、天使、合成音声も座ってる
救い無き地球に赤い血の海で乾杯

余す事無く願いは
—叶う、今。

ヒトの人生左右しといて
ふざけんな 覚えてろ コノヤロー！

明日もいつか過去のことになる。
そんなすぐに割り切れたりしないけど。

眠らないこの街を
空回る衛星少女
やがて少女の幻想は点になる

1選ですꐕ ꐕ ꐕ
「到底ならば、滅茶苦茶にしたい」

朝食バイキングぐらい無計画な人生

波は黒宇に　沈んでいて
縋った音が　離れていく

顔も見えないけどあなたに嫉妬する
ゾッとするわ

見たくないないものをミュートして
望んだとおりに静かな暗闇の中　ひとり

リアルを砕いて
空想に溶け込んで
報われないんだ
耳を澄ませ

このまま進み続けるならどこまで行けるだろうか
嶮しかろうと引き返そうと道は長く続く

いつまでも君と　「こんな歌あったね」って
出会いを数えられるように

滅茶苦茶に大騒ぎしようぜ！！

もしも永遠の帰路の真ん中で
あなたに出会えるなら
一体どんな世界を語るというのだろう

今日が　いつまでも
今日じゃないことくらい とっくに気づいていたよ

やっと僕を見つけたんだ
嗚呼こうやってアイは終わった

難しいものですね　愛するということは

僕が全部 僕が全部
叶えてあげれたら

シャナ
こんな言葉に意味はない けど歌わなきゃ、そんな気がした

君が綺麗だと言った花は 容易く枯れてしまったよ
瞼の裏側の君は鮮やかすぎて 消えてくれない
消えないで

明日世界が終わっても
どうせなら笑っていたいから

詠おう、もう一度
幾重の音は
誰かのココロを、きっと救えたのだから

なんてことない今日を
笑って迎えたいから
なんてことない明日も
君と踊り明かそう

口笛を吹く 寂しい時の癖
私はここにいるから

＼\\ ﾊﾟｯﾊﾟﾗﾊﾟｰ //／
輪になって踊れ　脳溶かして踊れ

この宇宙は 広い そして 深い けれど まだ 謎 ばかり
ただ一つ わかったよ ひとりは さみしいよ

結んで開いて　その手　鳴らせ！
結んで開いて　その手　鳴らして！

泣いてしまう理由を 　口を閉ざす理由を
知りたくなるわけは

誰にも邪魔されない
邪魔してはくれない。

泣いた夜も笑えた夜も夢のようだったよ
さあ確かめに行こう　明日の方へ

飲み込まれた事さえ　知らずに駆け出した
自分の中にある宝物　忘れてませんか？

「君は君らしく生きてもいいんだ」
真に受けたボクだけ致命的にズレていた

やがて　またはれて　あしたがくる

とんとんまーえ！！！！！！！

君の眼に映ってる　今の僕は偽物だと
明日笑えるまで　眠ろう

掟なんて大嫌いだぁぁぁぁ！！！！

いつかもっともっと　「てくのろじー」進歩したら
本当の身体で寄り添えるのになぁ

それでも終わりにするのは私なのですか
君の幸せな未来を、ただ、願ってる。

空からハラハラ落ちてくる雪の中に
君を見たよ　ねえ聴いたよ
あの日のSnow Song Showを

愛しても愛しても　足りないくらい

彼方を目指す　瞳の粒は
喜びか悲しみか

僕は今更　君が好きだって
君が好きだったって言えたよ

未来と向き合っても　君のいない明日は辛くて
悔しさ閉じ込めて　心で泣くんだ

ストロボシリーズで1番好き
僕は生きる意味をさがす
…生まれたから僕は歩くんだ。

民族調の曲好きだ〜〜〜
いろはver.もぜひ

私を待っているのは
きっと輝ける世界

1,2,3,4,5,　ほら合図で君に会いに行こう
新しい灯を迎えに行こう

曲調はポップだけど歌詞は切ない...
そのギャップがまた良
「どうして あたしじゃないの...」