02.
断トツでいちばん好きかもしれません。好きすぎて何度も良いと連呼している作品です。
ポップソングとしての地肩と、その解像度を数倍に増幅させる脚本センスがとにかくスゴイ

03.
ちょっと破綻したことを言うと、どこに置いても最後っぽい、区切りのいいきれいな楽曲ですよね
サビのメロディがとにかく口馴染みがいいです。すてきな1日を運んでくれる歌詞とメロディ

04.
カオス、おしゃれ、サイケ、スタイリッシュ、ビビッド、ナンセンス、ファンキー、いぬ
大ニュースからのバトンを受け取った、文字通り大きなニュースは、犬がでかいこと

05.
マイナー調、不協和音的なアプローチのうえに特別にハッピーなメロディが乗っかっていたりとか、
常に複数のいびつな「何か」が混ざった音なんですよね。一般的な定義の外側にいて良すぎる

06.
外出用カナル型イヤホンで「そんな遠いところにまで解像度が……」と気づくレベルで音がいい。
ワードセンスも健在です。人＆類とジ・アンドロイドを踏んでくるところはもう化け物

07.
ネタバレができないので、まずは視聴してほしいですが、差し障りのない範囲でいうと、
間奏を文字通り「読ませ」つつ、音像でモノローグ性を高めているところとか、表現性が高いです

08.
とにかく音がいい。すべてのギタリストはツンベルク管さんの過去楽曲を聴いてみてください。
しかも音がデカい。ラウドネスノーマライゼーション下でこの曲調でデカいんです。強い……

09.
2023 best band music ever　化け物です。音もメロディも歌詞も映像も度を超えたクオリティです。
生きて帰りし物語でありながら、どこへ行こうと続くところが殺人的ですね。耐久なんですよね

10.
春はそれぞれの人がそれぞれの道に進み、それによって出会いと別れが生じるんですが、
この楽曲は誰にも出会わない春なんですよ！季節が、世間が、故郷でさえも移り変わっているのに！

11.高順位殿堂①
ぼくたちまであーーーーって言っちゃう、エモさで

12.高順位殿堂②
はやくゲームに収録されてほしい

13.高順位殿堂③
攻撃力全振りってこういうのなんですね