1. ピノキオピー

    ある果実の名を関したこの曲は、一種の切なさを感じさせます。
    明るく、ポップでキュートな曲を歌いこなすピノキオPさん家のミクさんがとっても魅力的!!
    結局どーしよーもなくなるんだったら、しょうが無いから生きてやろう。そんな気にさせてくれます。

  2. GYARI(ココアシガレットP)

    本家のキラキラシンセを使わずにあえてのジャズアレンジ、
    GYARIさん特有の複雑なコードラインが魅力的な本家のメロディーを更に引き立てます。

  3. ヤスオ

    あなたといられるそれだけで、そんなベタな想いが魅力的な曲調で語られる本曲。
    初期音ミクさんならではのテーマと素敵な曲調が聞く人を引き込みます。

  4. すりぃ

    まさかの処女作、おしゃれかつかっこいい。
    イントロからフルスロットルで走り抜けるスピーディーな曲。

  5. のすけ/isonosuke

    な ん か 楽 し く な っ て き た

  6. 歩く人

    切なく、かわいく、そして優しい。そんな雰囲気に引き込まれます。
    出だしの歌詞と、最後の音声がやるせない対比になっています。

  7. ピノキオピー

    僕たちは眼の前の人を見れているのでしょうか、と考えさせられました。
    ピノキオピーさんの軽快なリズムが特徴的な一曲です。

  8. 和田たけあき

    楽しい!聞いてて楽しい!それだけでいいんだなぁ…。
    たけあきさんのウナからしか得られない栄養素は確実にあると思うんです。

  9. なきそ

    苦しく、切なく、そして短い楽曲。
    多くは語りません。

  10. MIMI

    優しい、切なく、それでいて救いがあるとにかく優しい曲。
    ミクさんの声も淡々としていながら、どこかに慈悲のような類の優しさを持っています。お辛い時に聞きたい曲の一曲です。

  11. 23.exe

    23.exeさんの曲は楽しい曲が多いですが、この曲は特に楽しい!
    しかも割と覚えたら歌いやすい曲でもあるんですね。いまだけここは僕の帝国!
    キンキンに冷やしたジンジャーエール片手に聴きたい曲ですね!

  12. 23.exe

    この曲で初めて23.exeさんの曲を知りました。この方の魅力がたっぷり詰まった自己紹介のような一曲!
    刹那的でありながら、でも決して終わりはしない楽しさを歌うミクさんの声もどこか楽しげな気がしてこなくもない?
    何度聞いても飽きない中毒性を楽しんでください!

  13. 23.exe

    23.exeさん味を存分に味わえるゆったりした一曲。YYとはまた違ったノリのリズムですが、こっちは今日はとりあえずゆっくりしよう、という気にさせてくれます。
    優しいながらグルーヴィーでノリノリになれる楽曲です。とりあえず一杯!それから考えたい。そんな曲です!

  14. カルロス袴田

    聞けば分かる。打ち上げはもちろんサイゼだ。
    頑張って生きてきたこの毎日だって、いつだってうたにできるくらい立派なもんなんだって。そう言ってくれてる気がして涙が自然と出た思い出があります。
    多くは語りません。あなたが生きる毎日だってうたになるから。明日も頑張れる気がしてきたでしょでしょ!

  15. プロジェクトセカイ公式

    とにかくおしゃれな一曲。ここまで前奏で引き込む曲も珍しいですよね。
    とにかく聞いて下さい。自然と動く体と心に合わせてお散歩なんてすると凄く楽しいですね。室内にいるあなたはコーヒーでも入れながらゆっくりと聞きましょう!
    ウイスキーをロックで一杯頂いてもいい。とにかくゆったり楽しい曲です。

  16. なきゃむりゃ

    この楽曲をわざわざ語るというのも無粋な気がしてきますね。
    クッソ変拍子のくせにとってもノリやすいんです意味がわからない。ゆかりさんのお声もとても良く合っていて、最高です!

  17. ぬゆり

    映像も、楽曲も、非の打ち所がありません。かっこよくて、おしゃれで、でもそれだけじゃない。
    年を重ねて酒が飲める年齢になって、初めて気づいたしんどさ、つらさ、その全部ではないけど、一部だけでも引き取ってくれるような。そんな楽曲です。

  18. seeeeecun(しーくん)

    悲痛な叫び。無情な世の中で、それでも絞り出した声が紡ぐ楽曲。
    花ちゃんのかすれた声がとってもよく合っているのがまた切ない。疲れてしまってそれでも絞り出したような調声が合うってのも皮肉なものです。
    ちょっとしんどいかも知れませんが、名曲には違いありません。お付き合いください。

  19. マサラダ

    そ し て 伝 説 が 始 ま っ た !
    ありえない処女作。この楽曲の凄さを語ろうとしても、Cafeの皆様には釈迦に説法ってなもんです!
    楽しみましょう!ペンラ欲しいですねペンラ!最高だ!回るだけじゃ足りないぞ!!

  20. sasakure.UK

    自分が作っている曲は本当に初音ミクを想って作れているだろうか。これは自己満足なんじゃないか。創作をしているとそんな気持ちに襲われることも多いです。
    「エゴでもいいよ ノイズでもいいよ」何か赦されているような気がするんです。僕の根幹を支えてくれる一曲です。

    sasakureさんの過去曲との繋がりを感じれる歌詞もGood!!
    サヨナラも、初めましても、初めての音をたくさん届けてくれたあなたと一緒に歌えたら。これからも僕はそんな曲たちに支えられながら曲を作るんだと思います。

  21. 和田たけあき

    別れと、諦めと、ほんのちょっとの決意の歌。
    「生まれてしまった命に」どこか初音ミクが神格化されたような楽曲。
    この生まれてしまった命に対して僕たちはどこか他人事のように触れている気がします。生まれてしまった命とは何を指すのか。初音ミク自身でしょうか。
    ここの介錯は「和田たけあきさん」の手元を離れているような気がするんです。どこか他人事のように遠い存在になってしまった彼女に。
    それでも「生まれてしまった命」である僕たちはその魅力に、惹かれ続けてしまうのかも知れません。

  22. Ayase

    「なんとかここまで来れたんだよ この先は僕にも任せてよ」こっちのセリフなんですよ。
    ミクさんがいたからここまで来れたんです。まだ1ミリも僕はミクさんに何も返せてないんです。

    それでも少しはこの曲に甘えながら、少しずつでも何かを「僕のヒーロー」に返すために、僕は明日も何かを創り続けるんだと思います。そう有りたいと思っています。
    皆さんの話も聞かせてください。ゆっくり少しずつ返すために、今は甘えさせてください。

  23. r-906

    あまりに強すぎた。入れないわけにはいかなかったんです。リストを作ったときからずっと100選にその存在を感じさせてくれます。
    脳髄に響くような、強い音がとても心地の良いコードラインに乗せて「アイ」を歌うわけです。

    凄くいい曲を見つけた時にずっと頭の中で、繰り返しその楽曲が流れ続けることって無いですか?
    もしそれが楽曲ではなく、誰かに対する「アイ」だとしたら。繰り返し頭を流れ続ける恋慕を、この曲が歌っていると、僕はそう思うんです。

  24. ピノキオピー

    小さな教室で行われる「いじめ」という名前のありふれた世界征服。
    いじめに限らず、小さな世界の「ありふれたせかいせいふく」は日常のいたる所にあるんだと思います。そこに居るのはテレビで見るようなわかりやすい「被害者」と「加害者」なんかじゃない。
    ピーマンが苦手なあの子と僕と私と。そんな世界で僕たちは生きているんだと、そう考えさせられました。是非歌詞にも注目して楽しみたい一曲です。

  25. ふわふわシナモン

    おしゃれなコードラインで綴られる抽象的で切ない物語。いつの間にか大きくなってしまった僕達が抱える不安を、優しく「大丈夫だ」と語りかけてくれる。そんな曲です。
    知らないうちに見られるのが怖くて隠した絵の具も、並べてみれば案外悪くないかもしれないから。今日は少し背伸びをしてお酒でも飲んで、ゆっくり聞きたいですね。

  26. daniwell

    元気をくれる!その言葉だけでこの曲を語るには十分!
    しんどい時、ミクさんが歌う非科学的アイを受け取るためにこの曲を聞いています。一見絡脈のない歌詞も、辛い時に刺さる絶妙な言葉選びが素敵です!
    とにかく元気をくれる、そんな曲なんです。

  27. いよわ

    言わずと知れたとんでもない曲。僕はいよわさんのことこの曲で知りました。
    意味もわからず聞いた初見、なにか辛い気持ちを悟ってこの曲をもっと知りたくなったことを今でも鮮明に覚えています。
    考察を交えて理解した時に、どうやったらこんな曲が作れるんだろうかとそう考えました。
    とにかく今一度、耳を傾けてみましょう。今になって分かる再発見もあるだろうと、そう思うのです。

  28. OUTLOUD

    ワギンノンナイスロォォン↑
    ワラミマミタケメキタミポポン♪
    のイメージが強いですが、歌詞はネタではなく割とガチだったりします。本人に「これはワザとそのギャップを書いてるんですか?」と聞いたことがあります。
    面白さと、勇気と、その間を行く楽曲。そんな風にスペースでOUTLOUDさんが仰っていたのを思い出します。
    もう一歩を踏み出すのが怖いあなたへ。強い気持ちを込めて描き出された楽曲に、今はただ楽しんでいられれば、それで良いのかも知れません。

  29. ryt/糞田舎P

    Kiiteで初めて聞いた時、「なんでこれを知らなかったんだろうか!」と思いました。
    夢の中を踊るような、そんな曲です。どうして僕はこういった曲を好きになってしまうのか。
    現実世界から離れた、少し非現実的な、それでも現実世界と地続きになっているような空間を、上手に楽曲に落とし込んでいる天才的な曲です。

  30. ふわふわシナモン

    この曲に憧れて、20になって初めて飲んだウイスキーはロックでした。ゲッホボッヘゴッホゴッホグアァ。血の味がしました。
    でも自然とこの曲を聞きながら飲むお酒は美味しく感じられるのです。楽曲に酔う、とはまさにこのことなんでしょう。
    コーヒーでもいいし、お茶でもいいし、今日は少し背伸びをして、飲み慣れないお酒を飲むのもいいでしょう。何か片手に自分へのご褒美を用意して、
    楽曲を楽しむことをオススメします。チェイサーなしではこの楽曲は刺激が強すぎるので。
    僕はもちろん少し高いウイスキーを on the rock で嗜みゲッホボッヘゴッホゴッホ

  31. トーマ

    Divaで初めて聞いた時に「この曲は僕がフルコンせなアカン!!(確信)」と思いました。難易度9.5、うーん無理ゲー。
    それでも練習をし続けてこの前数年越しにパフェを取って発狂しました。なんでそんなに続けられたのか、そこまでこの曲に惹かれたのか。
    それは聞いたらわかります。世界観に呑まれるような感覚を、かつてプロミラをやっていた方、Divaをやっていた方、同志も居るかと存じます。
    いろいろなメタ的な思い出にトリップしつつ、時が経っても色褪せない楽曲を、もういちど楽しみましょう。

  32. トーマ

    あのあのあの、とりあえず1時間ください、この曲の魅力を語るために僕に1時間をください。
    トーマさんの曲はなんでこんなに中毒性があるのか。当時僕は中学生でボカロを「漁る」という行為を初めてやっていた時に、たまったま出会ったこの曲。
    中学生には刺激が強すぎた、あまりにも音が強すぎた、「!???!?!?!??!ボカロってこんなん!?!?!!??!?!?」それまでJPOPしか聞いてなかった人間が初Digで当たってはいけない音楽でした。世界観がしっかりしているだけではありません。音にカマをかけず歌詞にも目を向けてみましょう。最高だ!

  33. さつき が てんこもり

    楽曲中に出てくる単語が半分以上わからない時期に、ネットに全くと言っていいほど馴染みがない時にこの曲を聞いて、
    それでもネットを歌うこの曲に魅了されてしまったのがなぜなのか。この曲を聞いたことがある人なら分かってくれるハズです。
    リアルの世界を生きる「ああああ」が、どうしてこの曲に魅了されるのか。「初音ミク」の使い方が上手すぎるこの一曲を100選に入れないわけには行きませんねぇ!?
    わかりやすい盛り上がりもありつつ、それでも「アイドル」には似つかわしくない歌詞を歌い上げる我らが歌姫を、祭り上げる用意ができたあなたから回りましょう!

  34. マイキP

    「くだんねぇことやってんじゃねえぞ」という声が聞こえてきそうな本楽曲。実はマイキさんのことはアンパンマンドラム叩いてた頃から知っているのですが、ニコニコでその名前を見てボカロを投稿したと気づいた時に逆さまになりました。処女作というには大人気がないとすら言ってしまえるような、一音目の破壊力。
    ネットを上から見下ろし、皮肉に一蹴する歌詞もまた最高。
    本人がドラマーということもあって、多すぎるレベルの音数で脳髄に響き渡るドラムの音が、初音ミクの歌声をさらに引き立てる芸術作品です。

  35. 想太

    こんな曲がこの世にあることに感謝するレベルです。「いっちゃダメ」「いかせない」そんな陳腐な言葉を並べそうになるところを、「いかないで」
    この単語だけでこの曲を表せるのはなぜなのか。難しい言葉を使うことが語彙力じゃないんだと、その時に真に適切な言葉を使えることこそが本当の語彙力なんだと。この曲はあまりにも鮮烈にその歌詞をココロに焼き付けます。
    もはや文学作品とも言いたくなるレベルの少し切ない物語、諦めとも、無念とも、後悔ともとれそうな、でもそのどれも違う複雑な感情を。
    ピアノの旋律と、ユキちゃんのハスキーな声と、主張しすぎない伴奏が奏でる素敵な楽曲。

  36. 40mP

    嫌いなヤツ居ないだろこれ、優勝ですよ優勝。思い出補正が多分に含まれますが関係ないこの曲が流れるだけで良いです。
    多様性を地で行くスタイル。音楽の楽しさは何者にとっても代えがたい魅力があるはずです。この楽曲はそれを再確認させてくれるような気がします。
    一度聞いてしまったら、もうイントロの時点でテンションが上ってしまうのでは?

  37. ピノキオピー

    「常識とは、18歳までに身に付けた偏見のコレクションである。」とは、かの有名なアインシュタインの格言ですが、この曲を聞くと思い出されるものがありますね。
    この楽曲に見られるような問を、ずっとピノキオP先生は我々に「常識を問う」ということをしてきてくれているような気がします。誰から見ても誰かは異常なのかもしれない。普通とは何なのか。
    そこに「常識」という陳腐な意味付けをすることを、その暴力性を歌っているような気がするんです。
    皆さんなりの解釈も聞いてみたい、言葉に出さずとも、今一度考えるというのも乙なものです。

  38. ピノキオピー

    実際、年を食うということは普遍的であり、特別なことは何もないのです。
    しかし10年前の僕と、今の僕と、10年後の僕は、まるでやっていることが違う他人のような気がする「おんなじ人間」なのです。
    これは特別なことじゃないって、そうは思えないようでも、やっぱり特別なことではないんだと、そう歌う歌かもしれません。「そんなもんだよ」って。
    ゆっくりくたばっていく僕らを歌うこの歌は、どこか楽観しているようでその実、僕らが思っているより考え込んでいるのかも知れません。

  39. ピノキオピー

    「ありふれたせかいせいふく」が、同じ「ピーマンが嫌いなみんな」を描いた作品だとしたら、
    この作品は、同じ「内蔵を持っている私」を歌った歌であるのでしょう。
    傷付いて傷付いて傷付いて、その先に座り込む自分を許容することができれば、この作品の歌詞のように「それでも生きていくしか無い私」を赦してあげられたら。
    そんなことを考えさせてくれる歌です。

  40. さつき が てんこもり

    「ご機嫌いかが?」飛んできた「誰かの声」の持ち主は、何を想って初音ミクに声を託してきたのでしょうか。
    2014年から10年が経ちました。画面の向こうでしか会うことの出来ない歌姫は、今でも僕らに「ご機嫌いかが?」とそう挨拶してくれているのかも知れません。
    投稿されて僕がこの楽曲に出会うまで大体六年かかっています。そこから四年が経ちました。
    触れるたびにこの曲への解像度は上がっていきます。ある種取り憑かれているのだと思います。
    決して混ざることが出来ない彼女の「Nest(隠れ家)」に、引き寄せられた僕らに、彼女は今日も「ご機嫌いかが?」とそう問いかけてくるのです。

  41. emon(Tes.)

    決してお涙頂戴な歌じゃない、元気が出る本楽曲。でも僕はこの曲を聞くと偶にボロ泣きしてしまうんですよね。
    辛い時に聞くと、この辛い世界から今だけは目をそらして、ミラーボールが輝くキラキラの世界に連れ出してくれるようなそんな気がして泣いてしまうんです。
    元気な時も、元気じゃない時も、これからもお世話になると思います。淋しくて切なくて、そんな時に寄り添ってくれる曲があるだけで、
    人間はこんなにも元気になれるのかと、今でもそう驚かされます。

  42. cosMo@暴走P

    オーパーツな歌姫が、言葉の違う世界からやってきて、歌声で世界を染めていく。
    決して他人事じゃない、決して非現実的じゃない、でも決して科学的ではない。その魅力を数字で語るのはあまりにも陳腐だから。
    コンポーザーが暴走Pだと知って、確実に収録されるであろう各音ゲーのゲーマーたちは戦慄し、一方僕は部屋でボロ泣きしていました。
    初音ミクを神格化するような歌が増えてきた昨今で、その存在感をありありと感じさせてくれるこの曲が大好きなんですよね。

  43. 静脈

    どこか諦めながら、胸に突っかかったもやもやの吐露を、その独り言を盗み聞きするように我々はこの曲を聞くわけです。
    君がいないこれからを、どう生きたら良いんだろう。
    それでも生きていくしか無い明日に、花束はいらないと。
    そう歌うミクさんの声はどこか儚げで、優しくて、それでいて冷たい何かを感じさせます。

  44. ズキポ

    この曲大好きなんですよ。発想がもうエグすぎて。みんなのうたLv100みたいな内容してます。
    「たとえ離れ離れになっても、友達としてもう一度会えるよ」と。
    巨大隕石が生み出した灰の層を超えて、紡がれた友情を歌うというなんとも、こんな描き方があったのか!と。

  45. Rulmry.

    僕はこの曲3桁再生の時から目ェつけてました!みなさん対ありィイイイイィィイイイイ!!
    ということは置いておいて、再生数3桁だろうがなんだろうが、とにかく抗えない魅力がこの楽曲にはありました。
    曲調がオシャレでとっても気持ち良くノれるのはもちろん、歌詞も爽快!
    聞いたことがある人も、初めて聞く人も、この相当いい音を無視することなんて出来ないんじゃないですか!?

  46. いえぬ

    いえぬさんって天才なんですよ。「今やっていることは無意味なんじゃないか。もしかしたらこのまま…」
    そう思ったことがない人間は少ないと思います。「時の流れ」というものはそれほどに暴力的で、残酷です。
    「何かを残したい!」そう思って焦りながら生きている僕達に、この曲のミクさんは「それだけじゃつまらないさ!」と歌いかけるようで。
    時の流れという呪いを背負った僕達に、「今」を見せてくれる。楽しんで生きていける「今」を歌ってくれる曲なんだと思います。

  47. キノシタ

    どぅーまいべすと!最善を尽くした景色が報われずとも、この曲を聞けば明日が楽しみになってしょうが無い気もしてきます!
    「音街ウナより」ってなってるのも好きすぎる。初見で無事大号泣してAT100入です。精一杯生きた明日が「楽しかった」って言えるように!
    今日もウナちゃんに励まされながら、どぅーまいべすと!

  48. ハイジナカムラ

    自分の中に居座る駄々っ子を、この曲の中に見てしまうんですよね。この曲を聞くと今日くらいはソイツの自由に付き合ってやろう、そんな気になるんです。
    つまり今日ははお菓子を食べながらやらなきゃいけないことをガッツリ放置して、ごろごろーっとしながら一日を過ごすということです。

  49. GYARI(ココアシガレットP)

    ここではないどこかに連れて行ってくれる音楽体験が大好きです。この曲もまた然りです。何回だってこういう曲を好きになるんですよね。
    ゆかりさんの声質ともあって大好きなんです。おしゃれって言葉じゃ表しきれないほど粋なリズムとコードのパターンがたまらなく大好きです!!
    Gyariさんの音楽でのみ摂取できる栄養素も存分に入っているので、一緒に楽しみましょう!

  50. GYARI(ココアシガレットP)

    ネタだと思うでございましょ?ネタだと思うでございましょ?ネタなんですよ()、いや聞いて下さい、ネタなんですけど。
    ネタなんですけど疲れている時に聞くと、ひたすらホメてくれるそら先生に、とんでもなく慰めてもらえるんです。「どんなに笑われようとも私は信じてるから、自分を描いて進んでいきなさい。」こんなん言われたらね。
    ラスサビで何回泣いたか覚えてないっす。本当にしんどい時、ちょっと茶化しながらめちゃめちゃ肯定してくれるこの曲が大好きです。本当に大好きです。

  51. GYARI(ココアシガレットP)

    Gyariさんの曲ってだけで100選行きではあるんですよ。
    とにかく楽しいからとにかく楽しみましょう。現場からは以上です。
    好きを人に押し付けるオタクにはなりたくないからなぁ…

  52. MIMI

    「かわいそう」って同情するわけでもなく、ただただ気づいたらそこにいて、寄り添ってくれる歌。
    頑張らなきゃいけない、人と比べて自分は足りないから、「泣いてる暇があったら」って、頑張らないといけないのは事実なんですけど。それでも。
    今だけは泣いちゃうことくらい、許してあげても良いんだって。そう思えるって大事なことなんだと思います。
    普段は気負いすぎてしまう貴方も、この曲を聞いたその日くらいは、自分を許してあげられたら。

  53. john

    投稿した作品は。それを創った人の人格は。創作者の手元を離れるのでしょうか。
    放っておくと人間は割と好き勝手いいやがる性分だから。
    こういう曲はこの世に必要な曲なんです。自分もこの曲を聞くたびにリスナーとして気を引き締め直しています。

  54. citrus

    とにかく歌詞を味わい尽くして欲しい一曲。
    曲調も良いし、ゆっくり聞ける曲なので、だからこそ歌詞を味わって欲しい。
    ぬるくなってしまった果物のジュースのような。
    甘くてドロっとしたようなまとわりつくこの味を、何度も賞味したい曲です。

  55. sasakure.UK

    「ネガポジ」の方をDivaで知っていたこともあり、鮮明に脳裏に焼き付いた一曲。
    この曲は「ネガポジ」から接続する世界線のうちの一つの歌であると解釈しているので、この曲は自分の曲ではないんです。
    でも人間って不思議なもので、「これは自分のことを歌った曲だ!」と錯覚する瞬間があるんですよね。
    この曲もまた、自分にとってはそういった曲の一つです。音作りもsasakure節も最高に堪能できる一曲だと思います!

  56. いよわ

    The light will read us to the stage. Someday we'll reach for the star. この歌詞を歌う時にボロ泣きしてしまうんです。
    その通りだねって。涙ぐんでしまうんです。星にだって届くでしょう。一千光年先だったとしても届くのでしょう。その時に「大切なことを忘れないでいられた」と胸を張って言えたら。
    「嬉しかっただけ」と言ってくれる彼女らの声は、私たちの中でとても大きな意味を持つのでしょう。
    その時まで僕たちは創り続けることで、その旅路を紡ぐことができるのかも知れない。そう思ったらこの辛い今日にも救いはあるのでしょう。
    だから僕は今日も何かを創ろうと、思い続けられるのでしょう。

  57. クリプトン公式チャンネル

    与えられた飴を。舐め溶かすまで5分とかからないそのお菓子を。暇と退屈に慣れすぎてしまった僕達は最後まで噛まずに居られるでしょうか。
    創作者は一度作品を世に出したら、最低限の解釈や権利を除いて、その作品から手を離さなくてはならない。
    楽しみ方は僕達次第です。ギターソロを飛ばそうが、サビだけ聞こうが、倍速で再生しようが、誰もそれを止める権利はありません。
    でも今日は全て聞いてみようか。元のテンポで再生してみようか。右手に触れないように、触れたら取り乱す誰かを思いながら、今日も僕は楽曲を聞いているんでしょう。

  58. すりぃ

    考察しても、なんとなくでしかこの楽曲を掴めないんですよね。
    最近それでも良いか、と思うようになりました。くだらないことをして自滅してる主人公が、ラスサビで思い切って全てを振り切る物語。
    そんな抽象的な物語を、ノリの良い音楽に乗せて脳みそに直接叩きつけてくれるような楽曲を聞きながら。
    傍観者たる僕はお酒を飲むんです、ちょっと強いくらいが丁度いゲッホボッヘゴッホゴッホグッフ

  59. ミク愛が足りぬP(ぶきまる)

    皆さんが居なかったら、今の僕はありません。
    皆さんの感じた物語を是非、教えて下さい。少しだけお時間を頂きます。
    ご視聴ありがとうございます。

  60. Aqu3ra

    Aqu3raさんの曲で一選を決めろと言われたら、難しすぎて自害する自信があるのですが、でも間違いなく候補に入ってくる一曲です。
    2019年時点で既に異彩を放ちまくっていたこの楽曲。現代においてもその魅力は曲名のようには色褪せること無く、僕達を掴んで離さない魅力があります。
    とにかくなんだろう!「エモい」(語彙力さん)肌で感じてほしいです。
    まだまだボカロ慣れしてない出会った当時の僕にはとても刺激が強すぎて、しばーらくこの曲しか聞いてなかった覚えがあります。

  61. 須田景凪 バルーン

    説明不要。この楽曲を100選に入れないのは嘘だと思うんです。確実にボカロ界に衝撃とインスピレーションをもたらした楽曲。
    長ったらしい言葉で語るのはナシにしておきます!

  62. ika

    初音ミク好きとしてもこの曲を100選に入れない選択はなかったんです。
    みっくみくにされた者として、今日も今日とてその魅力に魅了され続けるものとして、
    この曲はとても特別なものなんです。
    みっくみくにしてあげる?
    よろしくお願いします!喜んでェ!

  63. ふわふわシナモン

  64. じん

    カゲロウプロジェクトのシリーズものですが、当時本当にボカロ界隈を知らなすぎて、なんとカゲロウプロジェクトを存じ上げなかった僕。
    「ギリシャ神話のメデューサが元ネタかこれ!!!すっご!!!」マリーちゃんを知らない僕はホンキでそう思っていました。
    おかげさまで今でもこの楽曲は自分にとっては「メデューサ」がモチーフに使われた面白い曲という印象です。
    カゲプロ世代の皆様も、そうではない皆様も、一小節目からその魅力を放つこの楽曲は言葉では表し尽くせないものがあります!

  65. のぼる↑

  66. toku

  67. 40mP

  68. twinkledisc

  69. sasakure.UK

  70. ジミーサムP / OneRoom

  71. とあ

  72. はるまきごはん

    何回聞いても耐性がつかない。「それで良いのさどこにも 完璧な人なんて居ないのだ」ここ何度聞いても泣いてしまうんです。
    本当にしんどかった、高校生時代、何度も諦めたかった。作曲もお絵描きも受験勉強も、全く前が見えなくて、全部無意味に思えてしまった時。
    自分に言い聞かせるように、ミクさんにこの曲を歌ってもらいました「完璧な人なんて居ないのだ、また歌おう」と。
    今もまだ見えない。何も見えない真っ暗な夜に、一つの灯火のように輝くこの曲が「大丈夫だよ」と歌いかけてくれる限り、まだ耐えられるから。
    この曲が選曲されているということは、その時ぶきまるはボロッカスに泣いていると思います。ご容赦ください。一緒に聞いてやって下さい。

  73. はるまきごはん

  74. Misumi

  75. ピノキオピー

  76. ftrygry

    ミクストでぶち抜かれてそのまま100選に連行されていったんです。あれは一瞬の出来事でした…怖かった…。
    サビの歌詞が僕に向けられたものじゃないって分かっていても、その歌詞に「好きを音楽にしていたハズの自分」を投射せずにはいられませんでした。
    「まともではない、こいつはだれだ」と鏡を睨みつけるような、そんな響きを楽曲の中に感じ取ってしまったわけです。
    本当に音だけでもう白飯が3杯強いけますね。

  77. 和田たけあき

  78. Noz.

  79. お兄ちゃん

  80. halyosy

  81. クリプトン公式チャンネル

  82. ふわふわシナモン

  83. ふわふわシナモン

  84. 稲葉曇

  85. sasakure.UK

  86. カルロス袴田

    友達から勧められて「リスイン」という言葉すら知らない僕が、なんとか聞き続けるためにURLをメモ欄に貼りまくっていた時代、
    聞いて速攻でそのメモ欄のトップを飾ったのがこの曲です。
    あなたも、わたしも、違っていて、同じじゃないから気付ける魅力に、素晴らしさに、ココロ打たれるたび、
    この曲が頭をよぎるのです。

  87. いよわ

    眩しくて、届かなくて、諦めたくて。それでも「負けないで」と。この曲は歌いかけてくれるんです。
    僕でもいいのかなって思うんです。見合わないよな、届かないよな。でもその人は歌うんです「負けないで」って。
    初見のときからずっと、なんて残酷なんだって思っています。でもあなたが「負けないで」って言うなら、その気持に僕は応えていたい。
    いつか鍵を手に入れるために、開くかわからない扉までの道を、楽曲という形で創れるように。そう思わせてくれる歌です。

  88. higma

  89. ミク愛が足りぬP(ぶきまる)

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