0
せかいがはじまる

【知らないはずなのになぜか懐かしさを感じる場所を連想する　引き込まれる】

1
雨の中転ばぬように静かに踊るの

【長靴を履いて外出ると無敵感があって良い】

2
街を見渡せば赤や黄色
色とりどりのバラが咲いて

【雨の日の夜に出かけるとアスファルトに街の灯りが滲んでカラフルになっててワクワクする】

︎ ︎3
水たまり　窓はソーダの模様
屋根を叩く　騒がしい太鼓

【室内で聞く雨音大好き】

4
お出かけするなら　傘を片手に
予報は砂糖の大雨

【もしコンペイトウの雨が降ってきたら被弾覚悟で出かけると思う　歩くの絶対楽しい】

5
きらい　じゃない
ああ
あめのゆううつが　わたしを　あおくそめる

【雨の日はジメジメするしべちょべちょになるけどそれを含めて好き】

6
魔法の傘をさして歩くの
どんな邪魔も気にならない
弾ける雨の音で踊るの
君と

【お気に入りの傘で出かけると気分がアガる】

7
雨の嫌い　嫌うことに慣れて
行き場もなくて
胸に針が刺さり続ける

【雨にはダークめな雰囲気の曲も合う気がする】

8
灰色の空　ぽっかりと空いたこの気持ちを
どうか満たして　満たして　満たして･･･

【感情表現としての雨もいいよね】

9
欲しいのは　温もりの無い虚ろな時間
静寂と　この無頓着な世界

【↑わかる　雨音の中1人でぼーっとしていたい】

10
ずぶぬれのスニーカーも
気にせず駆けていく君を
ふと思い出していた
窓越しの雨模様

【雨で在りし日を思い出すエモさ　ギターが泣いてて良すぎ】

11
やがて降る雨は　
いつか来る晴れのために降ってて！
いつかは晴れるさ

【雨は晴れるための準備だ】