「最後に話がしたくて　走馬灯さえスキップしてる」

「君が語る世界猫の額」

「ほんのり悲しい 悲しい　悲しいのはね　ｵﾏｴだな？」

「泣き腫らすことのないお顔も」

「その時全てに気づかれたような、見透かされたような、どうにも責め立てられているような気分になった。」

「繰り返す、まだ知らない君がいるから！」

「烏が死んだわ」

「アナタをずっと待っていたんだよ」

「どうにも出来ない今日を生きた先に　明日があるならば
まだ終わってないってことさ」

「何もない、も自分でした」

「叶わない恋に恋をしたの」

「僕らを一生夢見る少年のままで　居させてくれよ」

「君を狂わせるまで」

「愛なんて消えるから」

「歩いて転んで怪我をして　引きずり這ってくこの躯体」