弾けるようなサウンドと感動的なメロはまさに青春。
奇跡の中の君との再会を求め未来へと歩む軽やかなポップス。（選：うりさん）

オルタナティブロックでありながらもj-popを感じる切ないメロディと、左右のギターの絡み合いがとてもカッコよくて大好きです。もっと多くの人に知られて欲しいです。（選：Rulieaさん）

最初のピコピコ音からワクワクしました。ゲームや遊園地の中に入り込んだような、どこか哀しさも感じる世界観が素晴らしいです。（選：p*shさん）

MVも含めて素晴らしかった作品です。視点の持ち方やそれの表現としての落とし込み方が本当に美しいと思います。（選：■37さん）

処女作から毎回刺さるPです。ドラムンが多かったので、こういう曲も作れるのか！という作風の広さに驚きです。温かいサウンドにハイセンスな映像、もっと評価されるべき、、、。（選：[Ha.Ru.]さん）

メロディーセンス、覚えやすさ、映像、振り付け、サビ頭だけ1拍増やす面白工夫…何年後に、あるいは明日どれだけ流行っても驚かないくらいにはすべてが揃っています。無欠すぎる。（選：STNさん）

ほの暗さが、むしろこの後の晴れ間を教えてくれているような。秘めたるポップさに惹かれています！曲が進むにつれどんどん展開していく楽曲なので、気になった方にはフルで聴いて欲しいです。おねがいします。（選：fuji# さん）

縦横無尽なエレクトロサウンドが繰り出すdropも最後の展開も凄く良い。粒子の波、飛び散る色、新たな旅路として美しい。（選：[Ha.Ru.]さん）

サビのメロディが好き。音圧がえぐくて耳が幸せな曲です（選：もぎもぎさん）

夏にピッタリの明るくて爽やかな曲。
キラキラ眩しくて海に行きたくなります。（選：くまさん）

自らの過去を眩しく優しい情景として辿る心救うロック。
水が揺れる様子を思わせる遊びの入ったピアノが綺麗です。（選：うりさん）

独特な音作りに心を掴まれ、2:42からの間奏の迫力にやられました。添え物として軽視されがちな間奏ですが、苦悩に悶えるいち演者のような役割がここではピアノに与えられているように感じました。（選：STNさん）

Bメロで音を沢山焚いたあとのサビの音の抜き方がとても気持ちいいです。
洗練されたサウンドに惚れ惚れします。（選：Rulieaさん）

速いビートでありながらも洗練された音選びや間の取り方によって落ち着いた空気感が作られており、非常に心地よいです。（選：■37さん）

サビが特に好きで、悲しい雰囲気の中にどこか幸せを感じ、素直に作者の思いが伝わる素晴らしい曲だと感じます。（選：れいすさん）

不思議で可愛く、でも楽曲はカッコいい。ちょっと舌ったらずなボーカルが逆に音に溶け込んで心地いい。（選：さいころさん）

柔らかなピアノの音色が奏でる旋律から、何もかも置いて駆け抜けるようなドラムンベースへ！脳を揺さぶられるような大きな感情の発露にこの上なく惹き付けられます。（選：fuji# さん）

お洒落だけどどこか懐かしさも感じる曲調が好きです。
昔のパソコンのようなMVも凝っていてかわいい！（選：くまさん）

音街ウナSVの魅力が感じられる一曲。聴いていくうちに世界観に引きずり込まれる。裏命のエコーのかかった声も味がでている。（選：あさぼらけさん）

「全部俺2」に収録されている楽曲で一曲だけでRPGをプレイした感覚になれるかっこいい楽曲です！（選：塩昆布さん）

タイトル通り雨の日の風景の映像と、童心に見える広い世界の歌詞に温もりと大事にとっておきたい感性がある。このあわくさんのタッチに包まれたい。（選：[Ha.Ru.]さん）

ノイズギターを味わえ。
ボカロ曲の中でも有数のギターソロに出会えました。サビ、ギターソロが際立つようにデザインされたメロディも魅力。（選：さいころさん）

切ないメロディと浮遊感のある和音がめっちゃ気持ちいい。どこかぎこちない二人のやりとりも好きです。初投稿だそう、えどさんのこれからの作品も楽しみすぎる。（選：北さん）

疾走感が気持ちいいVOCAROCK！
キャッチーなサビと格好いいギターの音が好きです。（選：くまさん）

情感豊かに歌いながら、最後は機械のように「何も残らず消えていく」テトSVの表現が素晴らしい（選：トトポスさん）

分厚いギターで圧倒する間奏が魅力的な残響系のロック。
別れ間際の慟哭のような鋭い可不の声が心に刺さります。（選：うりさん）

ゴリゴリの低音ガレージ。それだけでも飛び跳ねるくらい好きですが、歌詞のテーマは腸活。びっくり！
Cメロのギターソロいいのでぜひ。（選：さいころさん）

透き通っていながらパワーが感じられるサウンドが魅力的な爽やかVOCAROCK。
前向きな歌詞も聞いていて気持ちがいいです。（選：よかずきさん）

キレのある激しい音使いの中に微分音的な繊細な音も組み込まれていて、尚且つキャッチーなメロディが乗っているのが新鮮で衝撃でした。（選：■37さん）

数万人規模の大会場でも、ひとりぼっちの部屋でも朗々と遠くまで響く音、そして普遍的な歌詞。限りあるからこその輝きなのかもしれませんね。（選：STNさん）