ありがとう

「死ぬまで君だけを守るよ」

根

「初めての音に なれましたか？
　あなたの 初めての音に」

生きている

「同じ夢見てるから 負けない友情のAngels」

取り戻そう

「世界に送る黒塗りのラブレター」

つづく

「ゆっくり終わってゆく」

そこに無いなら無いですね

「架空の空を食べすぎて 本物の夏に心えぐられる」

I'm watching you

"If you're not with us, you're against us"

f

"Why did you leave me?"

ウワサのあの子

「ぱらぱら タウンマップひらいて」

はじまる

「キミにきめた！」

愛を

「強くても 弱くても 人気でも 不人気でも
　ぼくは知ってるぜ一番の」

こたえを抱えて

「それでもやるしかない」

怠惰に勤勉に

「人それぞれのクレイジー」

まだ繋がっていたいの

「誰か 誰か みんなを助けて」

等しく生きている

「今日もみなさんやりたくないことばかりやってますか」

瞬間、心、重ねて

「冷たいけれども あったかい ボーカロイドのうた」

拾いあげるように生きる

「触って つねって確かめて」

レプリカでも

「例え此れが紛物でも 其れでも僕等は美しい」

僕の名前は

「三分と少しのエラーは、呼吸を開始した。」

嘘みたいな

「本当のぼくはぼくじゃないんだっけ」

ないよ

「綺麗な言葉で綴った手紙を燃やしてみたい」

落ちた

「不完全な天啓を、燃やしてしまった、」

まだできてないよ

「解けないように、そっとしてほしい。」

突き進めーーーーー

「共感性が外れて消えて飽和」

最終兵器彼女

「君の代わりに爆発すれば 元通り なんでしょ？」

みてたよ

「明日に逃げ込んだ」

夕焼け

「目を逸らしてしまう 見透かされている気がした」

暑っ

「夏がお前を殺しにやってくるから。」

工事中

「『嘘ばっかり喚くんだな』」

まぶしっ

「ただ、叫んだ」

見えますか

「こんなにも簡単にあなたは蛮族とキスをするの」

瓦礫の下

「『きっと僕に救いはないの？』」

飛べないよ

「教室の端で絡まった」

息をする、息をする、息をする、

「良いこと 悪いこと 遠すぎるのだ
　リアリティがないのだ わからないのだ」

死ぬ

「朝は清々しいものですか 僕はそうは思いません」

ドラマチックな

「また辛うじて平静を保ってしまった」

カレンダーの一枚を捲るように

「『切り取られた現在が何十枚にも焼き増しされて、放置されている。教室。教室。教室。教室。教室。廊下。
　　引き延ばされたレコード。仮置きされた日常の上をずっと歩き続けている。晴天。割れる風船。』」

「「おめでとうございます」」

「ぜんぶ、ぜんぶ覚えていたい。
　いつか、すべて、忘れる日のために。」

「「ありがとうございます」」

「ぜんぶ、ぜんぶ覚えていた。
　いつか、すべて、忘れたくない。」

侵食

「私たちの初音ミクが侵されて消える」

うまれる、

「光が 見えた……」

五感の外で世界を知覚する

「最後に、ゆっくり休んでください。
　この繊細な身体と心のために、たくましくなれるこの身体と心のために。」

列車は必ず次の駅へ

「いまどうしてる？」

呼吸

「そうやって、都市は何かを手にするためにはその『何か』を喪失しなければならない。」

消費

「そうして、私たちは『完全な世界』に閉じこもる。
　貴方も、私も、そして『私たち』も、この言葉も。」

昇降

「階段を駆け上がる。」

証明

「私もいずれは、こうなるのだろうか。」

責任

「その覚悟を私たちは持ちうるだろうか。」

自由

「私たちは、どこまで可能性を持てるのだろうか。」

受信

「この海辺から、次は何が打ち上がるのか。」

遺書

「この言葉のすべてが私の意志であり、それは正確には伝わらないとしても、残り続けるだろう。」

あなたじゃない日

「『アメリカ実行委員会を開催します』」

こんにちは、■■■■■です。

「命の無い私に、あなたはどんなイメージを着せる？」

あなたがいるから

「ヨットもサイゼもないけど 今はこの町がいいね」

愛を込めて

「『じゃあ…くちびるかほっぺた、どっちがいいですか？』」

いくらなんでも説明が下手すぎる

「『普通しゃべれないじゃん！バーチャルシンガーと、人間』
　『ちょっとあなたが言うとブレるけどね』」

舟を漕ぐ

「『めんどくさいので死んでください』『じゃあ殺してください』
　『いいよ』『ほんとに？』
　『嘘。帰るね』『送るよ』」

溶け合う

「あいされたい？─うん
　くるしみたい？─くるしまなきゃ…鳴ってるから
『じゃあしかたないんじゃない？』」

ぷかぷか

「ぼくのかわりのきみのかわりのぼく」

あったかいね

「ひとりでだめにならないで いっそいっしょにだめになろう」

Cheers!

「滔天！」

海みたいな景色

「この宇宙で 広い星で
　君と出会えたから」

毒々しいネオンが街を灼く

「あれ？まーたフリーズした」

止まるんじゃねぇぞ

「全部脱いだらすぐ解決しませんか？？？？？」

暴走Pの性癖ってことですか？

「手を取り合って踊りませんか？」

脳まで腐っちゃった

「重すぎる感傷なんて棄ててしまえよ」

Daisy Bell

「廴 辶 尸」

ご唱和ください

「おんぼろ廃病院にウワサなんて無かった」

大いなるもの

「答え合わせの後で 全てを笑っている
　我々を覗く目を 燃やしてやろう」

彼此の揺らぐ境界で

「常常いのちの速力で 陰陽の間を濁っている」

進め

「お前の光がまだ 世界を照らすと信じてるから！」

円環

「無限の時さえ脆く 今只眠り望む」

崩壊

「王子様！少しだけ待ってください！
　私頑張ります！きっと貴方を」

最強remix

「君の口づけで目が覚めるの」

解釈

「創造的にここから踏み出していく、この音がその証明。」

輪郭

「後は、どうしようが全部好きにさせてもらうよ、って！」

諦念

「それでもどこかに希望はないものかと、今日も探しているんです。」

取捨

「嗚呼。」

余裕

「今日の自分が昨日より一歩でも、優しくなれたらいいな。」

切断

「おれには見えない」

熱望

「あんたに惚れてしまっている」

"Hello, world!"

「祈るように繋いだ言葉が 今日もまた胸の隙間で光ってる」

生きてるってことかもね

「愛という物体が在るならばそれは君だから」

それができたら苦労してないんだよ

「忘れたフリしてカッコつけても 唇はまだ覚えてる」

先に行くわ

「夢は終わりだ さあ いい加減目を覚ますんだ」

赤裸々に

「建前は 悪い悪い大人たちにゃ大事な背広なの」

ここに眠る

「ここに遍く全ての正義に 今問いかけるその覚悟を」

BREAK DOWN THE WALL

「＃ウチら負けない」

OVER RAD SQUAD!!

「あげるわ大団円！」

あたしが一番愛してるから

"Oops!Deleted your number"

長すぎる空白、ありふれた

「もっと ちゃんと 焼き付けて」

透明に耽溺する水死体

「絞め殺されていく」

花葬

「『ぼくらのこころに花が咲いた。』」

「＊＊＊＊」

「『＊＊、＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊。
　　＊＊、＊＊＊＊＊＊＊＊＊。
　　＊＊＊＊、＊＊＊＊＊。』」

ひかりはまぶしすぎるの

「顔を思い出してあげなくちゃ」

拝啓、（　）殺した夏へ

「失う決心が 付いたのです」