1選

愛されました　幸せでした
今日限りで「　　　　」

ココニ置イテ逝クワ

さよならの合図が轟いて
溶ける 飛行機雲

生きる理由なんてないけれど
死ぬ理由もないだろう

綺麗な春だったわ

優しい人にならなくちゃ

「好き」をもっと 信じるのさ
何度転んでも
キミは キミの やり方でいいのだ！

無様で愚か、故に僕の唄

そんなもんでしょ

まだ探してる夢の始発点
もういい

君のために終わりにしよう

僕は叫ぶのさこの黒塗りの世界の裏各地へ

しょうもないと火を付けて 　
積まれた思い出燃やした

そんな世界だ

あたしはここにいるよ

君を知りたいな

「そうか、きっとこれは夢だ。永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」

暗い方へ行こうぜ

何時までも起き上がれない僕は　そこに寝転んでスリープして
誰にも先が見えないほどの　果てしなく続く夢を見よう

世界を記号化して僕は過去になろう

こころがなくても

ひどく優しいあなたの　胸で泣けたならどうしよう

カゲボウシがそんな僕を見つめていたんだ

これも運命じゃないか

君の君による君のための詞書。

いくつもの挫折を超えて　いくつもの冬を超えて
花が開くように　青い宝石が輝くように

頭で鳴り止まないまま

ありがとう　おやすみ

ずっと僕は 何者にもなれないで

貴方の為に生きたいのです

「また、何処かで。」

いつまで私を苦しめる？

今、立ち上がれ。

さぁクラい空が　ハれる

描くのも消すのも終わりにしよう

淡く澄んだ 濾水が一縷

「間違った救世に罪を」
「抗った群衆に害を」

愛とエゴの合掌祭

僕は明日も忘れないよ

いやいや 痛い 痛いから

「君の正義はなんなの？」

今から始まるの　わたしの物語

もういいよ。
投げ出してしまおう。

誤魔化さなくても愛しているわ

「失敗！」

再会を待っていた

きっと枯れてしまうなら
それ以上は望まないさ

神様とか知らないけど
優しく惑わさないでくれ

君モ来ナイカ？

其れが如何だって云うのだ！

演技　真似て　解は隠して

変わらぬ今日を征くんだよ 何度でも

見っけちゃった 見っけちゃった

昔は良かったなんて言いたくはなかった
色あせた日記を破り捨てても　消えることのない色を

ありふれた今日が欲しいよ

いつか自分を　見つけられたら
その時にまた　夢を見ようか

今だけは僕もお姫様

導火線に気付きませんか？

このまま地平線を
追い越してやるんだ

好きな人に　さよならを

無色透明な夏に浮かんだまま

いつか夢見たような　大人になんて　なれやしないんだよ

真っ先に君に会いに行こう。

ありのままの自分で

ここに来ちゃいけない

また息をして

僕らの意思はここにある

また次の世界で

生まれて　歩いて
誰かの死と向き合って
人は世界について考えるの

それは絶海のようだった

ぱっぱっぱーぱらぱっぱっぱー

"音楽というフィルターだけでヒトはきっと、ここに比喩性を求めてしまう。その推測こそ、人間らしさの根幹なのだ。"

この声は消せやしない

あの空に溺れていく

明日隕石がおちるまで 僕と手を繋いでおくれ

今我らも嘘になる

「何で、私だけ見捨てて──」

遠くからみたら　あなた幸せそうね でも
痛くて　痛くて　全部知ってるから

" 僕は一生、子供のままだって構わない。"

こんな歌の中に答えはないぜ

全部全部愛しているよ

初めての声　君を呼ぶ声
今も覚えていますか？

きるみぃべいびー

会いたいよ

ここに居る理由見つけられるまで

心残り 残さないように

頂戴　もっとヤバいやつを

だだっ広い この世界

…なんてね