ゲスト さん
34 曲 / 135 分 55 秒
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最終更新: 2024-02-12 19:51:30
メカクシティデイズ→メカクシティレコーズ→メカクシティリロード
じん
「噎返るような暑さで目が覚める。 いつもと同じ間隔で蝉が鳴いている。 あぁ、これだから夏は嫌いなんだ。」
「何もかもを見捨てて 息も絶え絶えで、辿り着いた 丘の上から見たこの街はまるで」
「ずっと前から描いていた世界とは 想像以上に違っていたけれど そんな突飛な世界が堪らなく愛おしくて」
エネ
「目まぐるしく巡る文字列と電子欲の海で 0と1になった私を見つけてくれたのは」
takaki0818
「こんな未来はきっと幻想だ 大丈夫、必ず連れ戻す 君以外を××してでも」
「それが最善策じゃないことも これが解決策じゃないことも 知っているあなたを今日も私は嘲笑う」
「解りきった世界から消えたくて ずっと見えなかった答が 今更だけどなんとなく解ったんだ」
「今日もまた酷く散々で もう逃げ出したくなるけれど 歓声に心は高鳴って」
「二つ目の遮断機を抜けたら 案外今日が来なくても 不安症な君と、もっと先に行けそうだ」
「何度も繰り返される未来を ユラユラと揺れながら僕は いつまでも反対車線で見ていた」
「貴方と出会えた世界から どうしても貴方を奪われたくなくて だからこのセカイを作ったんだ」
「繋いだ手の温度が、夜に震えるその前に もう一度、合図を鳴らそう。 ここからが僕たちの延長戦だ」
「あぁ、僕の一番醜い心。 大嫌いで大嫌いで大嫌いで 僕は常々、嘲笑ってしまう。」
「『勇気』に嫌われた弱虫な僕が 泣き虫な君を救えたとしたら きっとこの物語は『空想』なんかで終わらない」
「自分でも解らないこの気持ちに もうあいつは気付いてるかもしれない あぁ!もう、本当に腹が立つ!」
「きっとあなたがいつか見る世界は 絵本の中の世界より、 ずっとずっと愛おしいものになるから」
「この物語はフィクションなんかじゃあ無い。 だからこそ、君たちのそんな『悲劇』は あくびが出る程馬鹿馬鹿しい」 『それでは次の次の次の次で、 また逢いましょう。』
「日差しに諦めそうな君の 流れ出した弱気な涙が どうにも私は放っておけない」
「あの日消えてしまった君が、 僕を許すはずもない君が、 どうして今、そんな顔で笑うんだ」
「いつも皆が私の笑顔で笑ってくれるから だから最期も笑顔でいよう」
「『さようなら』をするのがどうしても嫌で、 君とまた、明日を暮らしたくて、 だから何度でも、私は繰り返すんだ」
「秘密基地も、大人ぶった作戦も 皆、きっと何処かで憶えてる。 いつかもう一度、合図がなったその時は。」
コノハ
「どうせ消えてしまうなら、叫べ 手にした空想を。」
「日々の中で、嬉しかったことは何だろう 口に出すと消えそうな、この想いを声に。」
「紅く染った後悔が、浮かんだ空を染め上げて」
ゲスト
「今日も、昨日も、その先も、 欲張らなくっちゃ勿体ない。」
「電信柱だけが、夕焼け小焼けを聞いていた」
「青く染まった青春が、今も、心を染め上げる」
「刹那の季節に咲く花が、君の瞳に燃えていた」
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