夏。波打ち際。全てを洗い流してくれるようなシューゲイザー、轟音のギター。エモの夏。（選：さいころさん）

コロコロピコピコ可愛い音てんこ盛りでほんのり切ないサウンドで、コラージュ的なアプローチもたまらなく好きです。（選：瀬名航さん）

この作品を良さで表現なんて要らない（選：薬さん）

暗闇のなかノイズに遮られたり彷徨いながらも、
それでもまっすぐのばす手と眼差しがさびしくもまぶしい。（選：矢田恵梨子さん）

はしゃぐたまごさんの音楽は、毒がありながらも夢中になってしまうポップが魅力です！この曲は、flowerの無気力な声が頭にこびりつき、ノリノリなメロディと合わさって中毒になってしまうこと間違いなし！ハマったらマイリスト巡回をおすすめします。（選：ウィリアムEB.さん）

君とまだ見ぬ未来を掴もうと歌う明るいアニソン系曲。
星を思わせるサウンドや洒落たコードが心地よいです。（選：うりさん）

感じたそのままの情を吐き出すロックナンバー。マイナスの言葉を使いつつも、それでも前を向こうとする姿勢が好きです。（選：さいころさん）

「とりあえず僕らは一緒だよね？」と始まるサビは去りゆく「君」に問いかけるようでもあり、自分に言い聞かせるようでもあり…
知声さんとミクさんで登場人物のパート分けをする工夫も好き。（選：STNさん）

かわいいね（選：ベガさん）

めくるめく展開に共通しているのは、限りなくニュートラルなVY1の声だけ。正直ぼくも「なんかすごい」以上のことが分かってないんですけど、それってつまり長く楽しめるということではないかと思います。（選：fuji# さん）

はるまきごはんさんの世界に住むこどもの純真な目がとてもすきです。（選：みかげさん）

伸びやかかつ繊細なルカさんの調声が最高…！
ごまかしがきかないピアノのみのバラードゆえに、フレーズや息遣いのひとつひとつが一層輝いて聞こえます。（選：STNさん）

突き抜けるようなギターの爽快感が堪らないロック。
畳み掛けるメロディとドラムは高鳴る鼓動のようです。（選：うりさん）

空間広めでクールなポストロック。v_flowerのロングトーンがめちゃくちゃ好みです。決して激しくないのに確かな熱量を持ったギターサウンドに身を委ねましょう。（選：fuji# さん）

ryuryuさんの曲は優しくて温かい気持ちになるので好きです。たまには心のスイッチを押して思い出の時間旅行をしてみるのもいいのかもしれません。（選：くまさん）

美しいアレンジと生音とメロディに一発で心奪われました。洗練された音で何度聴いても味わい深いです。（選：瀬名航さん）

ラスボス降臨。まさしく合成音声らしい早口で複雑な歌詞、幕間に挟まれるモノローグ。こういうのに心惹かれる人、絶対いますよね（選：さいころさん）

直球ボカロックとても好き発表ドラゴン「とても好き」
低音でエンエンラさんが歌うVocaDuo版とはまた違った魅力を感じました。（選：STNさん）

知ってる人は楽しめる系の内輪ネタソングですが、個人的に強く評価したいのは曲の部分！オシャレな良曲感があって今後の曲がもう楽しみです。（選：ぺとぉせりさん）

これまでの苦しさ感じる作風から一変、コミカルで開放的なKAWAZUさんの新曲。忙しいとき聴くと元気になれます。（選：ぺとぉせりさん）

SYNDICATEさんはボーカルの失踪を機に解散しているバンドで、他メンバーとも音信不通なのだそう。そんな背景を知った上で健気なミクちゃんの歌声を聴くと不思議と物語性を感じてしまう。好き。（選：アボガド6さん）

素直になれなかったあの日に後悔を滲ませる夏曲。
疾走感あるドラムが引っ張るサウンドに高揚させられます。（選：うりさん）

ずっしりとした重い音、可愛くて不気味な声、この曲の虜になった貴方は逃げられない。あ、電話かかってき『『（選：栗市栗区さん）

心の深部に潜り、掬い上げるような浮上感のあるサウンド。
搔き鳴らすギターが胸に迫り、揺るぎない意志を感じる。（選：矢田恵梨子さん）

Yuma歌うスタイリッシュなテクノポップ。抑圧と解放の甘美な響き。（選：ゾユナーシン、ゾユナシーン、ゾ。さん）

聴いた瞬間「なにこれすごい」って思いました。
不思議な世界観が織り成す5分18秒、お楽しみください。（選：紗桜色彩さん）

最後の最後にそれとそれで踏むの…！？という衝撃がずっと頭から離れられませんでした。これは癖になっちゃう。（選：瀬名航さん）

自らの力で在り方を変えようとする不安と決意が、どこか寂しげなメロディと、優しいながらも芯のあるリンの声に現れているように感じました（選：せせりさん）

1音目から祭りが此方に手招いていると思わせてくる南米モチーフ楽しい1曲。「未来には何も無い」という歌い出しからの歌詞に、今この瞬間を楽しんでいる祭りのあの感覚が過ぎります。（選：[Ha.Ru.]さん）

かっこいいミクさんが歌い上げる和ロック。その調声技術の高さはもちろん、後半へ続く展開のしかたも良いので、少しでも気になったらフルで視聴することをオススメします！（選：fuji# さん）

文学的な比喩表現で目に見えない心情を緻密に描き、
シンプルな音数なのに言葉に詰まるような切なさが溢れ出る。（選：矢田恵梨子さん）

お別れの前に海辺で君とする花火、火花と思い出の輝きが未来の行く末を忘れさせてくれる。しかし、その灯りもすぐに散ってしまい、時間は過ぎていく。そんな切なさを描く夏の1曲です。（選：[Ha.Ru.]さん）

ポップでかわいいのに聴いたことない音ばっかり！すごい曲です！（選：knさん）

かすれ気味のミクの声、不安にさせる音と軽快なピアノの不安定さ、ピントが合わずもやもやした色で展開される映像達が、現実か夢かわからない悪夢を再現している。（選：ふらいぱんPさん）

出だしの手拍子が明るい気持ちにさせてくれます。前向きな歌詞に元気をもらえます。（選：くまさん）