AT1選

その向こう側ではお変わりないですか？

凡人たちが綺麗に見えた。
それを自分に置き換えてみるだけだよ。

「好き」をもっと 信じるのさ
何度転んでも キミはキミの
やり方でいいのだ！

言葉は歌になりこの世界を
再び駆け巡る 君のために

昨日笑っていた顔思い出して そこら中に
貼り付けたプライバシーと理想

ここに集えた奇跡にありがとう

どうせ死ぬくせに辛いなんておかしいじゃないか

未来なんて どんなでもいいけど
そこで僕は 胸を張っていたい

ヒカリに包まれ 永い時を過ごし
手に入れた物は 掛け替えのないMemory

魔法を信じていた─

一千光年先へ！！！

今という名の駅に停まっている
僕の所為だろ

ぼくたちはここに うみだしつづける
あすのあかり きこえるねいろに
こころをすませて

今 一瞬を抱きしめて
愛を伝えられるのなら
それだけが幸せだ

なんにもなかった私に、沢山の思い出が詰まってる。

このまま進み続けるならどこまで行けるだろうか
嶮しかろうと引き返そうと道は長く続く

君の居ない世界は私には広すぎるよ
もしも運命ならば全て壊れてしまえ

僕だけの 君だけの 最高のフレーズで
描いてきた 五線譜は 鮮やかに光放つ

君の呪いを全て解かすような声を聴かせて
欲しいんだ そんな＂Voc.の歌＂

きっと 今が 永遠にめぐる
そう願う Spiral Days

戻らない時の流れ そばにあった声たちは
今だに行方知らずで
聞こえないよ

命をくれてありがとう
いつか遠い世界も超えて
僕を見つけてくれた君のこと
僕は覚えてる

もう十周もしてやんよプラネット
未完のverseを 好きなだけ！
次ノ激唱を響かせて お願いします

「あぁ、君に食べられたいな 君の中でいきていきたい。」

はじめに嘘があった それだけ
気付けば歌になっていただけ

ねえ、「ゼロから生まれた」という
そのほとんどが嘘だとしても
全く何も変じゃないけど
少しばかりのゼロがあったらいいかもね。

嘘だって嘘だって そんなのどうでもいいんだよ
信じて信じ抜いた自分が 確かにいるんだから

聴こえますかこの音 見えてますかこの灯が
これは全てあなたが育てた 「愛」知る人
蒔いた種は花に─

あの日見つけたグレーゾーンにて、
触れた君の掌とラインアート、
その先に行こうとしても行けない、
通せんぼしたぼくの才能、
ただ裏表がズレていく、
そんな毎日に崩れていく、
でもこの日常もここで終わりだ、
この命以て今日、ピリオドを打つんだ。

消えた。

もう一回 もう一度 ああ、君と踊りたかった
今日も転がってはいいの？
言いたいことは、「会いたいよ」