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オーダー、仰せのままに / 卯花ロク ft.初音ミク
疾走感のあるAメロ、サビが特にお気に入りの一曲
承認欲求にとらわれた女の子の話
醜さのあまり哀れにも感じます
卯花ロクさんのこのタイプ(性格がヤバい女の子)の曲は誰しもが抱えたことがある感情を悪い方向に肥大化させているように感じます。
承認欲求はだれでも抱えてるものでもちろん自分にもあります。暴走しないように注意したいですね。 -
自称、音楽愛好家 / 卯花ロク ft.初音ミク
音楽を聴く人たちに強烈な皮肉を送る曲。
ボカコレでこの曲を出すことの皮肉の効きようは強烈でした。
もはやこの曲に感想を持つことさえ「自称音楽愛好家」の行動じゃないのかとも考えました。
リスナーのあり方を考えさせてくれる大切な曲です。 -
ロスト、シュタイナー / 卯花ロク ft.初音ミク
音が一番好きな曲。
左右のギターがかっこよく、曲の展開を形成していくカッティング、スラー、メロディックなギターが大好きです。
曲名のシュタイナーとはおそらく、自主性を重んじるシュタイナー教育からきていると思われます。
自分が傷つかないよう周りに合わせていくうちに何がしたいかわからなくなってしまった少女の話。 -
羨望、頂に明星 / 卯花ロク ft.星界
星界の芯の強いボーカルとピアノの綺麗な音がとても好きです。
完璧な姉の影に苦しむ少女の話
兄弟に限らず自分が誰かの○○と認識されることはしんどいなと考えさせられます。
「私」を見つけてほしいと強く願う姿が次の曲の背景になります。 -
背水、偶像神話 / 卯花ロク ft.星界
Aメロの主張の強いベースや疾走感のあるサビがかっこいい。
妹のために完璧を演じる少女の話
姉の影にいる「私」を見つけてほしい妹に対して、妹のためにと輝きを絶やさない姉。
この悲しいすれ違いがこのお話の好きなところです。
曲調が対照的なのもこのすれ違いを表現していて好きです。 -
哀悼、そして日常は続く / 卯花ロク ft.裏命
小説のような暗喩が多用され、ありありと情景を思い浮かべられる歌詞が秀逸。
歌が始まった4小節で何が起こったのかわかってしまい、その後も淡々と彼女の独白が続きます。
空気を読まない快晴の空や綺麗な夕焼けの情景のうっとおしさなど、彼女の気持ちとは乖離した景色が日常では続いてしまうのがとても苦しく感じます。
扉を開ける(閉める?)音で場面転換したりなど、音で時系列を感じさせる工夫がとても好きです。
感情移入しやすく体温がさがっていくような感覚になります。 -
月夜、蟹の足取り / 卯花ロク ft.初音ミク
コンプレックス.Zipというコンピアルバムの収録曲。
コンピのテーマでもある「コンプレックス」を卯花ロクさんの表現力で鋭く刺してきます。
この曲の少女のコンプレックスの逃げ先に承認欲求があるのがとても卯花ロクさんらしいなと感じます。 -
秘匿、理科室にて / 卯花ロク ft.初音ミク
叶わないロマンチックな恋模様を描いた曲。
好きな人の仕草やそれに対する少女の純粋な気持ちがつづられた歌詞と暖かい音色が幸せな気分にさせてくれます。
叶わないと知りながらも追いかけた恋路とその幸せだった時間をそっと閉じ込めるだけ。 -
掻き消して、クアルテット / 卯花ロク ft.初音ミク
光の卯花ロク曲の一つ。
すごい可愛い曲なんですよね。歌詞の語尾とか。
思春期に持つ反骨的な部分も可愛く表現していて元気をもらえる曲です。
”安定の未来ってなんだろう
模範の定義ってなんだろう
聞くたびに違う答えの正しさってなんだろうな
それなら六弦鳴らして 唄を歌う今だってさ
正しさの一つでしょって
反撃ビーム お見舞いしてやるんだぜ” -
怨むよ、レイトサマー / 卯花ロク ft.初音ミク
高3の夏休みを感じる曲
誰しも感じるであろう大人へ近づくことへの現実感の無さと青春の賞味期限が見えることへの焦り。高3の夏はそれらが特に大きくなる時期ではないでしょうか。
過去の後悔も将来の不安も全部最後の夏のせいだ!
この曲を聴いた頃はすでに大学生でしたが、高3のあの頃の気持ちを的確に打ち抜いてきてドはまりしました。
部活を引退して時間ができると味わうあの気持ちです。
ただ、個人的にあの頃がだんだん遠くなり、この曲の賞味期限が近づいてるような気がして寂しいです。
時間の経過で好きな曲は変わっていくものですがそろそろ瀬戸際かもしれません。

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