1. 檀上大空

    待機曲

  2. 卯花ロク

    『輝きを止めない"星"の秘め事』

    妹思いでとてもかっこいい歌詞が最高に好きです!
    だけどその思いは届いてない、すれ違っちゃってるのが悲しい...
    (黒音いろは)

  3. 卯花ロク

    『輝きを止めた"星"の願い事』

    みんな姉のほうばかり見て、私のほうを見てくれない悲しさ...
    "私"を見てという思いが強く伝わってきてとても好きです
    (黒音いろは)

  4. 卯花ロク

    『贋作は血を滲ませ真作へ』

    憧れを追い求めていたら自分を見失っていた、私自身ちょっとわかるな~な部分もあり、結構歌詞が刺さっています
    ピアノが多く用いられており、とても綺麗に描かれていてとても好きです
    (黒音いろは)

    憧れの先輩に成るために努力し、自分自身というものをなくしながらもついには...
    卯花ロクさんの曲の中でもピアノが強調された曲でもあって、個人的にそこも含め大好きな曲です。
    (クロチャル)

  5. 卯花ロク

    『表裏一体 故の虚体』

    何かに打ち込んでいる人に憧れがあるけど、一歩を踏み出せない、そんな自分が嫌いだ、この境遇がほんとうに共感できます...(実際学生時代の私も似たようなこと思ってたし...)
    歌詞がほんとうに刺さる曲です
    (黒音いろは)

  6. 卯花ロク

    『信じる者に救いなど無い』

    曲調やメロディが個人的にすごくすきです。
    勝手な期待や憎悪を向けられても切り分けられるって、つよい。
    (クロチャル)

  7. 卯花ロク

    『掛け違えた釦が正装と信じて疑わない』

    辛いことを分け合うでただの押し付けでしかない、自己中心的思考。でもそのわがままさも必要なのかも?
    アンニュイなロック調の曲、すごくすきです。
    (クロチャル)

  8. 卯花ロク

    『愛は裏返せば自己陶酔』

    アイはIというエゴの押し付け。
    誰かに向けたすき語りも裏を返せばそうなのかもって自分自身に刺さってしまうところがあって...
    それでもすきなものはすきです。
    (クロチャル)

  9. 卯花ロク

    『恋は懲罰』

    卯花ロクさんの処女作。苦い片想いを歌った作品。
    片想い相手にはすでに恋人がいてそれでも膨らむ気持ち。
    その心情が痛いほどに伝わってきて、すごくすきです。
    (クロチャル)

  10. 卯花ロク

    『恋は呪縛』

    ずっと"あなた"を待ち焦がれてる...とっても歌詞が悲しい...
    悲しい恋愛曲ってどうしてこんなに惹かれるのでしょうか...とっても大好きです
    (黒音いろは)

  11. 卯花ロク

    『恋は懊悩』

    気持ちを伝えることってそれで関係が変わってしまうかもってすごくこわい。
    でもそれ以上に抑えられない気持ちがあって、懊悩。
    なんだかわかってしまうような...切ない曲調とメロディと合わせて、とてもすきです。
    (クロチャル)

    物語がとても儚く、大好きです
    好きだけど関係性を壊したくなくて、思いを伝えられないもどかしさが最高に大好きです
    (黒音いろは)

  12. 卯花ロク

    『最後の晩夏に怨み事を』

    爽やかな曲調と耳に残ってるメロディと怨みがましい歌詞のギャップがすごくすきで。
    個人的に夏曲といえばこの曲を真っ先にあげるほどすきな曲です。
    (クロチャル)

  13. 卯花ロク

    『哀しみは消えずとも埋もれてゆく』

    描写がうますぎて情景がひしひしと浮かんでくる
    歌詞がほんとうにすごい...
    大切な人がいなくなっても、世界は変わらず回っている、この悲しい気持ちを抱えたままでも歩いていかなければならない、っていうのを考えさせられる
    (黒音いろは)

  14. 卯花ロク

    『右倣え右の空っぽ共へ』

    始まりのギターからして怨みをあらわしているようで引き込まれてしまって。
    もし同じ立場だったらと重ねてしまうような情景、怨念の籠った歌と耳に残るメロディ。
    曲としても歌としてもずっとこびりついて離れなくなってしまい、とてもつらくなれてすきです。
    (クロチャル)

    "お前だけは許さない"
    怨みを綴った重たい歌詞が、この子がどんなつらいことをされたのか考えさせられ、とても心をえぐられて、辛いけど好きです
    (黒音いろは)

  15. 卯花ロク

    『私刑に大小の差など無し』

    どうしようもなさや怨みを感じられる曲調に皮肉の詰められた歌。
    当事者だけでなくこちらにまで訴えかけてくるような語りがほんとに苦しくて締め付けられてしまって。
    個人的卯花ロクさん一選曲です。

    ちなみに白いユリの花言葉は「純潔」「無垢」「威厳」ですが、無実潔白のままいじめ汚され突き落とされ、死しても失われない復讐心を表していると考えるとこれも皮肉しかないです。
    (クロチャル)

    "いつでもいいから地獄に落ちてね"
    この子の心情が具体的に描かれていて、とても心が締め付けられます
    皮肉めいた歌詞がすごい...
    (黒音いろは)

  16. 卯花ロク

    誰もが羨む天才画家として依頼された絵を描く少女。
    しかしいつしか持っていた理想や夢、自分自身を見失い「羅針盤」は狂ってしまった。
    そんな折、少女を見つめていたのは「誕生日にくれた一冊の絵本」....

    お話的に語られる心情や思いがこころに刺さってしまって、すきです。
    (クロチャル)

    "この日 私は画家である私の幕を閉じた"
    卯花ロクさん曲1選です
    自分自身がわからなくなり、すべてを終わらせてしまおう、という悲しくも儚い人生の終わりが表現されていてほんとうに素敵です
    ラスサビ前一瞬静かになってそこからの曲の盛り上がりもすごく好きです
    (黒音いろは)

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