1. yanagamiyuki

    AIがAIの生み出した作品の存在価値を問う曲。

    HIPHOPを取り扱う音楽サイト、PRKS9にて行われた作者へのインタビューを読むととても深みが増すので共有します

    「お絵描き呪文erは現在急増している新しい表現方法のひとつであるAIアートを生成するプロンプターアーティスト及びそれらに類似するサービスで遊ぶ消費者を指した造語です。AIアートの法的、倫理的な是非が議論される昨今ですが、明確な答えが出るのを待たずに技術が進歩していくことを私たちは受け入れなければならないかもしれません。イラストだけでなく既に音楽の分野においても同じことが起こり始めています。今後あらゆる分野のクリエイターは何をするべきでしょうか。私個人としても未来を不安に思うひとりの人間として、どうしたらいいのか分からず、毎日増え続けている議論や口論を眺めています。この曲がもし、全てAIによって生成されたものだったら、それを聴いたあなたの評価はどう変わりますか。人の手によって作られたものかどうかを判断する基準はどこにあると思いますか。美しさと醜さの境界を引くとき私たちは無意識に何をしていると思いますか。目を引くイラストはプロンプターアーティストの@syjoaiが特別に協力して下さりました。美醜やAIアートの価値を直に問うような作品を既に多く生み出し、探究している重要な存在だと私は思います。

    ボーカルはAIシンガーである可不が、00年代J-Popをなぞったライミングで歌ってくれました。作詞作曲などは、まだ私の手によって行われていますのでご安心下さい。宜しければ是非この歌と一緒に、創作物の未来について考えて頂けたら嬉しいです」

  2. regulus

    聴いた当時から好きすぎて秘密にしたいくらい胸に秘めてる曲です
    心が浄化される

  3. 猫又れまの@たれまの

    でも太る

  4. chickendream

    今までの旅路、これからの旅路

  5. yanagamiyuki

    一曲目 Vocaloid Become Human
    二曲目 生き物ビギナー
    三曲目 カイジュウの島
    四曲目 サイバーかわいくないガール

  6. uotak

    最近の学校では周りに取り残される経験を子供の頃から体験させるのは子供の教育上悪く、また掃除の時間やその後の時間にも給食を食べさせるのは衛生的によろしくないので最近は掃除が始まる前に片付けさせる所が増えてるそうです。時代ですね。確かに小学校で下校時間まで味の無いコッペパンと小魚をずっともぐもぐ噛んでた子がいて可哀想だなと思った記憶があります。当事者だったらそんな経験をしたらトラウマになるでしょう。そういった失敗の経験が重なり重なって徐々にズレて遅れていく…就業時間が始まっても、この世が終わりそうでも、最後の審判が始まってその生が終わる時まで、変わりたくても変わることができない。追いつきたいけど追いつけない。何度も何度も置いていかれる。そんなどうしようもなさを表した曲なのかなと思いました。
    嫌いなものでも口に入れただけでも偉いし、周回遅れでもちゃんと仕事出来てて偉い。苦しくて愛おしくて思わず抱きしめたくなってしまう様な曲で大好きです。

  7. Rulmry.

    この曲こそがライトクラブ。踊ろう!

  8. かりく

    この虚しさだけが闇に溶けてゆく

  9. 椎名もた

    また君の叫びだ

  10. shima

    あの照らす球体の月が見ている

  11. 和田たけあき

    最強のお洒落幽霊ソングすぎる

  12. いはくし

    「お前がなるべきなのはお前だけ」
    元々は無職透明祭Ⅱで投稿された「ツイート嫌いだけど曲は好き」という曲らしいです
    曲があまりにも尖りまくってて先端が心に刺さった。しかも返しまで付いてる。刺さったまま抜けなくなった、ドストライク。クソ好き。

  13. ヒズミ零

    ヒズミ零と柊キライって誰?
    視覚障害者にとって、彼らはビジョンです。
    お腹がすいた人にとって、彼らはシェフです。
    のどが渇いた人にとって、彼らは水です。
    ヒズミ零と柊キライが考えるなら、私は同意します。
    ヒズミ零と柊キライがしゃべったら、聞いてる。
    ヒズミ零と柊キライに100万人のファンがいるとしたら、私もその1人です。
    ヒズミ零と柊キライに10人のファンがいるとしたら、私もその1人です。
    ヒズミ零と柊キライのファンが1人だけだとしたら、それは私です。
    ヒズミ零と柊キライにファンがいなくなったら、私は存在しません。
    全世界が二人に反対するなら、私は全世界に反対します。
    ヒズミ零と柊キライを最後の一息まで愛します。

  14. 青谷

    逆でもキレてなきゃ、やってらんねーよ

  15. yanagamiyuki

    I'm a VOCALOIDむしろヒトが踏み台

  16. 青屋夏生(アオヤナツキ)

    泣きました、私はインターネット中毒でスマホ依存でニコ厨でツイッタラーでなんJ民です。

  17. uotak

    なのにどうして

  18. てにをは

    現実は漫画のように面白くないし奇抜な展開など起こらない。でもあの漫画があるから生きてみよう、生きておこう。現代人の希死念慮や現実逃避をコミカルに描き、少年漫画のように熱く、重厚で痛快に仕立て上げ詰め込んだ、てにをは氏のセンスが光る見事な一曲。確かに心を病んだり疲れた時とかに「明日は推しの出るアニメだ!楽しみ!」「明日は漫画の発売日だし早く寝よ!」という状態になりどうでもよくなったりしますよね。理不尽が多いこの世の中、推し活等、何かの娯楽によっかかって救いを見出さないと死んでしまう現代人の心にブッ刺さりまくる最高な曲。
    「見たことないもの見せて 僕の退屈残らず退治してやっつけて」この歌詞は娯楽作品に視聴者が真に求めているものだと断言できます。漫画の読者はページを捲る度にその展開に一喜一憂し、心焦がれ、次のページを開くと新たな展開にこれまた驚愕したり時には涙する。そして読者はその感情を糧にして現実を生きる。我々現代人は在り来りな事しか起こらない現実世界にいるからこそ退屈を嫌い、虚像に理想を追い求める。これは音楽家であると同時に小説家でもあるてにをは氏が娯楽作品を生み出し続け、思い悩んだ事もあるからこその造詣の深さがあり、それ故に誕生を約束された一曲でしょう。この曲こそが生きる理由。めっちゃくちゃに好きです…

  19. 1st PLACE CHANNEL

    ARIA –IA MUSICAL & LIVE SHOWのIAちゃんのLIVE内映像。

    あまりにも自然すぎて最初聴いた際に有名な洋楽歌手が歌ってるのかと錯覚した曲。超かっこいい。同じLIVEで披露されたConquerorという曲も良いので是非聴いて下さい。IAちゃん可愛いしかっこいい。正にアイドル。大好きです。

  20. 椎乃味醂

    創作に対する創作

  21. ROUTER0209

    カルト的人気を誇るアーティスト、平沢進の代表曲の足立レイカバー。
    足立レイの無機質な声がこの曲とよく調和していてめちゃくちゃ電波感マシマシに良質に仕上がってる。好きです。

  22. こめだわら

  23. Guiano

    「花」「鳥」「風」「月」シリーズの「風」。

    「本当のあなたの声を聞かせてよ」

  24. yanagamiyuki

    産んでごめんね、本能で

  25. 南ノ南@せかせかP

  26. ぽりふぉ

  27. SLAVE.V-V-R

    五臓六腑で体全部で恋をしていた

  28. 椎乃味醂

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