たまにはさ 愚痴も零そうぜ

子供の頃に見上げ描いた
あの空は今どうなっているんだっけな
嗚呼 変わってないや
なんて 笑って言うんだ

一生懸命生きる
キミに届くように

人生の半分は眠り
起きてる間くらい幸せでもいいのに

褒めてくれる人のOKで
何ともならない日もゆっくり越えていけるから

きみの病んでる日のどっかにすべりこめたら
何回だって「それでいいんだ」ってさけぶから。

君が息をしてたまに笑えたら　それでいい!!!

つまらない毎日だって気づいても
ここまで辿り着いたろ

笑われちゃうような夢物語を
君に見せてあげる。

たとえ大人がキミを　バカにしたところでさ
キミの夢は消えない　あぁ　キミの夢は素晴らしい

これから逆襲だ

じゃあなんのために生きてるの

こんなにイカれた世界なら 　逃げても大丈夫　根拠はないけどさ
好きな人　好きなこと以外は　生きる理由になんてならないのさ

あなたが私の知らない誰かと笑えますように
なんて　嘘だよ

僕は世界が嫌いだ
それ以上に僕自身が嫌いなんだ

あなたしか　あなたしか　この心に花は咲かないんだ
あなた以外どうでもいいよ　たとえ世界が終わったとしても

いつかあなたとも笑い合いたいですが

砂糖菓子の煙草に火をつけて

人生、長い長いずるやすみ

僕はあんたらみんなみんなみんな
死んだら良いと思っているのに！

死ぬまでずっと生きていくんだ
出来るだけそうするでしょう

君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ

そのうち冗談も忘れて　平等論とか振りかざして
我慢と妥協を強いる側に　あれだけ嫌だったのに

明日世界が終わるのなら
僕は最後に言えるのかな
「生まれてきて良かった」
「この世界が僕は好きだ」
「もう少し生きたいな」

「うっせえわ」なんて言えるはずもなくて

「ハローハロー」
聴こえていますか？
「ハローハロー」
朝焼けは綺麗です。
「もしもし？」
何故泣いているのか
良かったら
教えてくれないか

なるようになった
以上も以下もない

ガムシロはあげるよ　僕は大人だから

意味のないモノに
意味を付けたいのは
僕には名前があるから

ねえ、昨日食べたものも
忘れちゃう僕だけど
ねえ、君が大事だってこと
1秒も忘れたことないよ

「今も愛していてもいいですか？」
なんて静寂が答える

果てのあなたに、惹かれていた。

余命2:30でさよならでも
幸せだったと言わせて欲しいの

君はまだ　生きてるかな　どうだろうな　会えなくても
どこかで　元気にしてたらいいな　って思うだけよ

必ず　青空になるんだよ

たった一つ願いが叶うとしても
僕はそんな奇跡に頼らない

テスト前「隕石来ないかな？」が口癖な　君が好きでした

さあさあレディース・エン・ジェントルメン
これよりお目にかけますは
一世一代の大舞台
長くてもどうぞごゆっくり

僕は
天才なんだって
空に叫び歌う
まだ本気を出してないの
もう何回でも言うよ

失敗しても　転んだとしても
今よりずっと　楽しそうじゃないか

光が射して　落ちたこの星は
軋んだ世界を　誤魔化してるようで

キミが何度も立ち向かったら
少しくらいは残るなんてね

「大丈夫」という心の浮き輪

今を変えるちからだったら持ってるかもね

GOD じゃなくて GOOD と言われ
誰かの救いになりたくて

アイツ殴りたいの　俺だけじゃねぇよな？
アイツ殴れないの　俺だけじゃねぇよな？

自己満足（ひとりよがり）でもいい
正直なんだっていい

笑うのは きっと違うけれど
嗤われることもないはずだろう

ありふれたゲームも茶番も料理も全部
君がいたから特別な一つになった

「愛されるよりも愛したい」なんて
何気に宇宙の真理だね

でも大切な人 残したもの
心の窓辺に在ったんだ
君にもきっと 届いていたの？

嘘だけど

ねぇ、僕は空が飛べないし
てかむしろ背に羽もないし
得意なことって人それぞれだって
学校で教えてよ

ハロー 聞こえてるかい
もう 届いたよね

ずっと言いたかったんだ　「ありがとう」

泡沫遠く揺れた光に
届かない想いぎゅって握りしめて

無理は体に毒ですゆったり積み上げて

やっぱっぱ もふってしまう
やっぱっぱ 布団へダイブ

おやすみまた明日ね

とりあえずは無問題！前だけみつめて全速前進！

うえっ、万事休す？う～っ！それがどうしたい！

これはまるで現実逃避
どうでもいいとまた一眠り

青に飛び込んで

失敗なんて怖くないよ　怖いのは何も残せないことだ

「懐かしい」とかで片付けたくないのにさ

二番目じゃ嫌なんだ

勢いだけでさ
よろしくやってりゃ　それでいい

明日はきっといい日だよ　なんて僕らで
笑い飛ばしてくだけ

泣くなよ　君は幸せになる

メロディメイカーは　あなたの幸せを
願っているんだよ　遠く離れても

『愛』という名の歌を
そして歌という名の『愛』を

はい大きく深呼吸...ちゃんとした？

それも憎めない毎日だ

なんか新しいことがあるかもね！

想像力で
何にでもなるんだろう

君を見つめているとドキドキ

きみのハートを　ずっきゅーん！

もうどうでも良いからギュッとして！

顔だけってワケじゃないし
中身だって大事だし
だけど顔が良くて困るはずもないでしょ？

きちんとかまっててくれないと
いなくなっちゃうよ

溶けだしそうな甘いあの音も
砂が吹き荒れるあの景色も

うわぁ

何処へだって行ける
その手で創る

ぐるぐるぐる廻る廻る音も
必ずキミに届いてるよ

突然の事象なんてさ
生きづらくなりそうと思わない？

退屈感じてる時間がもったいないでしょ？

疲れたら　好きなものたらふく
食べれば復活さ

一日位はこれでも良いんじゃねって昨日にも言ったっけ？

今夜はおでんにしようよ

こんな深夜もオツなもんじゃないか

気持ちだけ海の向こうに飛ばして
結局いつものワンルーム

楽しくあれと僕ら冗談を言う

こんなところで終わってたまるか！

せかいは　ときめきに
みちみちていく

希望你的未来如你心中所想
君の未来が自分の心の中で思ってるようになってほしい

ほんとにごめんね

神様なんていなくてもいい
何かを残せなくたっていい
キミがキミのままいられさえすればいい

夢の終わりに朝が来て 静かに口ずさむ

僕らはまた大事なところで…

もういいよ　雨上がり
苦しいのって今だけだ