春。
ライブOP。小春六花から始まったプロジェクトであること、デモソングの中でも明るい高校生らしさが全面に表れていることから選曲。

春。
ギターを持った花梨先輩が颯爽と登場したら盛り上がりそう。

初夏。
ここから六花花梨のツインゾーン。ゼロになってのロックの雰囲気を引き継ぎつつ、爽やかに夏の訪れを告げる。

夏。
より夏感の強いポップス。日常で感じたことを綴った歌詞が高校生らしさあるので、演奏してるとこを見てみたい。

秋。文化祭は一般的には秋なので秋ってことにする…。
潮高テーマソングであり、ネタ曲。実際の高校生がこういうやりとりしてたら良くない？

秋。(Full版投稿時期が)
『潮高どうでしょう』に「なんで千冬ちゃんはなんにも言わないの」って歌詞があるのをフリにデモソンで満を持して登場してもらおうという算段。
前3曲をツインで固めたのは、この曲が二人のように歌を上手く歌いたい！ってテーマだから。じゃあ潮高で締めるな…

冬。
打って変わってお洒落な曲。二人にはない大人びた雰囲気を見せて観客を魅了してほしい。

冬。
バレンタイン曲。かり×ちふは珍しいが、公式二次創作で千冬が花梨に憧れていたことを踏まえれば1曲は入れておきたい組み合わせ。
かわいいEDM系でまた雰囲気を明るい方向に戻し、クライマックスへの布石に。

春。
季節を一周し、3人で春曲を歌唱。明るく希望に満ちた雰囲気でトリへ繋げる。

ライブのトリであり、季節テーマの締め。
小樽潮風組を象徴するような楽曲。最後にイェーイって言うの良すぎる。