大人びた花隈千冬の声に惹かれるお洒落な曲。
ベースの作る重厚で広がりのある低音がかっこいいです。（選：うりさん）

重音テトのパワー、美しく儚い轟音、"生きて帰りし物語"を"どこへ行こう"と結ぶ歌詞の凄み、傑作です。（選：世界電力さん）

疾走感ある夏曲は数あれど、この作品はその中でも群を抜いて「圧倒的これだ!」感がありました。素晴らしい夏。（選：ぴちさん）

ノンストップで飛ぶリリックの暴力。トラップ、ヒップホップのセンスを取り入れながら自分の気持ちを叫ぶ。Somariさん、注目されるべきだとおもうんですけどね～（選：さいころさん）

調、拍子、テンポを次々変えながら怒涛の展開を見せる一作。
今ここ（※ボカピク動画上）で流れている45秒だけだと怒涛感を伝えきれない…！ぜひフルで！（選：STNさん）

承認欲求系のモチーフは近年よく見られるが、そのモチーフの調理の仕方が絶品。
しかもこの曲調とPOPYさんの声が合わないわけがない。好き。（選：アボガド6さん）

疾走感のあるリズムや伴奏はもちろん、語感もよくて自然と体が動く最強の1曲です！！！（選：FeLLさん）

3ピースバンドmatsuriのボーカルによるソロプロジェクトAbalajah。バンドの演奏によるオケ、多くは語らない歌詞で構成された千冬ロックです。（選：[Ha.Ru.]さん）

小気味よいリリースカットピアノと、キャッチーなメロディラインが光る楽曲。私の心は盗まれてしまいました。（選：青葉ワイさん）

編曲が毎度素晴らしい空想さんによるボカロ民族調曲投稿祭参加曲。世界を創り出す壮大な音作りに魅了される私は、まるでセイレーンの歌声に惹かれた主人公の様。（選：[Ha.Ru.]さん）

これぞ求めてたVOCAROCK！流れるようなメロ展開が気持ちよくて、気がついたら何度も聴いてしまう。特にギターソロへの繋ぎが最高。ぜひフルで！！（選：ゆなミカンさん）

クロスオーバーする音楽性、卓越したメロディセンス、音空間のデザインやアートワークの全てが高水準です。（選：世界電力さん）

思春期の悩みを抱え苦しむ様子を描く爽やかなロック。
ユキの突き抜ける高音とギターが淡く美しいです。（選：うりさん）

まるで生き物のようにうねるギターに隠れて朴訥とした初音ミクが歌う。めちゃくちゃ刺さりました！良すぎ！（選：駱駝法師(Camelots)さん）

キャッチーなメロディはやっぱり耳に残りますね～！ミクさんと楽しそうに歌っている情景が浮かびます。2020年に投稿された曲のリメイクなので聴き比べてみることをおすすめします。（選：くまさん）

普通の日々を、生を、明日へ繋いでいくゆったりトロピカルハウス。「Let's call it a day」！（選：みまさかさん）

近年のサイケデリックロックの流れを汲んだ、超良質な会心の一撃。好きな人には相当刺さると思うし、広まってほしいです。（選：さいころさん）

お使いの端末は正常ですが、この曲の作り込みは異常です。特に、最後にとんでもない仕掛けが張られているので、是非最後まで聞いて欲しいです。（選：ダス=マンさん）

お洒落な曲を歌うは、渋く英語訛りな声を持つKevin。
Kevinの癖を生かす声のあげ方など調声が素敵です。（選：うりさん）

激しいのにまろやかで、ザワつくのに落ち着く不思議な曲です。とにかくギターがかっこいい！！！ ひとつの完成された芸術作品のようなバランスに聞き惚れてしまいます。（選：fuji# さん）

中毒性のあるリズムと間奏のベースとギターソロに惚れました。最初から最後まで格好良いのでぜひフルで聴いてみてください！（選：くまさん）

様々な音楽的要素を足した上で更に贅肉を削ぎ洗練させた、圧倒的センス。既に世界観を確立してて凄い。（選：駱駝法師(Camelots)さん）

冒頭からぐっと掴まれるテトさんのお声と重苦しいギターサウンド。吐き出すように綴られる、押し流されてしまいそうな苦しい感情の奔流が素敵です。（選：fuji# さん）

暗い路地裏のネオンライトに照らされた私、黒に溶け込み、孤独感も感じる。そんな一曲ではありません。さてここから展開が気になる方は是非フルでご視聴ください！（選：[Ha.Ru.]さん）

激しいのにまろやかで、ザワつくのに落ち着く不思議な曲です。とにかくギターがかっこいい！！！ ひとつの完成された芸術作品のようなバランスに聞き惚れてしまいます。（選：fuji# さん）

クールに紡がれる尖った歌詞と、韻の踏み方が気持ち良い曲です。映像やリズムなど魅力的な点は多くありますが、私は特に調声に注目して聞いていただきたいです。Bメロやアウトロの部分は一般的な「初音ミク」とは異なる、かなり個性的な歌わせ方をしており、合成音声の可能性を改めて認知することができます。（選：加湿器の姫さん）

明るいメロディの中で歌われるのは、夜の憂鬱や後悔ですが、聴き終えると心のもやもやが溶けていく感じがします。MVも合わせてフルで聞いてほしい名曲です！（選：レモン鍋さん）

忘れ（られ）ていくことへの恐怖を綴った歌詞とは裏腹に、音は暖かく照らす陽光みたいな曲。怖いからこそ忘れずにいられるのかもしれませんね（？）
この曲が確かに存在していたことをここに刻みます。（選：STNさん）

今までのOUTLOUDさんらしい楽しさは残しつつも、背中を押してくれるような優しさも感じられた曲。新しい一面を見れた気がします。（選：五十音イガさん）

かわいいね（選：ベガさん）

まるでアニメのOPのような明るくて軽快な曲調と希望溢れる歌詞が好きです。テトさんの力強い歌声が曲の雰囲気にマッチしています。（選：くまさん）

イラストレーションは勿論のこと、耳を掴むトラックとワードセンスの冴え方こそ馬車馬カエデさんの真骨頂！（選：世界電力さん）

かっこよくて、どこか優しい調声とロック。心にどんどん染みていく。（選：ビタキさん）

エレクトロながらも儚さやノスタルジーを思い起こさせる。ソングライティングが最高で泣きそうになります。（選：駱駝法師(Camelots)さん）

夕暮れを染めるポストロック。
寂寞とオルタナサウンドの相性はかなりのものです。こういうのに出会える喜びを噛み締めています。（選：さいころさん）