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フジミヤマコト - 飛行少女は夢を見る feat.初音ミク / Universe Girl Dreams feat.Miku Hatsune
第25回プロセカNEXT応募楽曲。
第24回から全曲巡回を始めてから、更にボカロ沼にハマった気がします。ボカコレ全曲巡回とかもこんな気持ちからやってるんだろうな〜と思いつつ曲数が多すぎて手が回りません。
第25回はキラキラポップソングという自分が好きなジャンルだったのもあり、お気に入り曲がたくさん出来ました。
この曲はフジミヤマコトさんがnoteに解説も載せていらっしゃるので、是非そちらを見てほしいです。
曲のレビューとか出来る語彙無いんですけど、この曲良すぎませんか? -
天使のクローバー / MORE MORE JUMP! × 鏡音リン
好き〜〜〜〜〜〜〜〜!!
好き〜〜〜〜〜〜〜〜!!
みのりって、あまりにもカッコいいんですよ。何十回とオーディションに落ちても、アイドル経験者の横に並んでコメント欄から色々言われても、周囲から何を言われても、必ずまた前を向いて希望を届けようとする。凄すぎる。
この原動力が桐谷遥なわけですが、その遥もまたみのりから希望を受け取っているわけで、もはや現代に唯一存在する永久機関です。
「迷っていけるよ、キミとだから」を体現している2人と言っていいかもしれません。
またこの曲はみのりバナーの曲ですが、一緒に歌っているリンちゃんもまた、「ミクたち他バチャシンアイドルよりも上手くできない」という悩みを抱えています。みのりの悩みとリンクしているわけですね。
そんなリンちゃんが、DIVELAさんのオリジナル版では1人でどこまでも遠く響くような歌声で歌っているわけです。こんなの泣きますね。
この曲は、「鏡音リン」の歌でもあるのかもしれません。
全身全霊!MORE MORE JUMP! -
Be The MUSIC! / 「All Music MIKUdemy」一同
セカライ4th、良かったね…
カラパレが毎年本気でふざけるエイプリルフールの全員歌唱楽曲として追加された曲ですが、
ライブの場で聴くと、想いの持ち主達をバチャシン6人が応援しているかのような、そんな応援歌に聞こえました。
「忘れないよ セカイの1ページ」
一歩前に進んだ日も、悔し涙を流した日も、全部あなたの想いが描いた景色だからと優しく背中を押してくれたように感じました。
MEIKO「ここからはスペシャルタイムの始まりよ!」
ミク「ノンストップで駆け抜けよう!」 -
Glory Steady Go! / ワンダーランズ×ショウタイム × 巡音ルカ
「準備できた?」
そういえば、リン推しになる前の最推しは寧々でした。昔の記憶と性格でなかなか前に進めない寧々が
ワンダショのこういう明るいのに何故か泣いてしまう曲本当に好き。ワンダショ一生4人で笑っていてくれ頼むから。 -
キラー / MORE MORE JUMP! × 鏡音リン
セカライ5thでキラーやらなかったら暴れます。
モモジャンってイフやはぐのような曲調もバッチリ歌いこなせるアイドルではあるんですが、やっぱりこういうTheアイドルみたいな曲が何だかんだ一番合います。こんなんテンション爆上げですよ
カメラ止めんなよ!!📸 -
フロムトーキョー / Leo/need × 初音ミク
フロムトーキョー2DMV投稿ありがとう
プロセカと同じくらいに自分も上京をしたので、この曲にずいぶんと助けられました。
「不安ばっか知っていた あの日のボクらが
この街で 僕らになれますように」 -
カナデトモスソラ / 25時、ナイトコードで。 × 巡音ルカ
プロセカ書き下ろし曲で一番好きな曲です。
ニーゴのWL2が凄い良くて、まふゆ以外の3人は元の世界線を知らずに、ひとまず各々の苦しみが取り除かれた生活をしている中、その事をしったまふゆは「よかった」と言うんです。
自分は心の靄が晴れないままなのに。ニーゴという救いを知っているのに、まふゆは優しいから、今幸せそうに生きている3人の幸せを願うのです。
その中で、奏はまふゆの笑顔のために曲を作ってきて、そして、まるで正史のように「まふゆのために曲を作る」と言うのです。
これでは、また奏に呪いがついてしまう。こんなに幸せそうに生きて、年相応の笑顔を見せる奏に。
だからまふゆは「私のために作らなくていいんだよ」と答えるんですね。
まふゆは、本当に優しい女の子だから。
そんなまふゆのために、奏は「苦しそうな顔をこのままにしたくない、笑っていてほしい」と曲を作り続けます。
奏も、本当に優しい女の子だから。
ニーゴという、名前も顔も知らない4人がたった一つの音を掻き鳴らす、いたずらみたいな、奇跡のような刹那のグループの根底にあるのは、人間が本来持っている「優しさ」なのだと思います。
優しさだけを持ったままでは生きられないこの世界から逃げた先で、何もないまま、何もないから見つけることの出来たこのメロディーは、きっと、アンダーグラウンドで生き続ける僕らにとっての北極星なのだと思います。 -
ray / Leo_need × 初音ミク
高校生バンドがBUMPをカバーすることでしか得られない栄養、あると(ry
(セカライのやってほしい曲にずっと書いてるんですけど、いつかやってくれませんか?)
思えば、rayというのは今となってはプロセカで当たり前となった人間×ボカロ、VOCALOIDと歌ってみたの最先端でした。
多くのボカロPが影響を受けたBUMPによるミクとの歌唱は、なにか運命めいたものを感じずにはいられません。
レオニは幼い一歌がミクの歌を皆で演奏しよう!と言ったのが1番最初の始まりですが、もしかしたらそのミクの歌はrayだったのかも?と勝手に妄想しています。
そこから月日が経ち、仲直りした幼馴染と、そしてセカイのミクと共にこの曲をカバーする。
バンド文化とVOCALOID文化、両方にとってアイコニックなカバーだと思っています。
大丈夫だ
この光の始まりには、キミがいる。
Hello, World.
キミとなら、どこまでもいける。
飛び込んでいこう、僕らのセカイへ。
プロセカ5周年、おめでとうございます。
これからも、よろしく。
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