ゲスト さん
12 曲 / 56 分 12 秒
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最終更新: 2022-12-15 09:30:57
(個人的に)情緒という情緒をマリアナ海溝の深さのごとく抉られたソングたちを集めました
さまぐら
歩けば歩く程に 君とは遠くなるから この掌に灯る熱をこの胸に落として欲しいんだ
164
無意識に 気付かないように 気付かれたっていいはずなのに どうして素直になれないの きっと僕は 今の関係が 壊れてしまうのが怖くて このまま踏み出せないままなんだろう
TaKU.K
心を呑んだ彼女は問う 「この身体が貴方を奪ったの?」 泣き腫らした目で重ねて問う 「貴方がいない世界に意味はあるの?」 暗い部屋、独りで問いを続けてる まるであの日の僕のようだ
buzzG
一人では輝けない私からね 御伽話の続きがあるの 聞いておいて 久しぶりね
もふ@
いつか この場所に花を植えるから 僕と同じ ファレノプシス
risou
ダメなところなんてもう知っているから。 私にも、あって余るよ。知っての通りさ。 直そうとしてるなら、それでいい気がするんだよ。
言いたいことも、言われたいことも、尽きないくらいにあったこと まとめれば一つだけなんだよ 未だ好きだったんだ
←P
何千キロとか離れてても、 同じ星が 空、彩るから。 忘れないで、「愛している」こと。 同じ空、見ていること。
広い「 」に、溢れ出した想い。 零れ落ちたのは、一光年の涙。 どうか思い出して。どうか忘れないで。 そこに在ったこと。あなたの側に居たこと。
小林オニキス
ありふれた人生を 紅く色付ける様な たおやかな恋でした たおやかな恋でした さよなら
Heavenz
例えば迷子のような 僕らは 独りきりじゃなかった
cillia
白ほど染まりやすい色はないの
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