ボカピクmini#5 (冬曲全般)
9 曲 / 34 分 59 秒
2023年1月6日にnoteで投稿された、ボカピクのスピンオフ企画「ボカピクmini」第5回の紹介曲です。
特定のテーマに沿って最新曲以外の曲も紹介していくゆるゆるのんびり募集型企画です。
『ボカピクmini』note記事もぜひ!
note→ https://note.com/vocapick39/n/n248eed6c7a86
※以下の曲はアルバム収録曲のため、アルバムのクロスフェード(ニコニコ動画)のリンクを代わりに貼ります。
・ふわりゆらり / sa3sa3 (2015)
あたたかな言葉と音、そのあたたかさに溶けて消えてしまいそうな、小さくてやわらかな三拍子。再生ボタンを押すと、雪の妖精さんに会えるような気がします。(選:ゆ さん)
- mode_commentコメント
-
【初音ミクオリジナル曲】雪の街叙情曲【雪ミクだよ】
小さなオーケストラが奏でる長閑で活気溢れるウィンターソング。あどけなさが残りながらも都会の街中を闊歩していくような歌詞は、聴いていてクセになります。(選:火山風呂さん)
-
終末のお天気 / flower 【初投稿】
伝説の始まり。初めて聴いた時の衝撃は未だ褪せず。考察要素のある作風は処女作から一貫しており、本作を読み解く鍵は『本当に「崩壊」したものは何か』に尽きる。いつ聴き始めても「遅い」ということは無いので、今からでもいよわの作品を追ってみてほしい。(選:純セメスさん)
-
雪の心臓 / 初音ミク
綺麗で透き通っていながらもどこか不安定な、そんな世界観で静かに奏でられるワルツ。二人だけの世界でワルツを踊り、そして雪に導かれるように彼方と旅立っていく。脈拍を表したようなリズムと溶け入るような調声は私たちをその世界に誘ってくれる。(選:うりさん)
-
雪のセツナ/白乃秋 feat.花隈千冬
ゆっくりボカロ投稿祭参加作品。花隈千冬のウィスパーボイスとバラード調ロックとピアノが調和して切なく悲しい、、舞い散る雪のような溶けていく恋と溶け残った後悔の物語を是非お聴き下さい。(選:栗市栗区さん)
-
Snow Dancer / そともぎ feat.初音ミク【オリジナル曲】
次の冬が待ち遠しくなる静かなオルタナティブミック。空ピッキングに始まり徐々に歪みを増すギター、サビで放たれる感情が籠もりに籠もったメロディが秀逸。(選:火山風呂さん)
-
【初音ミク(井の頭)】カシオペイア【オリジナル曲PV付き】
曲調とイラストで何回でも泣けそうなクリスマス曲です。特にラスサビ前からの展開がすごいので、最後まで聴いてみてください。(選:紗桜色彩さん)
-
【重音テト】December【オリジナル曲】
「どうか、この傷が癒えませんように」
一年間お世話になった「今年」に別れを告げる年の瀬。毎年訪れるのにどこか特別に感じるそんな年末のそわそわと、もう変えられない過去の惜別と、どうあがいても迫る「来年」への期待が入り混じった2分弱・ワンコーラスのキャロル。
大みそかの夜にこの曲を聴くのがここ数年の習慣になっています。あっあけましておめでとうございます!良い一年になりますように。(選:STNさん)
ログインするとコメントの閲覧・投稿ができるようになります