- mode_commentコメント
-
ジューヴナイル・マーチ / Mizore feat. 星界
はじめまして! 電灯と申します。
今回は自分がずっと大好きな曲を色々と流させていただきます。
『音楽は歩く』
音楽が前に進んでいくような曲が好きです
浪漫があるし、勇気も貰えるので。
初めてこの曲を聴いた時、春先の少し冷たい風を纏って闊歩する「何か」がありありと目に浮かんで鳥肌が立ちました。まさにタイトルの「マーチ(3月、行進)」の通りで、音の表現力に驚かされます。
個人的Mizoreさん1選はBLUE BEEという曲なのですが、「ジューヴナイル・マーチはボカロ界のアンセムになるべき」という感情がずっとあるので今回こちらに一曲目になっていただきました。
「何か」は音楽であってほしいです。どこまでも、歩いて行ってほしい。
それと一緒に人も歩めたなら素敵だなと思います。 -
【IA】チルドレンレコード【オリジナルPV】
『案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える 少しだけ前を向ける』
ボカロにがっつりのめり込んだきっかけはカゲロウプロジェクトです
最初に聴いたのはカゲロウデイズで、他の楽曲も大好きですが、チルドレンレコードは自分の中で別格です。
カゲプロはいわゆるシリーズ物の物語音楽ですが、楽曲単体でも最高だと思います。
初めて初めてこの曲を聴いた時、全くストーリーを理解できていませんでしたが、「カッコ良すぎる……」としばらく放心状態になりました。夏の蒸し暑さを音で表すような唸るギターとベース、自由自在に動き回る電子音、IAの声が力強いサビ、全部大好きです。
今でもこの曲を聴くたびにあの頃のドキドキがよみがえってきます。 -
【初音ミク∵薪宮風季】 愛憎感のユーエフオ― 【オリジナル】
『僕ら二人はインベーダー』
浮遊感のある曲 が好きです
ふわふわしてて聴き心地が良くて大好き。
人間社会で生きる中での曖昧さやちぐはぐさ、息苦しさ寂しさを歌っているのに楽しげで思わず揺れながら歌ってしまう不思議な曲です。
ぱらっぱっぱっぱ らぱぱぱぱぱ
2人のボーカルが違う歌詞を同時に歌うものにこの曲で初めて出会って、こんな面白い表現もアリなんだ…!と静かに感動した事を覚えています。
『たとえばさ 大好きなあなたの玩具を
私が捨てたならきっと怒るでしょう
私がさ捨てたならきっとほら怒るでしょう
「訳言えばあなたは許すのかしら」
「そのうちさ空にでも歌うのかしら」
それはそう今夜は遅くなるね
それはそう今夜は遅くなるよ 』
凄い歌詞だ…。 -
POUCH / 由末イリ feat. 歌愛ユキ
『あなたは鏡の向こうで呪いになった』
昨年ニコニコ動画で多く視聴したP TOP3の一人 由末イリさん
特徴的な音の使い方で中毒性の高い曲を多く作っているボカロPさんです。暖かい歌詞や世界感の曲も多くありますがダークで感情の深淵を除くような作品も沢山作っていて、その中でも自分が特にお気に入りなのがこの楽曲です。
見ないふりをしていたかった自らの中の悪意がじわじわと心を侵食してくるようすがどこかポップな音で表現されており、怖いです。そこが好き。
自分は言葉遊び系も好きなのでそういう観点でもこの曲は最高です。韻踏みでたたみかけてくるサビが頭に沁みついて離れなくなる一曲。 -
弦 / LUMi
『嗚呼 弦にお前が触れて忌々しい』
昨年ニコニコ動画で多く視聴したP TOP3の一人 koyori(電ポルP)さん
バンドサウンドが最高なボカロPさん。でも電子音の使い方も好きです。
この曲はとにかくサウンドがぐつぐつと煮えるような感情を表す事に全力って感じで最高にシビれます。ギターやベースがさあ...マジで最高で...。ちょっと古めかしい言い回しが使われてるのも雰囲気あって良い。
自分は特定の好きジャンルはそんなに無いのですが、しいて言えば「音が曲のテーマや場面、感情を色濃く表現している」と感じる曲に弱いです。koyoriさんはいろんな雰囲気の曲がありながらどの曲もそう感じさせてきて凄いなと思います。 -
マクロハニムーン / 初音ミク+Sohbana
『恥を知って無為に帰るだけ その算で愛を食らっている』
昨年ニコニコ動画で多く視聴したP TOP3の一人 Sohbanaさん
先のボカコレ2026冬で「個々々々々々人」というトンデモ曲を投稿した方です。Sohbanaさんの作品は言葉遊びが巧みな楽しい曲、すれ違いの曲、苦しい恋愛曲、苦しい百合曲、苦しみの曲、カッコいい偶像の曲、行き辛さに寄り添うように見せて自分の見たくない部分を直視させてくる曲…等々色々あってどれも好きなのですが、自分が一番長い時間聴いてるのはおそらくこの曲。マクロハニムーン。
寂しさと電車感を生み出す一定テンポのドラムの上に、流れるようなメロディラインが美しくて心地良くてずっと聴いていたくなります。
歌詞については…正直どう言えばいいかわからない。激励のような力強さとずっと漂う諦観がないまぜになってる印象で、そこが好きな部分ですが、解釈や言語化が難しいです。
聴いてる時、愛す愛されるって身近だけど結構面倒な感情だよなとか、コメント欄冒頭に引用した歌詞は真理だなとか考えたりします。でも受け取り方合ってるかわからない。
「全部共感できる」と「なにもわからない」を繰り返しながら聴いてます。降りられない環状線列車にでも乗せられた気分です。
でも人生とかってそんなものかもしれません。
ごちゃごちゃ言いましたが、ただ一つ確かなのは私はこの曲の間奏が大好きだということです。聴いてて心地良いのでずっと聴いています。
同時投稿された歌い手の犀羅さん ver.の方もキレッキレでカッコいいです。 -
コラージュ - 初音ミク
『夢の中に行こう 目の覚めない夢の中』
暗い曲、さみしい曲 が好きです
後ろ向きな感情を肯定も否定もせず、ただただ歌ってくれてるとなんとなく安心します。
最後まで明るくはならない歌詞。
コロコロした軽やかでかわいい音の使い方。どこか無機質で淡々とした雰囲気。大好き。ずっと聴いていたい。
ミクの声も優しくてかわいい。
概要欄が「初音ミクの曲です」だけなのも好きです。
正直この曲に対しては「誰とも共有したくない。ずっと一人で聴いていたい」という思いがあったのですが、「自分の好みの特徴が伝わりやすい。それにこの曲を好きになるであろう人がいたら届いてほしい」という考えて流す事にしました。
ちなみにこのPさんの他の曲には明るくてかわいい系統の曲も多いです。
以前自分が「絵を描く」をテーマに曲を集めて行った『Drawing / Painting ツアー』では「キミの絵はさいこー」という楽曲にEDを務めていただきました。とてもキュートで元気づけられる曲です。そちらも是非! -
レイリ / 初音ミク
『何処まででも行けるよ僕たちなら』
愛の重い曲 が好きです
VOCAROCK が好きです
さっき「愛されたり愛したりするのは結構面倒くさい」みたいな事書いた気がしますが、重い愛を感じる曲は好きです。フィクションですからね。
この曲はサウンドがとにかくかっこいい!特に間奏大好き!
全体的に重苦しい雰囲気なのにサビ後半では一つ加わる綺麗な音がロマンティックで、主人公の夢想を感じさせます。
実を言うと最初しばらくボカコレアプリでMVを見ずに歌詞だけで聴いていて「実在しない存在の幻影に恋焦がれてるのかな…」と想像し共感していました。違った。癖に偏った見方をしてしまった。でも今もそういう気分で聴く時もあります。
MVのストーリーも苦しくて悲しくて救いようが無くて好きです。胸がギリギリします。
「分からないけど 分からないけど」って歌詞が必死さを感じて良い。
強すぎる感情で全部崩れ落ちていくのは良いですね…フィクションですからね…
YouTubeには歌愛ユキ歌唱版もあります↓
同Pの他の楽曲もオススメです。 -
DiVAR / 伊根 feat. IA ― Fiction ver.
『手を繋いで 君の街へ行こう』
虚構 が好きです
映像違いのScience ver.も素敵なのですが、今回はこっちのFiction ver.で。
伊根さんの楽曲は独特の世界に引き込む力があって好きです。その中でもこの曲は1stアルバムのリード曲だけあって力強くて大好きです。IAの声ってこんな雰囲気も出せるんだなと驚きもあり、初見時に鳥肌が立ちました。
特に好きな箇所はラスサビの「手を繋いで君の街へ〜」で雰囲気がちょっと変わる所です!
語彙が乏しいせいで伝わらないかも…。でも音が素敵なんです。
この楽曲だけでも充分楽しめますが、この曲を初めとした楽曲群が題材になった伊根さん本人によるSF小説が、なんと最後まで無料で読めちゃいます!興味のある方は曲の概要欄から是非
『君がひとりで信じた世界は
この耳に聞こえる言葉
君と二人で信じた世界は
僕らの妄想だろうか?
誰かのホントだろうか?』 -
蛍はいなかった / はるまきごはん feat.初音ミク
『この背中の暖かさを 心に燈せるとしたら』
二人だけの秘密 が好きです
はるまきごはんさんの楽曲が好きです。
この曲を聴くまでは「仄暗さがあって落ち着く」という理由でアスターが一番好きでしたが、蛍の光に脳が焼かれてしまいました。
疾走感と暖かさと懐かしさ、心に焼きつく光とほんの少しの寂しさ これらを全部音で表現できるの すごい
名曲すぎてこれ以上書ける事が無いです。
『今なら心の水底を見せられるけど
あなたは何も知らないで
ただ笑ってて欲しい 笑ってて欲しい』
愛だ……… -
天文学 / 初音ミク
『君の手を握って 放さないからね』
宇宙・星の曲 が好きです
といっても、この曲は実在の宇宙ではなく
個人の感情や思いの世界を「宇宙」に例えて、そこに踏み込んでくる「誰か」の曲です。
最初にブレスから始まるのも、キラキラして優しく包みこんでくる音も、かしこ。さんの楽しげなミクの声も、全部大大大好きです。
自分にとってこの曲は最も「初音ミクが歌唱していて良かった」と感じる曲です。
自分の事って自分ですらわからない事も多いじゃないですか。そんな場所に無理矢理踏み込まれるのは怖い、と弱い自分は思ってしまいます。
でもこの曲を歌ってるのはただの歌唱ソフトである初音ミクで、人々の沢山の思いの詰まった曲を歌ってきた初音ミクで。
だからこそ、自分は真っ直ぐにこの曲を受け取って、大好きだと思う事ができました。
実在しない初音ミクが好きです。
命を持たない初音ミクが好きです。
ただの「声」である初音ミクが好きです。
でも、もし私が初音ミクを夢見るなら、きっとこの曲の形をしています。 -
プラネット・フラグメント / 呆feat.初音ミク
『宇宙の隅っこ落ちた涙も 人知れず誰かに灯る』
初音ミク が好きです
「創作」への熱を感じる曲 が好きです
カッコいい〜〜〜〜〜~~~
VOCALOIDイメージソング系が好きです。
特に呆さんの初音ミクイメージの曲はどれも好きなのでレーザービィムや不思議ファイル.exe等を流そうかとも考えたのですが、久しぶりにこの曲聴いたらカッコよすぎたのでこれにします。思えば呆さんの曲を聴くようになったのもこの楽曲がきっかけでした。
Tell Your Worldからはじまる「点」と「線」の文脈って最高ですよね。
点は線になって、円になる
全て繋げていく どこにだって
プラネット・フラグメントの歌詞の「点」と「線」もそこから来ているのでしょうし、この楽曲もボカロ曲という「円」の一つです。王道で真っ直ぐ、VOCALOID文化への愛がこもっています。
しかし同時に、音の一つ一つに「この曲だけの光を放ってやる!」という力強さが込められていて…とても眩しくてカッコいいです。どこまでも突き進んでほしい。
上の文はあくまで自分がこの曲から受け取って感じた事であって、違ったものを受け取る方もいると思います。
変わらない音(歌)の中に
それぞれの人にとっての音楽があって
それぞれの音楽の捉え方がある
それはすごく面白くて楽しい事だと、自分はボカロ文化から教えてもらいました。
『新しい意味を持った一瞬になって』 -
【初音ミク】ステラ【オリジナルMV】
宇宙・星の曲 が好きです 2
宮沢賢治の「よだかの星」が子供の頃から好きで、そのモチーフの曲は全部好きです。
カゲプロがボカロ好きのきっかけで、カゲプロ以外のじんさんの楽曲も大好きです。
好き×好き=最高という事です。
あくまでモチーフではありますが、夜空に向かって泣きながら息を切らして飛んでいるよだかが思い浮かんで、涙が出そうになります。
プロセカありがとう。
ソシャゲが続けられない人間なのでしばらくできてないですが、レオニミクと星乃一歌と天馬 咲希が好きです。
自分のアイコンの背景が星空なのは、初めてkiiteアイコンを設定した頃にこの曲を聴きまくってたからです。旧アイコンには「ボ カ ロ」とデカデカと書いてたのですが、それもステラのサムネから影響を受けてました。
結構昔(2022年)からkiiteに登録はしていて、たまにcafeイベントなどに出没していました。
たまに完全見る専のTwitter(X)アカウントでcafeリスナーさんを見かけたり、Worldの存在も薄ら知ってはいたのですが、去年アカウントを作った時はまさか今みたいに積極的にツアーを聴いたり自分でツアーするようになるとは思っていませんでした…。
Kiite World とても暖かくて楽しい場所です! -
【初音ミク】「World on Color」【オリジナル】
『思えばあの雲もあの空も 君がいなければただの風景だ』
初めて買ったボカロCD「World on Color」
koyori(電ポルP)さんの1stメジャーアルバムです
確かカゲプロのグッズを見にアニメイトに初めて行った時、ジャケットを見て即買いしました。
その時にはkoyoriさんの曲はもう何曲か聴いてて好きだな~と思ってたのですが、CDが出てるのは知らなくて、電信柱とさまざまな色の空を背景に歌うミクの姿に引き寄せられるように買ったのを覚えています。
表題曲であるこの曲を聴いたのも買った後でした。それまでは暗い曲を好んで聴いてたので、こんなに空の青さそのままに爽やかでまっすぐな曲が自分にぶっ刺さるとは思ってなくて驚いた…。「音楽ってすごい」になりました。音楽には驚かされてばかりです。
このCDのジャケットのように、移り変わる空の色のように、koyoriさんの曲には色々な「色」があります。
膨大なボカロ曲にもいろんな「色」があります。世界は「色」で満ちています
捻くれ者の自分がそれを見るのを楽しいと思えるようになる小さな切欠となった「World on Color」というCDとこの楽曲は、今でも大切な宝物です。 -
"アフターエポックス" feat.初音ミク / sasakure.UK
『指先に架ける夢の、続きで逢いましょう』
初音ミク が好きです
ポケモン が好きです
ポケミク大感謝。ポケモンもミクも大好きなのに現地に行けなかった自分がこの曲を流していいのかという謎の葛藤がありましたが流して良いですよね、大好きなので。
ものごころついた頃からポケモンのアニメを見て育ちました。初めて聴いた時曲の始まりから泣きました。本当に。
音の全てが、歌詞の一つ一つが、懐かしさと 暖かさと 心強さをくれます。
ポケミクの曲はどれも素晴らしいですが、この曲が1番好きです。ポケミクライブの演出でさらに最高になってしまった…。
ポケモンが 初音ミクが 曲が 虚構の存在が 隣にいて歩いてくれる。
そんな夢を見れる人間でよかったと 確かに思わせてくれる この曲が大好きです。
『アシアトも、キズアトも 君と生きるための旅人。』 -
おどりば / 由末イリ feat. 歌愛ユキ
最後の曲です。由末イリさんの暖かい曲
自分に少し優しくなれる魔法のような音と歌詞の曲です
音楽に隣を歩いてほしい、とは思っていますが、音楽はいつも自分より先を行っていると感じています。というより自分が停滞していると思ってます。
ここまでのコメントからご察しかと思いますが、自分は結構面倒臭い人間です。
それでも、これまで隣にいる夢を見せてくれた曲達に恩返しできるような人間になりたい。ちょっとでも進みたい。
そんな感じでこれからもドタバタしていきたいです。
自己紹介ツアーに来てくださってありがとうございました!
だいぶ自分語りも多くなってしまいましたが、今日流した曲のどれか1曲でもあなたに刺さったり、楽しいと感じていただけたなら嬉しいです!
『少しずつ進むの』

ログインするとコメントの閲覧・投稿ができるようになります