みんなの好きな曲教えて~(ボカロ知識ゼロ)
41 曲 / 149 分 5 秒
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可不ちゃんのカレーうどん狂騒曲
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん(カレーうどんどん)
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん 食べろや!
お昼ご飯 うどん屋さん
今日は何を食べるのだ?
きつね たぬき かまたま
おろし醬油もいいかもね
ちょちょちょちょいと待ちな!お嬢ちゃん
育ち盛りなんだから
きつね?たぬき?かまたま?
いや カレーうどん ほら カレーうどん
うむ。
でも気分じゃないから
ここは無難に
たぬきうどんで
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
オイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイオイ
しのごの言わずに食べろ!!
ズルズルズルズル 美味しい美味しい
カレーとマリアージュ ドロドロのお嫁のおうどん
食え食え食え食え 美味しい美味しい
夜中も食いに行ける なかうなかう ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん(カレーうどんどん)
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん 食べろや!
ふぅ
酷い目に遭ったのだ
カレーもうどんも懲り懲りなのだ
今日は 寿司食べたい!のだ
いいいいいですか
落ち着いて聴いて下さい
あなたが寝ている間に
カレーうどん以外の食べ物はなくなりました
えっ
って またお前か!
なんでそんなに僕に構うのだ!
もう二度とついてくるななのだ!
待って…!!!
カレーうどんを…!!!!!!
食べてほしくて 押し付けて 避けられて
貴方と共有したい愛を
こんな私も解って欲しいのよ
はしたないこの姿を
????????????????????????????
ズルズルズルズル 美味しい美味しい
カレーとマリアージュ 真っ黒に染まるよウェディング!
(超エキサイティング!)
美味しい美味しい
唐揚げもつけれる なかうなかう ウッーウッーウマウマ(゜∀゜)
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん(カレーうどんどん)
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん 食べろや!
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん(カレーうどんどん)
カレーうどん(カレーうどん)
カレーうどん 食べろや! -
【初音ミク】アンチテーゼ貴様【オリジナル】
〈歌詞〉
理論的なクズは気が散りますので結構です結構です
喋った嘘がすぐ見抜けぬので面倒です
批判的なブスは笑えてくる程けったいですけったいです
話した事の辻褄合わせが適当です
そないにあんまりにも
言われたらアタシもう
アナタの事とか嫌いになっちゃう
毎回毎回本当思ってんだけど
アナタって本当に嫌な嫌な嫌な嫌な奴ね
言いたい事ならば腐る程あんだけど
どれもぱっとしないっつーか言う程じゃねぇな
それともここらで辞めますか
他人の絶望を笑うあんたとは絶交です絶交です
そのくせ罪を擦り付ける様な劣等生
望んでいた日々で苦しむなんて滑稽です滑稽です
やるべき事が分からんならまず勉強せい
四番線ホーム
回送電車二本
黄色い線を下がらないと死体になっちゃう
一体全体何故か分かんないけれど
ここらってバカバカバカバカバカバカばっかね
精神的代償は安くないけれど
愛と現ナマのレーティングは未解決問題
うるさいうるさい知らねぇよ
気付いちゃった事が
アタシ一つあるわ
他人からの悲観だとか批判とかは置いておいて
悲壮的な日々も
希望的な朝も
個人的な問題だぜ
どんなもんだい?
正直今更言うのもなんなんだけど
アナタってそういう事ばっかばっかばっかばっかね
如何せん他に話相手も居ないので
ここから動く気なんて御座いませんが
毎回毎回本当思ってんだけど
アナタって本当に嫌な嫌な嫌な嫌な奴ね
言いたい事ならば腐る程あんだけど
どれもぱっとしないっつーか言う程じゃねぇな
それではお後がよろしくて -
㋰責任集合体をアカペラアレンジしてみた feat.初音ミク
本家も聞いてね!
〈歌詞〉
おれは しらない なにも しらない
なにも みてない だれも みてない
そらを みても みえない よるの
かけた つきに うさぎ
これは なんだ それが なにか?
ここは たのし それで よろし
はしる にげる にがす そらす
月の 欠けた 場所へ
あらら あらら あらら あらら あらら 〜♪
あらら あらら あらら あらら あらら 〜♪
妄想 止め処なく
創造 咎なく
衝動 収まらず
なぜか なぜか なぜか なぜかしら?
最悪だ!
公序良俗を剥いで脱いで踊れ!
いや最低か!
なんでなんでつって
なんかなんか高鳴って
最悪だ!
どうもこうもしねぇよ勝手にしやがれ!
いや最低か!
いやーもうほんと
最悪だ!だ!だ!だ!だ!
お、おう…
ねてもさめてもつきまとう
みえぬいしきのうらがわに
おおきくあいたくろいあな
わかる
わかる
わかる
許す 許せん 許す 許せ
かわいい えへへ むふふ こわい
りんご ごりら らくご ごじら
らくだ だぼら らまだん
行動 名も持たず
狂騒 意味もなく
永劫 自己満足
だから だから だから だからかな?
最高だ!
脳が硬化してんだ
ぶっ壊して叫べ!
いや最高か!?
なんでなんでつって
跋扈跋扈跳ねちゃって
最高だ!
愚行奇行で結構
勝手に生きたれ!
いや最高か!
いやーもうほんと
最高だ!だ!だ!だ!だ!
イエッサー!!
むかしむかしのおもいつき
むいぎむいみのひとだかり
むじゃきむてきのうまれつき
それが
それが
それが
㋰責任集合体
アンタもワタシも関係ない
㋰責任集合体
楽しくやってりゃ無問題
勝手にやってりゃ問題ナシ
俺は 知らない 何も 知らない
何も 見てない 誰も 見てない
記憶 違い 夢の 話
そういう ことで それじゃ -
flower - 死んでしまったのだろうか
〈歌詞〉
きっと僕は死んでしまったんだ 食べるものにはまるで味がないみたいだ
きっと僕は死んでしまったんだ 母親の愛をまるで感じないんだ
流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心
からっぽな胸を張れる訳もなく 耽るのは妄想ばかりだ
昔話にだけは花が咲いた
そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように
いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ
僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ
泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を
戻ることない失った日々を
きっと僕は死んでしまったんだ 上手く本当のことが口にでないや
きっと僕は死んでしまったんだ 君の声がまるで遠のいていくから
流れる雲を眺め思い出す 季節に置いてきぼりな僕の心
あの日君を抱きしめればよかった、それに気づかなければよかった
変わることない過ぎ去った日々を
そう生まれた時からわかっていたんだ 深海に沈む船のように
いつか忘れ去られてしまうのだ 思い出だけが過ぎてゆくのだ
僕は死んでしまったのだろうか ただ息をして待つばかりさ
泡沫に呑まれ消えゆく日を 戻ることない失った日々を
戻ることない失った日々を
戻ることない失った日々を -
戯言の雑音■初音ミク_オリジナル
〈歌詞〉
明日を行く彼らにあたしは見えぬ
被った麻からこぼれ出た醜悪な素顔にやり
まだ見ぬ案山子と彼女らの幸せは
包みきれなかった ああごめんなさい
ああ あたしは知っていた
こんな灰になって塵になってゴミになって土になって0に帰る
生きたいとか死にたいとか考えてる価値はあるか?
いつまでも立ち止まっていればいい
ああ生きたいな生きたいなら戻れよ
腕を切るより伸びきった髪を切れ
生きたいな生きたいなら祈れよ
こんな戯言に意味はない シャットダウンダウン
昨日見た朝日を明日に消えた答えを
探してまた眠る 他人(ヒト)と同じように
まだいつか帰れるそんな気がしてるの
あたしの声だけは そう誰かに
ああ あたしは知らない
そんな雪のような恋も愛も普通でいる幸せも壊れ方も
その場しのぎ生きる惰性続くならば意味はあるか?
いつまでも死にたがっていればいい
ああ苦しいな苦しいならやめなよ
そんな場所に君想う人いない
生きたいな生きたいなら壊せよ
そこに壁があるとまだ思ってる?
悲しいな悲しいなら歌えよ
そんな雑音がこれ以上ない生きる意味だ
夢を見てもずっと
いつかいつかきっと
あたしを忘れて
そのまま生きて -
いまのあと/ぽてfeat.IA
〈歌詞〉
揃いそろいのトレンド感で
もしかした日曜日
ロケットに乗ってビルの影から
抜け出して
駅前の往来でみっつ数えたら
なんとなくだけど急いでみようかな
くもりのち雨の
のちのち 虹が出て
これで良かったって思う
ほんとに良かったのかな
なぞなぞ
だらけのだらけたこの日々で
また明日も明日も会えるかな
そうやって恋をした今日があった
あの頃はよかったと思える
今が良かったと思いたい
今が良かったと思いたい 今で良かった
おもいおもいに過ぎるサンデー
年をとった夏の日
サーチライトでこんな日々も
見つけ出して
「やっぱ夢みたいだった」
なんて思うから
あの頃の街も変わってしまうので
やまない雨はない
傘の無い世界もない
曖昧なことで笑いあって
忘れてしまおうかな
なぞなぞ
だらけのだらけたこの日々で
ただたしかなたしかな夢をみた
そうやってごまかした過去があった
あの頃はよかったと思える
今が良かったと思いたい
今が良かったと思いたい 今で良かった
一度きりなら
後悔はしたくない
ゲームみたいになんて
ならんもんで 困った
なぞなぞ
だらけのだらけたこの日々で
まだ足りない足りない事がある
そうやって歌にした今日があった
あの頃はよかったと思える
今が良かったと思いたい
今が良かったと思いたい 今で良かった
変わらない方がおかしい今で良かった -
【初音ミク】 あいしていたのに 【オリジナル】
〈歌詞〉
絡めた鼓動 捧げたもの
忘れないよ あの記憶も
体中に 刻みつけよう もっと
もっと もっと
逃がさないよ あなたのこと
とられたくないよ 私のもの
ひとつになろう 身も心も もっと
もっと もっと
終わってしまう前に 終わらせよう
乾ききった おままごと
愛していた。愛していたのに。
こうしてやる、裏切り者は。
返してくれ 私の想いを。
愛していた、愛していたのに、
ずっと…。
柔らかい指 優しい顔
とられないように ここにしまおう
あなたはもう 私のもの ずっと
ずっと ずっと
終わってしまう前に 終わらせよう
腐りきった おままごと
信じていた
信じていたのに
(信じていた
信じていたのに)
愛していた
愛していたのに
(愛していた
愛していたのに)
愛していた。愛していたのに。
こうしてやる、裏切り者は。
入ってきて、私の内側!
愛していた、愛していたのに、
ずっと…。 -
螟冗カセ逶ョ
〈歌詞〉
辿り着いたこの街から ある噂を耳にした
街の東側、樹林の奥には
枯れない花が咲いた
小道を通り続けると 景色が変わり始めた
周りの気配も、太陽の光も
いつの間にか消えた
振り向いたら戻り道が どこにも見つからず
この森から逃げられないんだ
松と柳に囲まれて、紫の花が咲く
錆びた鉄の臭いが体に巡る
頭痛と目眩に襲われて、瞼が閉じ始める
樹林の中で深い眠りに落ちる
心臓の音が響く 意識と混ざり合う
誰かの声が聞こえる 心を委ねる
名前を呼ばれていた気がする と不安が快楽に変わる
幻想に囚われたまま
者の気配が増した
冷や汗が背に感じた
松と柳に囲まれて、紫の花が咲く
錆びた鉄の臭いが 体に巡る
頭痛と目眩に襲われて、瞼が開き始める
幻覚が薄れて夢から目覚める
手遅れみたいだ
手と足がちぎれて 腹に大きな穴が空いた
覗くと赤く光るラフレシアが生えて 揺れていた
松と柳に囲まれて、紫の花が咲く
錆びた鉄の臭いが体に巡る
満たされた怪物が 目を開き出す -
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
〈歌詞〉
新宿駅徒歩五分 家賃は四万三千円
広さは二十一畳 破格の安さでした
すぐさま決めた後 引越手続き終わらせて
晴天のへきれきに 影がさしてました
小さな窓があり 真っ赤な屋根の
家の天井を
見上げたらそれに気づきまして
こわくて目玉が飛び出ました
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
少しずつ動いて見えるのは 錯覚だと思いたいのですが
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
アイマスクを貫通してく 眼光で体がふるえました
そういった事柄に詳しい知人を呼びました 友達に呼ばれて来ました
生来 寺生まれ 呼び名はTでした 天井を見上げると研ナ〇コがマジでいました
すぐさま準備して 右手に力をためはじめ とりあえずいつもやる通り
青白い光弾を天井に放ちました 悪霊退散の技をおみまいしてみました
光弾は当たり閃光が [・・・・・・]
辺り一面を照らし [となり見てみると]
目がなれたときはすでにおそし 何食わぬ顔で研ナ〇コが
[何食わぬ顔の研ナ〇コに]
赤いマムシにかまれました 放ったマムシで死んでいた
[マムシを放たれ死んでいた]
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
カラスとカエルが鳴いたので 嗚呼 走って転んで逃げました
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
逃げ帰った自宅の天井には 谷村〇司がおりました
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
カラスとカエルが鳴いたので 嗚呼 走って転んで逃げました
天井の研ナ〇コが気になって眠れない
逃げ帰った自宅の天井には 谷村〇司がおりました -
ライアーダンサー/重音テトSV
〈歌詞〉
近頃噂のあの漫画
みんなはずっと話してる
それそれめっちゃ良かったよネ
見たことないけど
譲るのが面倒で道変えた
最初から行き先違うフリをして
それでもゴールは変わらないのなら
きっとそうやって生きてもいいの
嘘が先か 真が先かなんてさ
いつか来るその日を前にはどちらも
変わらない
踊れ 踊れ 嘘に踊れ
今までを捨てて 腕を振れよ
中身がなんもなくても
未来はあるのさ
ライアー ライアー ダンサー
素直で傷ついたあの日を
ライアー ライアー ダンサー
嘘で踊るのさ
例えばどしゃぶりの雨だって
ずぶぬれでどうしようもなくても
青空に見える眼鏡あれば
晴れのような気持ちでしょ
過去が変えられないものならば
良さげなとこだけツギハギで繋げて
偏向報道まがいの歩みでも
きっとそうやって生きてもいいよ
踊れ 嘘と踊れ
足取りで揺らせ この世界を
見かけだけの造花も
心動かすのさ
ライアー ライアー ダンサー
不安で背を向けた明日と
ライアー ライアー ダンサー
嘘で踊るのさ
今幸せか 幸せじゃないかなんてさ
いつの日にか自分が勝手に決めるから
踊ったもん勝ち
踊れ 踊れ
理想と違くて
全てから消えて 一人きりの
夜にもフェイクを照らせ
ああ嘘でよかった!
踊れ 踊れ 嘘に踊れ
今までを捨てて 腕を振れよ
そこから始まるのさ
偽りのパーティーナイト
ライアー ライアー ダンサー
素直で傷ついたあの日を
ライアー ライアー ダンサー
嘘で踊るのさ -
ロキ/鏡音リン・みきとP
〈歌詞〉
さあ 眠眠打破
昼夜逆転 VOX AC30W
テレキャスター背負ったサブカルボーイが
バンド仲間にやっほー
アルバイトはネクラモード
対バンにはATフィールド
“人見知り”宣言で逃げる気か BOY
ゆーて お坊ちゃん お嬢ちゃん お金も才能も
なまじっかあるだけ厄介でやんす
Boys be ambitious...《はいはい》
like this old man
長い前髪 君 誰の信者
信者 信者
勘違いすんな 教祖はオマエだ!!
ロキロキのロックンロックンロール
かき鳴らすエレクトリックギターは
Don't Stop! Don't Stop!
さあ君の全てを 曝け出してみせろよ
ロキロキのロックンロックンロール
さあ 日進月歩
いい曲書いてる? 動員ふえてる?
「知名度あるけど人気はそんなにないから色々大変ですね。」
はっきり言うなよ 匿名アイコン
はっきり見せない 実写のアイコン
いい歳こいて自意識まだ BOY
ぶっちゃけどんだけ賢く あざとくやったって
10年後にメイクは落ちてんだよ
Boys be ambitious...《はいはい》
like this old man《え?》
生き抜くためだ キメろ Take a "Selfy"
"Selfy" "Selfy"
死ぬんじゃねぇぞ お互いにな!!
ロキロキのロックンロックンロール
薄っぺらいラブソングでもいい
Don't Stop! Don't Stop!
さあ目の前のあの子を 撃ち抜いてみせろよ
ロキロキのロックンロックンロール
お茶を濁してちゃ 満足できない
スタジオに運ばれた スロートコートは
安心不安心 プレッシャーでいっぱい
「実は昨夜から風邪で声が出ません」
は? は? は? は?
はぁ…
寝言は寝て言え ベイビー(ベイビー) ベイビー(ベイビー)
死ぬんじゃねぇぞ お互いにな!!
ロキロキのロックンロックンロール
かき鳴らすエレクトリックギターは
Don't Stop! Don't Stop!
さあ君の全てを 曝け出してみせろよ
ロキロキのロックンロックンロール
ロキロキのロックンロックンロール
死ぬんじゃねえぞ
死ぬんじゃねえぞ
死にたかねえのはお互い様! -
マーシャル・マキシマイザー / 柊マグネタイト feat.可不
〈歌詞〉一応載せときます
唖々、臨界実験に付き合う朝
14听を嗤う蔑奴
「如何しようもないけど」
気が狂うヒトの振りをしているキミを観ている
唖々、面倒だったから切り捨てた
4U型を攫う烙句
「申し訳ないけど」
擦れ違うモノに無為に期待を背負わせている
「夜更かしはイドの暴走」
「目に焼き付いた青の感光」
「モラトリアム的人生」
「最大公約数緩衝材」
食べてすぐ寝て丑になる
起きてまた寝て人でなし?
Fail!
「失敗」
マキシマイザー マキシマイザー!
急転 相まって壊したってDEAD強行!
「なんてことだ!死んでしまう!」
だがツマミは回る雁字搦MATE!
サンクコスター サンクコステス!
同位体 終には取り戻したい!って
「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」
But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!
「唖々、生還」 実験に繰り出すアラーム
旧四ロンドを微笑劣等
「如何しようもないから」
気が狂うヒトの真似をしているキミへ
「簡単な言葉、信じていたいなら」
——足りないよ。
「申し訳ないなら」
——既に合う音に不意に解は求まんないよ。
「後悔はエゴの暴走」
「手に焼き付いた青の残像」
「モラトリアム的人間」
「最小公倍数断頭台」
食べてすぐ寝て丑になる
起きてまた寝て人でなし?
「参っちまうな、マキシマイザー」
救世 愛待って焦がしたってFADE凶行
「なんてことだ、生きてしまう」
だが恨み逆巻く惨事またGATE
Fail!
「失敗」
マキシマイザー マキシマイザー!
急転 相まって壊したってDEAD強行!
「なんてことだ!死んでしまう!」
だがツマミは回る雁字搦MATE!
サンクコスター サンクコステス!
同位体 終いには取り戻したい!って
「無間地獄へ堕ちる!堕ちる!」
But a 眩みUnbalance 乖離Faraway!
マキシマイザー マキシマイザー!
マキシマイザー マキシマイザー!
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