001 命はまだ春を待っている

002 その時確かに感じた鼓動は
私の中に生まれた「心」でしょうか

003 歩き疲れたら少し休んでもいいから 空が枯れる前に

004 やっぱ死ぬのは怖いようだ

005 立ち止まっていいよ 夜のままでもいいよ
まだ雨は止まなくていいよ 今は少し休もうよ
今は後ろ向きのままで 苦痛を溶かすように
また笑えるその日まで 此処で待っているからね

006 雑踏で消されるこの歌も、どこか似た景色を描いた空想絵も、
どこかの「誰か」に届いたのであれば、それを君が繋げてくれるのであれば、
僕はその灯りに声を渡そう

007 どんな冬にだってさ 春は訪れるから

008 強くても弱くても人気でも不人気でも
僕は知ってるぜ、一番のポケットのモンスター

009 Recall

010 因果の声

011 二人が嫌になっては、一人が嫌になってさ、
矛盾した衝動が僕を育てるのかな

012 大事なことすら忘れてしまうのなら、まだ苦しくて良い
大事なものすら傷付けてしまうのなら、弱いくらいで良い

013 大丈夫、その苦しい時間は無駄じゃない

014 さよならなんて言わないよ。すぐ迎えに行くからさ。

015 逃げちまおうぜ
どうせ、誰も探しになんて来ねぇ
そういう日々を生きた僕らはきっと仲間だ
後ろめたさが邪魔するんなら、「新たな門出」とすりゃいい
そりゃ怖いけど

016 自問自答

017 痛くて苦しくていつも上手くいかない世界に
一粒のジョークを
とびっきりシニカルなジョークを

018 約束

019 私がもしカイジンになっても
ちゃんと眠って ちゃんと食べて 出ていってね

020 おわりがなくても
あなたを愛せるように

021 "大事なんだ全部" 聞こえだけはいいけれど

022 時に悪は愛より美しいぜ

023 次は死なない知らない会えないように祈ろうね

024 返る赤しのその手は
選り取り緑の中で悪しく
愛より青い顔をして
翳へと落ちていく

025 紅の剣を携えて
この身、木の葉と吹かれていこう

026 多少の性描写がございます。

027 酸いも甘いも鹹いもただ出涸らしになって
中身空っぽの単細胞 されど無謬であれ

028 R.I.P.

029 毒が流れたんだ傷の奥底に染みるんだ
くだらないくだらない夜に、この痛みは尚更止められないみたいだ

030 今日も私はこじらセテ

031 そりゃ絵に描いたおもちのおもちでしょ

032 ゆりかごからゆりかごで

033 今幸せか幸せじゃないかなんてさ
いつの日にか自分が勝手に決めるから踊ったもん勝ち

034 そっか

035 涙乾く日へ、ここへ御案内

036 全部そこにいたみたいで

037 解釈

038 なんで名前も知らない奴と笑って
分かり合いたいやつとは分かり合えなくて
一人になって寂しくなって またここに来る

039 こんなもん聴く奴は所詮さ、
聞く自分が好きなだけの、お飾りな好意を拗らせた自涜者でしょう？

040 愛無き愛も、愛ではあるんだ

041 その涙は誰のもの？

042 気付かない愛を飾って

043 私

044 仕方ないもんだと蓋で閉ざすのは簡単な事
誰かには無駄なら譲れないこともゴミ箱の中？
『これでいい』と、大切を捨てて『生きる』と呼ぶの？
見合わないようだ と決めつけたことはただの幻

045 いつかまたこうやって、踊ってやってくれないか

046 きみにであえて、しあわせだったよ

047 ミルクパズルのように

048 一歩も踏み出せない

049 無い糸動くと信じて待った
そうそれでもいつか、ここでもう一度雨を

050 大物、実力者。

051 僕にとって君は明日の未来だ

052 勇気よ一つ 彼方へ響け

053 誓いを立てて

054 それでもどこかこれでいいんだと心の隅で思うことが妥協が
生きてくってことなんだろう

055 物語の1ページが始まる 夜明けを願うように
痛がりな生き物に生まれたその意味を諭すように

056 悲劇のストーリーが私の心震わせる

057 君がいくら愛しても痒いだけだから
そろそろ返してよ君の私を

058 「みんな違ってみんないい」じゃ騙されねぇぞ
もっと明確な結果をくれよ
僕が僕と認められるように

059 今手の鳴る方へ

060 抗え

061 描いて君の世界 繋いで僕の未来

062 せめて今残る思い出よ もう何処にもいかないで
くだらないほどに青春の日々だったわ 二人で過ごせた日よ

063 ハッピイエンドだ

064 夢はいつか覚めるから この曲が終わるまで君と踊るんだ

065 にどととどかないあのころの おもいでをなぞりました

066 今日を創っていよう
明日の僕が僕であるように

067 もう一度当たり前に染まっていくの。

068 ねぇ、マザー

069 世界に残された誰かの終わりが
寂しくならないようにと歌うんだ

070 AIに贈るあいのうた

071 これがありのままなのだ

072 君はまた愛想笑いさ

073 生にしがみ付いた醜い私を認めてくれるだろうか

074 都合のいい考えだけで居れたらいいのにな

075 思い出すだけなら寂しいのに、思い出せなくても寂しいの？

076 君はこの曲をどうせ聞かないからいっそ言うけどさ

077 解せない私の頭上では赤い月が輝いている

078 変わらぬ言葉と身体を求めて
暗がり交わり このまま このまま

079 不器用な生き物

080 線が繋がって輪になって歌は生きてる

081 今、相対した感情
いつものようにあなたを抱きしめたいと

082 何もわかっちゃいないな

083 Into the Blue

084 flying through the night

085 風に舞う落ち葉のように
貴方をを彩る芸術に成りたかった

086 真白な月、めざしておやすみ

087 手遅れは私

088 僕の、僕だけのマリア

089 不安感

090

091 すき？

092 すきなことだけでいいです

093 だって考えてたってもう答えは出ないのに

094 針の指し示す未来に栄光あれ

095

096 恋すれば誰だってスペシャルになれるの

097 リスペクト

098 この歌が届くように最後に電子の波を君に贈ろう

099 君が僕であるというなら僕は君で構わない

100 Thank you for watching !!