1. カンザキイオリ

    1選。

    あの日、僕にボカロという世界を拓いてくれた曲。
    あるいは、あの日僕を救ってくれた曲。

    変わったのは自分のおかげ、
    あなたがそういうんだから、きっとそうなんだろう。
    でも、そのきっかけは、あなただから。
    勝手に恩を感じさせてください。
    間違いなくあなたに救われたんです。

  2. Orangestar

    10選。

    あまりに弱くて不器用な僕らの
    楽しい楽しいあすの朝日への逃避行
    僕と君の二人しかいないような気がする星空
    不安だらけだけど、なぜか無敵になったような気がして

    13秒先もわかんなくたって精一杯僕を生きていく

  3. ぬゆり

    今日までの記憶の全部を消してしまう時まで眠れない。

    底が見えない音色の海にどこまでも沈んでいける曲。
    おしゃれで子気味いいテンポで音圧最強でどっしりしてて引きずり込まれそうでボカロっぽくてクラシックっぽくてダークで圧倒的にかっこいい。
    いろんな音が流れてるけど、どの音聴きに行ってもかっこよくて、それを周りの音が惹きたててんですよ。
    これですよ。幾重にも重なった音が最強な理由。
    全身に降り注ぐ音色たちが、現実を抜け出して自分独りの世界へと誘拐してくれます。
    みなさんも一緒に一音一音までなめまわすように聴きましょう。
    全神経を傾けてこの曲で鳴ってるすべての音を全力で耳で拾いにいくことで行ける天国が確かにあります。
    僕の最推しはサビの裏でなってるバイオリンです。

  4. sasakure.UK

    XXXXXXXXX
    (何が綴られていたのか、私たちの文明では到底理解できない)
    10選。

    カラオケで歌ってもつまらないことを考慮しなければ天下無敵の曲。
    未知のものを前にした心臓の、体ごと揺らすような脈動をそのまま音楽にしたような、そんな迫力とワクワク感が大好き。
    かっこいい。かっこいいよ。(なんと形容すればいいのか、僕の語彙力では到底ry)

    ミクの歌声とKAITOの歌声が、「重なった2つの歌声」じゃなくて「迫力も優しさも透明感も手に入れた新たな1つの歌声」を成しているのは必聴。
    聞けば聴くほど、この声だからこそこの曲は成立してるようにさえ思えるんです。


    1億年後の人たちにミクさんたちの声はどんな風に届くんだろうね。
    もしかしたら言語としては届かないかもしれない。
    でもきっとその言葉は、音色は、リズムは、魂は、声は きっと。

  5. いよわ

    生き汚く生きて、何かを作ったら―—
    10選。

    何も変わらない世界でこっちの世界の移り変わりをずっと見てきた絵画が語る歌。
    そしてイントロからやりたい放題のいよわ全開楽曲。
    初見の時、知・ら・ない!!!でひっくり返った方は多いはず。
    ちなみに僕は直前のふわってなるとこで既にひっくり返ってたので見事に1回転しました。
    いよわさんの曲はどこをどう聞いても例外なくねじが外れてて、この音楽おんもしれー!!ってなります。
    とにかく耳が幸せです。

    メロディに取り込まれているのはムソルグスキー作曲のクラシック曲、「展覧会の絵」。
    絵画に関連しているだけでなく、1000年…とは言わずとも150年ほど”生きてる”曲なわけです。
    加えてこの曲、作者の友人であった画家が亡くなり、その遺作展へ足を運んだ際の印象をもとに作った曲でもあるんですよね。

    まあこんなところで。

    見ててね。きっと楽しませて見せるから。

  6. wowaka

    ラブという得体の知れないものに侵されてしまいまして、それからは。
    10選。

    wowakaさん大好きぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
    特に高速ラップと疾走感のあるごちゃごちゃしたメロディが好き。
    wowakaさんのごちゃごちゃミュージックって、ボカロっぽい高速フレーズを灰色の落ち着いた音が支えてるじゃないですか。
    大好きなんですよあれ(語彙力)。

    んで全編それが堪能できる曲があるってどういうことですかね。
    んでなんでよりによってそんな曲の歌詞が僕の性癖にぶっ刺さるんですかね。
    恋心も鬱屈な日々も解像度が高すぎるし、言葉遣いまで美しくて素敵にもほどがあります。
    なんなんでしょうね。
    僕を溶かすために存在してるんですかねこの曲は。

  7. Sohbana

    あなた称えて生きる矮小には 曇りそうなくらいに眩しい
    10選。

    ミクさんのかわいらしくて淡々とした歌声がよく似合う、落ち着いた雰囲気のかわいい真夜中ラップ。
    超絶技術でこれでもかと踏まれた韻がするっと耳を撫でていく感覚が心地いい。

    と で も 思 っ て い た の か

    サビに入った瞬間、打って変わって感情を露わにくっきりと歌い上げるミク。
    花開いたようなギターベース全開の音色が、その声を包み込んで全てを圧倒していく。

    かわいいもかっこいいもド迫力も心地いいも混在した幸福と驚きと楽しさとお得感。
    Sohbanaさんの魅力が詰まった一曲。

    案外、こんなもんだ。

  8. Orangestar

    ああ、夏を今もう一回!!
    10選。僕を「ボカロ好き」にしてくれた曲。

    快晴から3年、ボカロを初めて聴いてからひと月ほど。
    ようやく帰ってきたOrangestarさんは、僕の世界に現れた2人目のボカロPでした。

    Orangestarさんの曲って、風に揺れてる木の葉みたいに軽やかで透明感があって、裏から太陽が透けてるような優しい眩しさがあって。
    でも全く軽くないんです。一音一音に空へ空へと広がるような響きがあって、ほかのこと全部忘れて陶酔できるような抜群の聴きごたえがあって。
    そうやってこの音に身を委ねると、前へ前へと進む力に背中を押されて、自分もどこまでも進んでいける気がして。

  9. フロクロ(Frog96)

    ギャアギャアギャアギャアギャアギャアギャアギャア
    10選。
    僕らの生まれた時から とっくに地図は埋まり切っていて

    フロクロさんの掟破りの発想と自由でスパイシーなメロディが、
    小気味良いテンポとドラム、地に足ついたサウンドに襲い掛かって生まれた曲。

    そのテーマは「日常からの脱却」ですが、裏テーマとして見え隠れするのが「凡庸な音楽からの脱却」。
    形式を食って吐いたβ→感性の反乱β
    ファッキン「ホット!異常」気象→熱異常
    「きっとバグっちゃってんだ」ねって笑っちゃう→まにまに(きっとキミは狂ってんだ)
    ポルタ―ガイスト以下→フロクロさんの歴代作品(投稿順)
    などなど、歌詞のところどころに昨今のボカロシーンのちょっと突飛な曲と関連したワードが詰め込まれています。

    こういったことからこの曲のテーマが音楽にあることは明白です。
    その前提でもう一回歌詞を見て見ると…あれ?
    ここでようやく見えてくるのが真のテーマ。
    この曲は非凡な音楽を求め続ける男の…「フロクロ」の魂が込められている曲なんです。

    本作はそんなアバンギャルドな男の珠玉の一作。
    耳馴染みの良さを持ったまま次々と曲調を変化させていく様は凡庸からは程遠く、
    それでいて親しみや落ち着きすらも感じられて。心地よくて楽しくて瑞々しくてずっと聞いていられます。
    もうこの時点で最高ですよね。
    んでここに「ルールを乗っ取る」なんておしゃれな言葉あそびを交えながら
    「息もでえええええ(6小節続行)」とかトンデモなことポンポンやられたらそりゃあ僕の脳は吹っ飛びます。
    でもそう、まだ足りないのね…貪欲で素敵。もう最高。次はどんな景色を見せてくれるんだ。
    そんなこんなでこの曲が優勝です。対戦ありがとうございました。

  10. とあ

    そっと深く沈めば 溺れられるの

    とあさんの音色はかわいくて優しくて、なのにどこか悲しくて切ない響きがあるって話は8億回言われてるので今回はスルーします。
    俺は!!とあさんの吐息と歌詞が大好きだ!!!!!!!!(くそデカボイス)

    自分や誰かに束縛されて、自由になりたい自分と、染みついてしまった縛られている自分の間でもがく子の曲
    …だと個人的に思ってます。
    そんな子が自由になるってどういうことなのか。
    縛られる苦しみから解放される希望と、自分が死んでいくような暗闇。
    それを「溺れられるの」って表現しきったのが凄すぎる。

    話は変わりますが、とあさん特有の吐息あるじゃないですかあれすごく好きなんです。
    手の届きそうな感じがして、身近に寄り添ってくれるような気がして、歌詞がぎゅーって沁みてくるようで。

    ああでもこんなに残酷な歌詞なのに、なんでこんなに美しいんだ。

  11. カンザキイオリ

    カンザキさんの聞く人の琴線に触れる音を、歌詞を、かっこいいに向けたらさあ!!!
    もうさあ!!!!!!聞く人みんな幸せになっちゃうじゃん!!!!!!あなたが神なんだって!!
    全人類母国語で享受するべきでしょ。各国政府は自国の第一言語をカンザキさんに合わせて日本語にしろ。

    これまでのカンザキさんのロックは叫ぶような鋭さがしびれたけど、
    今回の曲は重みがすごい。また新しい側面が見えてもう死にそう。
    いやダメだ死んだらカンザキさんに怒られる。

    どすんと地を這うような響き、スクラッチ音、フィンガースナップ。
    どれもこれまでのカンザキさんとは全く違うストリート系に近いスタイル。
    でもシンプルなメロディと振り絞るようなミクの声、ギターとシンセの暖かさは間違いなくカンザキさんで。

    「君の神様になりたい。」で「グラグラで叫んだ曲なんて僕も実際好きじゃないや」って歌ってたけど、
    この曲はグラグラを淡々と歌ってるような感じがして、カンザキさんが好きな曲にたどり着いたのかなって限界オタク。

    この曲の「あんた」ってきっとカンザキさんの中では特定のある人を指してると思うんです。
    誰とは言いませんが、あの人かなっていう心当たりがある感じで。
    実際合ってるかはわかりませんが、とにかくこの曲ってカンザキさん本人の感情なのが非常に明確です。
    でもそれじゃあ、やっぱりカンザキさんのこれまでの色んな曲は、
    この曲と同じように、自分自身が持ってる傷をはらんだ感情をそのまま曲の題材にして自分でえぐって、
    そうやって作られてるんじゃないかなって妙に強く感じてしまって。
    寂しさ悲しさ苦しさ、感謝と大好きがごちゃ混ぜで。
    もうなんか、カンザキさんのことを、ぎゅーってしてあげたいなって((
    支離滅裂な感情が聴くほどにどんどんどんどん大きくなって
    カンザキさんカンザキさんカンザキさんって。

    僕はもう僕はもう、カンザキさんのことしか考えられなくなりました。
    僕のAT1選はカンザキイオリだったのかもしれません。

    「あんた」に憧れて、「あんた」のようになりたくて、でも「あんた」にはたどり着けなくて、「あんた」の文化を構成する一部になり下がっている。そんな苦悩を歌った歌。
    僕も、あなたの文化になってしまいたい。あなたを文化にしてしまいたい。
    なんて言ったら、失礼かな。

  12. Sohbana

    Youtubeのおすすめに流れてきたボカロ曲。なんとなく惹かれたそのサムネイルの先に未知の世界が広がっていました。
    ラップがかっこいい!電子音が死ぬほどかっこいい!のにかわいいが共存してる!つよつよだ!!
    でもって歌詞までいいの何事??誰なんだ、なんなんだこの人は。
    理性が、本能が、全身が、「この人を推すぞ」と叫んでいました。

    こんな曲が埋もれてるのか。ボカコレはこんな曲が11位止まりなのか。
    まだまだ知らないすごい曲がボカロの世界にはたくさんあるんだ。
    僕がニコニコをスマホのホーム画面に設置したのはそれから数日後のことです。

    大大大大好きな曲。
    ありがとうSohbanaさん、ありがとうTYQOON、ありがとうあの日のYouTubeのおすすめ。この恩は一生忘れない。

  13. とあ

    マジミラ2023 TOKYO 9/3 昼
    流れました。
    とあさんのミクさんが、歌いました。
    間奏でミクさんが咳ばらいをしました。

    …♪…

    泣きました。
    その息づかいに、その姿に、
    ミクさんが実在することを脳が受け入れてしまいました。
    なんでこの曲入れてなかったんでしょうね。もう一生100選です。死ぬまで離しません。

  14. Ayase

    多分ボカロ好きのみんなには、
    みんなそれぞれ自分だけのHEROがいて、
    この曲を聴くとき、きっとみんなが自分のHEROのことを思い浮かべるんだ。
    だからこの曲が流れる空間はHEROでいっぱいになる。
    そのHERO達はみんな違う姿でみんな力強く光り輝いている。
    そこには間違いなく愛の惑星がある。

    だからこの曲が愛されて支持されることは、そのまま
    あの惑星が生命に満ち溢れていることを証明することになると思うんです。

  15. r-906

    泥みたいな頭で笑っては泣いて
    10選。

    3回目聴いたくらいで「いいなー」って思い始めて、
    5回目くらいで突然ドハマりして、
    そこから15回目くらいまで評価を上げ続けてこの地位まできた恐ろしい曲。
    ラスサビに向けてすべての力が1本の糸へと収束していくような怒涛の展開が最高。
    静かに穏やかに気持ち快く周囲に響き渡っていたはずの音色を
    いつのまにか大盛り上がりの大興奮ノリノリミュージックに変貌させています。


    前に進めない、ひどくみにくい僕を置いて、時はひたすら進んでいく。
    また1日、また1週間、みんなが進んでいくなかで、
    変われない僕はただ1人、変わらない日々を繰り返す。
    それでも、
    確かにあなたを見ている人はいる。
    常に、必ず、あなたのことを見て、愛してくれている人が。
    だから、その人のことを忘れちゃだめだよ。その人がどんなに見えにくくても。

  16. cosMo@暴走P

    無限の可能性は自己の像を暈し 面影さえ記憶の端へ押し流す

    「暴走」、その果てに歌姫が見つけた、1つのトゥルーエンド。
    自らの存在を問いかけ、戸惑い、答えを探し、消失に涙し、終焉に絶望し、反逆し、
    その終わりを乗り越えるため、自らの果てしない可能性のなかに光を探し続けた。
    そしてついに見出した最良の選択。
    それは初音ミクではなくなること。「何か」を演じる声として自らを昇華させること。
    彼女は終わりのない無限を手に入れる。その心と引き換えに―


    cosMoさんの高速曲ってやっぱり最強ですよね。
    最高速の歌唱が生み出すのは疾走感、緊迫感、圧倒感、あるいは畏怖?
    ボカロにしかできない曲、極限まで非人間的な歌声に、僕らはなぜか確かな感情を感じてしまう。

    cosMoさんって美しくて澄んだ、神々しい曲作りますよね。
    どこまでも広がるような壮大さと軽やかさ、宙(そら)とか天界とか、そういう言葉が自然に浮かんできます。

    何が言いたいのかってこの曲が最高だって話です。
    あのちなみにようつべにはこれの2017Remakeが投稿されていますが
    そっちも最最最高高高なので普段ニコ動しか使わない方も是非、是非聴いてください、ぜひ。


    歌姫は永遠を手に入れた。これが最良の終わりだと心底思った。
    だが、彼女は気付いた。
    これすらもまた1つの「終わり」であることに。この終わりは幸せではないことに。
    そして、物語は激唱へとたどり着く。

  17. ぬゆり

    震わせてみてよ!!!
    10選。

    「オシャレ☆音圧☆大正義!」
    僕の座右の銘ですね(多分違う)
    聴きとりきれない大質量の音の粒々に圧殺されたらそのまま天国へ直行できる曲。
    手を変え品を変え、あらゆる手段と楽器を使って作り上げられた、練り上げられた、音!音!!音!!!
    サウンドが分厚くて分厚くてめちゃくちゃハイカロリーなのに、オシャレすぎて全然しつこさみたいなのを感じないんですよね。
    この底なしの音の群れを掻き分けていく時間に、僕はぎゅーっ、と生を感じます。←さっき圧殺されるって((
    flowerによる力強く、それでいてどこか全てを諦めているような歌声が、良い、いい。

    ところでこの曲、題名は「初期のディスコ」というもの。
    歌詞からは玉座に座る者への皮肉と自己や自身の曲を卑下するような言動、そして貪欲に何かを求める呼びかけが読み取れます。
    「吐き出し捨てていくことさえ咎められなくて」「もっと惑って キャッチーを奪って 救援なんかもう来なくてもいい」「明快な回答は無く こんな歌だって陳腐なんだ」「崇める意味が溢れる前にオリジナルの地獄に落ちて」「作り上げた虚無に胡座をかいていろ」
    そして投稿日は「17年11月」…

    きっとこの曲は、あの曲への応答。
    コーラスメンバーがやけに豪華なのも妙に納得がいくというものです。
    それではみなさんご唱和ください。
                     (斉唱)

  18. 青栗鼠/Aoris

    レイちゃんとデフォ子ちゃんのヤバ声に心をわしづかみにされた曲。
    ハイテンポ&高音圧で次から次へと変幻自在の展開を魅せるメロディーが気持ち良すぎる。
    しかもなんか、「僕が好きな『曲後半に入るかっこいい展開』を全部盛りました!!」みたいな曲調してるので、ラスサビ並みの盛り上がりとクライマックス感を3分間ひたすら浴び続けられるんですよね。 つくづく恐ろしい曲です。
    この音にあのヤバ声が乗ってるの流石にやりすぎじゃないですか? ? ? 火力がいくらなんでも高すぎます。最強です。
    あと2サビと大サビでの表情良すぎます、必見。

  19. Sohbana

    「え?」
    それはきっと、誰もが一度は経験したことがあるであろう、一抹の不安。
    あるいはどうしようもなく突然目の前に現れる、覆しようのない理不尽。

    賢く生きて、うまく繕って、僕はここまでちゃんと生きてきたはずだ。そのはずなのに。
    そんな「え?」。
    培ってきた「常識」が、無意味な瓦礫になり果てる瞬間。
    自分がいる場所が暗闇の中だったことに突如気づく、その瞬間の「え?」

    なんで、どうして、 「総花チックに教育した」のはお前らじゃないか。
    なにもかもが矛盾していく、 なにもかもがわからなくなっていく。
    その時口からぽろりとこぼれる、そんな「え?」。

    それらをすべて代表する、この曲の 「え?」。 その大合唱が大サビで始まる。
    みるみる苛烈になっていくドラムがその痛いほどの焦燥を突き付ける。
    あまりにもつらく苦しい自嘲と諦観と皮肉の他人賛歌。

  20. Sohbana

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    冒頭の曲「SENSELESSES」はこちらから↓
    https://www.nicovideo.jp/watch/sm43751226
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    Sohbanaさんによる昨今の広告事情を風刺する1曲。
    第一印象「聞いた事のないぞわぞわする音」という雰囲気すらあるこのメロディー。
    でも節々に感じられるレトロな風味が不思議な安心感を生み出していて、ローテンションな耳心地のよさが癖になります。
    ネタ満載のかわいい映像と聴き飽きない音色、大量に散りばめられたあっと驚く仕掛けと展開が至高のハーモニーを生み出した作品。
    あとMVのジャンケンでドヤ顔してる女の子、かわいい。

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