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星界 - 星のつくりかた
あどけないように見えて、その全てが壮大なる黎明に感じられた。跳ねるようなメロディーと歌詞の文法、星の夜海の壮大さに冒険心と共に吞み込まれるような重厚な終盤。星のうたというジャンルのそのものであることがこの上なく明瞭に響く。
これらの感覚を曖昧でない言葉でより簡潔に伝えるにはどんな言葉がいいかを考えた時、すぐそこに、今まさに目の前にピッタリな言葉があることに気付いた。
一周してここに戻ってきたんだ。
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