1. 猫舘 こたつ

    音があれば、それは音楽だ。
    愛があれば、それは創作だ。

    • 9
    • 8
    • info詳細
  2. いおぎりょう

    お前が創作を望み続ける限り、自己表現をし続ける限り、承認欲求を努力で補おうとする限り、お前にはそれが付き纏う。
    それはお前しか持っていない力だ。
    さあ、創ろう。創れ。
    そして、世界を相手取ろう。

  3. あばらや

    あの日見た、大きな桜を、君はまだ忘れていないはずだ。
    それから、家の前にも、通学路にも、海の底にも、花は生えているんだって気づいた。
    段々と花弁が散ってゆく。綺麗だと思う人が少なくなる。
    でも、それでも枯れない花はある。
    汚らしく、歪で、歪み切った、腐った、花。
    酷く美しかった。僕は、それでも好きだった。
    僕は随分、狂ってしまったみたいだ。

  4. いよわ

    合成音声への、合成音声からの、ラブソング。
    これから大人になっても、歳をとっても、土に還っても、誰からも忘れられても。大好きだよ。

  5. 稲むり

    前と後ろがわかんなくなった時、僕の心はたぶん役立たずだ。
    でも、忘れちゃいけない!強く持たなきゃいけない!
    この『今』だけは、いつだって変わらず!

  6. いおぎりょう

    どうやら、世界は滅ぶらしい。
    広大なる海に放った想いも、その時枯れ果てて無意味と化す。
    大好きだったあの人も、亡骸になって朽ちる。
    死ぬ事は、無になる事は、怖いだろうか?
    でも、それでも、足を止める理由には、ならないみたいだ。

  7. なぬりそ

    葦ですか。
    『好き』に根を貼って動かない、葦ですか。

    石ですか。
    何処にでも在る面白味のない、石ですか。

    牛ですか。
    漠々と草を喰っている愛おしき、牛ですか。

    壊死ですか。
    意味を見出さず、ただ消費する、壊死ですか。

    推しですか。
    この私が、そうなのですか。

    無視ですか。

  8. いおぎりょう

    空白、でした。

  9. uynet / ゆいねっと

    アスキーアートの犬、アスキーアードッグ

    ⊆^U)┬┬ノ~

  10. gaburyu

    画面の前の貴方に、恋をした。
    貴方の発する言葉、奏でる音、ひとつひとつが愛おしくて堪らなかった。
    この気持ちは、何の意味の成さないのだろうと解りながら。でも、本当に救われていた。
    10001回目の恋は、ここで終りを迎えた。

    画面の前の貴方に、恋をした。

  11. ぶるーむ

    お前から貰った物、ずっとずっと大切に持ってる! ずっとずっと、忘れやしてない! ほんの一瞬も!
    こんな物貰って、私は最高の幸せ者で、最高の人生を送れているんだ。
    だから、お返しをしたい。したいんだ。したいのにさ!
    今の私には、お前から貰った物以外何も無い。本当に、何も無い。
    私がクソだと罵るのも自由だし、それでお前が満たされるなら、存分にして欲しいけど、ダメだって分かってる。
    覚えている。だから、必死に、必死にやって、それでも、多分ダメそうなんだ。
    たすけてくれ。

  12. いよわ

    ぼくが見たのは、たぶん、悪い夢だったんだろうね。
    それじゃ、おやすみ。パジャミィ。

  13. いのうつはSA

    あのね きのうきいた ことなんだけど
    わたし ちょっと ねむってたみたい
    だから きづかなかった けど
    どうやら わたしは ここにいるらしい
    だから そう! それまで いきている!

  14. ぶるーむ

    あの夏の日に植えられた花が、体内から狂い咲く!
    散り方を忘れた僕。
    お前を目指してるけど、お前にはなりたくない。
    あぁ、もう!
    その志も、愛も、狂う!
    僕の想いも、狂う!
    忘れないでいてね。

  15. Mealerrand

    この音は、ずっと同じだったよ。
    いつだって、変わったのは僕だった。

  16. お柴鉱脈

    ある夏の日と、インターネット。

  17. いおぎりょう

    王者に成れ。
    他を喰らえ。
    飲まれるな。
    吐き続けろ。

  18. いおぎりょう

    この街道は何処まで続くのだろうかと、想像した事がある。
    あの空の底まで続いている様で、終わりはあるのだろう。
    何処に終わりがあるのか、なんて、今の僕には分からない。
    だけど、考える事は出来る。
    無機質でありながらどこか暖かみもある街灯が、僕を照らしていた。

    案外、魔法は身近にあった。

    • 18
    • 8
    • info詳細
  19. Mealerrand

    どれだけ歌っても、奏でても、叫んでも、表現しても、
    貴方には聴こえない。貴方以外にも聴こえない。
    あぁ!夢を見させてくれよ!
    僕はこんなに努力して、愛しているのに!

    …いやいや、冗談だろ?

  20. Mealerrand

    かつて君が憧れた夢は、希望は、光は、理論は、
    現実に、絶望に、闇に、破片になって、
    そして、もう

  21. 超絶猫交響楽団

    世界一カワイくてカッコイイ、お姫様のご登場!

    • 4
    • 5
    • info詳細
  22. Towa

    二人で感じた、あの水平線の向こうを、潮の匂いを、いつか二人で笑い合おうって約束を、多分あなたは、覚えてない。
    覚えてないのに、あなたは行ってしまった。
    あなたの言った通り、今でもずっと、私は笑ってるよ。
    約束を守って、笑ってるよ。

    でも、本当は。
    あなたが前を向く、その速度を歌いたかった。

  23. Mealerrand

    あー、えーっと。
    そうだな…いつからか、は、忘れたけど。
    あれはまるで、夢のようだった。
    とっても煌めいていて、眩しくて、凄くて、高いとこに居て。
    僕はあれに救われて、憧れたんだ。
    …分かってるよ。あれは僕に向けた物なんかじゃなくて、きっと、何かへのラヴソングだったんだろう。
    それでも、僕は救われたんだ。ダメかな。
    ………とにかく、さ。僕はそれから歩いた。歩き続けた。
    壁は幾つもあった。というか、壁ばっかりだった。
    時々足を止めた。でも心臓だけは動いていた。
    もう無理だと呟いた。でも鼻歌だけは歌っていた。
    自分はダメだと責めた。でも愛だけは溢れていた。

    だからこうして、ここに居る。とっても素敵だよね!

    でも、憧れまでは遠かった。光までは遠かった。
    絶望して、耳を塞ごうかと思ったこともあった。でも、それだけは出来なかった。
    僕は、何処を目指してたんだっけ?

    …いや、違う。
    結局、間違えてなんかいなかったのさ、初めから。
    僕の進む道は、ずっと正解だったし、ずっと不正解だった。そして、ずっと『僕』だった。
    僕が僕でいたから……こうして、話してる。
    そう気づいた。気づいて、心に刻んだ。
    そして、やっと分かったんだ。光は、ここに有る。
    あぁ、僕は…!なんて、幸せ者だろうね!

    ────うん、話は、それだけ。
    あ、いや、違うんだ。違って。
    …もう君は行ってしまうんだね。
    僕の話に終わりがあるから。
    終わって、消費して、行ってしまう。
    いや、君が悪いんじゃないよ。
    それは当然だし、当たり前だ。
    うん、だけど…

    え?

    だけど、
    うん、
    そうだね、
    あぁ。
    うん。

    ………ありがとう!

  24. Mealerrand

    で、話は、本当にそれで終わり?

  25. MIDy

    こほん。

    ちょっと触れたら、こわれてしまいそうな
    ほど
    優しくて、不安定で、
    また
    居た。

    はぁ。

    ぼくを、串刺しにしてしまうほど
    愛おしい
    愛らしい
    愛してる
    愛して
    るほど、

    君は





                    劇薬

  26. ■37

    ようこそ、摩訶不思議な永久のアクアリウムへ!

  27. フロクロ(Frog96)

    なんて言葉を綴っていたら、拍手に搔き消された。そしてその拍手が、空に響いて消えた行った。その言葉だけが残った。

    なぁ、ごちそうさまは?

  28. Puhyuneco

    内向きの校舎と善意の流れ星が人を殺した!
    97年前の空は何色だったっけ?
    拍手を止めて!
    君の事が好きでした。普通に好きです。普通に恋です。普通
    それと、鳥。鳥とかも好き。
    あ、赤色の毒



    白衣を着たナイフ



    ビニール製の爆弾



    殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺した。殺して。

  29. Mealerrand

    電車の中から、橋が見える。
    小さな河川を分け隔てる、ボロッボロの橋。
    所々茶色く変色して、でもしっかりと現役で人を支えてる、頼れる橋だ。
    『はぁ』
    無意識にため息が漏れた。
    ……?あれ?なんでだろう?


    部屋の襖を開け、その奥底に眠っていた、ぼろぼろの箱。
    その中にあった、一枚の写真と睨み合ってる。
    憶えている、はずだったけど、思い出せない。
    …………あの子、誰だっけ…
    記憶の中を、頼りのない灯りで探す。でも、見つかるのは濁って汚れた思い出だけ。
    ………「今日はもう、寝よう。」


    ………あれ?これって……


    ………あ、もしかして、ここって……



      あ!!!!!!


      あ!!!!!!
               」

    そうだった。ずっとずっと、忘れていた。


    走って、走って、少しずつそこが見える。


    呑気に流れる川とは逆に、走る、走る。

    見えてきたのは、かつての思い出。

    そうだ、そうだ、やっと

    僕は、息を切らしながら、待ちわびたフリをする。

    君は、そこに居た。

    ……「やっと?」
    『いいや、ずっと、だよ。』

  30. シャノン

    とても愉しい夏の日だった。
    君が居たから。
    君が、僕の前に居たから。
    君の手を掴めたから。
    君を知れたから。
    みんなが君を知っていたから。
    で、コンクリートをコツコツ歩きながら、今日も楽しい楽しい集団の中へ潜って行って。




      ぱっ




    止まった。
    空気を震わす蝉の声、
    体に纏わりつく熱気、
    腐ったカエルの死体のにおい、
    脳の中で残響する嗤い声、
    五時を報せるチャイム、
    水色の風鈴、

    僕が唾を飲む音。


    2〜3秒にそれらが詰め込まれ、僕の感覚器官を全て支配する。


    ああ


    よかった。



    また、遭いにきてくれて。

  31. シャノン

    なんだか、今夜は眠れない。

    少し頼りない月光が、僕を照らす。
    玄関の鍵を閉めて、イヤフォンを付けて、論理的に破綻した街を歩く。
    視界を奪う闇。そこにふっと、身体を委ねてみる。
    ふんわりと、
    世界が広がった。いや、世界は狭まって、僕の妄想で空白を埋めたんだろう。
    だからそこに居る。
    今日も

    少し頼りない街灯が、僕らを照らす。

  32. Mealerrand

    時刻は午後二時、目が覚めた。
    今日もまた、怠惰に一日を過す。
    可笑しいだろう?
    何も成す事は無く、此の儘、時代の波に乗れずに居る。
    この対価は、後で高く付くんだろうけど……

    あーもう!今日は、いいや!

  33. Mealerrand

    夢を掴み取って、心の熱を燃やし、咲き誇っていたのは、ぜんぶ僕の頭の中の出来事だった。
    誰も居ない公園、夕焼けの廃れた遊園地、灯りのないトンネル、ガタガタの地平線、
    ぜんぶ、僕の頭の中の居場所だった。
    つまんないね。今日も、こっちの世界は。
    だから僕は、目を、耳を、閉じて、何も考えなくなって。
    そして、こっちで踊るんだ! この、美しい絶望にまみれた場所で!
    疲れて倒れこむまで、ひたすら踊るんだ!
    誰の目も気にせず、踊るんだ!

    でも、そんなの、望んでなかった。
    『誰のことも気にせず』『自分を貫き通せば』『たとえ誰に見られなくても』『いいんだ』
    なんて。
    それでいいと、本気で信じてたの?
    信じてたんだよ。
    信じてるんだよ。
    でも、そうでも、だとしても、

    大丈夫さ!なんたって、
    この世界に君一人なんて、そんなはずないんだから!
    さあ、もう一度、背筋を伸ばして、深呼吸して、
    出口は、あっちだよ。

  34. 稲むり

    ほんのりふらっと、だいたい16時。
    学校帰りの君の傍に、

    ただ、居たよ。
    ずっと、居たよ。
    意味を持たず、居たよ。
    ただただそこに、居たよ。
    なんにも関与することなく、居たよ。

    今日も、君の寄り道を眺めてるよ。

  35. 稲むり

    笑顔で居よう!
    見慣れた朝日、輝きを放つ窓。

    笑顔で居よう!
    汚れた手、水浸しの床。

    笑顔で居よう!
    薄笑いの化け物、気味の悪い亡骸。

    笑顔で居よう!
    自由。


    張り付いた仮面を外そうか。

  36. いおぎりょう

    『初音ミク』

    と、言うそうです。この合成音声。
    可愛らしい、元気な声ですよね。
    なんだか私、ちょっと近未来を感じます!
    海の先の先の先にあるような声で。恋しちゃいますよね。

  37. 々́ཀ`」

    喉が渇きました。ほんの少し。いや、僅かなのですが、そっちが右っぽい。と調べたら出てきました。
    でもあなたは認めなかった
    枯渇

    個室
    疲労
    水中
    科目

    大丈夫。君は当たり前だよ。

    庭園
    解毒

    ローファイ。

    灯篭
    未曾有
    神道
    回答
    回答
    回答
    回答
    誤答
    回答
    回答

    愉しくて、寒い。

  38. 稲むり

    月光と夜風が、夏を遮る。
    涼しい。
    ねえ、聞こえてる?
    もし聞こえてなかったら、返事してね。
    最初から、ずっと、こうしたかったんだ。
    だから、うん、どうなっても構わないよ。
    これが終わったら、二人で一緒に、
    かえろうか。

  39. ゲスト

    今日は空の機嫌が悪いみたいで、天気予報にあっかんべをして、水をザーザーと落とす。
    僕は、この街を覆う雨の中の、ど真ん中に、ちっぽけな存在として、ここに居る。
    足元と空を交互に眺める。
    眺めて、眺めて、ふと、街の方に視線を向けたんだ。
    その時、気づいた。
    気づいて、泣いた。
    僕の心はずいぶん軽くなって、
    宙へ浮いた。

  40. 柊マグネタイト

    世界が終わる。君が死ぬ。
    でも、それはこの黙示録の1ページにしか過ぎない。
    さあ、世界の窓を開けに行こうか。

  41. Shu

    ♬  🎵 音  楽 🎵  ♬

    ウエエエエェェェェェェェェ⤴︎⤴︎⤴︎⤴︎🤘😎🤘

    はァァァァ⤵︎ ︎😮‍💨😮‍💨(ため息)この曲、良すぎ‼️❓⁉️❓⁉️❓⁉️⁉️⁉️‼️❓

    そしてなんと、この曲を聴いて頂いた画面の前の貴方に限ってェ〜〜⤴︎⁉️⁉️⁉️ 🤩 🤩

    (🥁 任意のドラムロール 🥁)

    し  あ  わ  せ  に  な  り  ま  す  😎  😎  😎  😎

    🔥💪✨最 強🔥💪✨

  42. Mealerrand

    もう2023年? 嘘すぎ まだ2008とかじゃないですか 流石に
    とは言えめでたいなぁ、新年だし、多分めでたいなぁ


    ……え??もうは2025年????いやいやいやいやいやいやいやいやいや嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘嘘 ウソはよくない

  43. yanagamiyuki

    俺と
    星と
    音楽と
    初音ミク

    マジでサイバーかわいくねぇわ。

  44. yanagamiyuki

    おめでとうございます!
    あなたは、127943番目の消費者です!

    おめでとうございました。

  45. いおぎりょう

    当然、此処は必ず崩壊する。
      もし、これが意味を持つなら。
        今すぐこの音声を止めるべきだ。
      もし、これが意味を持たないなら。
        今すぐ自身を解読すべきだ。
    もう一度。

  46. いおぎりょう

    この船に乗る前の、港の匂いが好きだった。
    地上から見る海が好きで、憧れた。

    だからこの船に乗って、ここにいる。
    海はとっても広大で、自由で、最高の空間だと思ったから。

    確かに、海は広大だった。
    視界を遮る物は無く、だだっ広い自由な空間。

    それ故、何も出来なかった。どこに進めば良いのか分からなかった。何も、何もかも。
    水平線の包囲網に取り囲まれた僕は、深く深く、深く、ただ1人、ここにいる。

    でも、

    後悔なんて意味無いぜ。
    なんてったって、もう突き進むしか無いんだから!

  47. sabio

    ついに、別れの日が来てしまった。
    君が何処か遠い所へ行ってしまう。
    僕を置いて、向かって行く。

    でも、そうであっても、せめて。
    この愛だけは、忘れないでいて。
    なんて、わがままでしょうか。

  48. 如月柚奇理

    苦しい。

Playlist ショートカットキー

Space : 動画の一時停止・再開
↓ or J : 次の曲を再生
↑ or K : 前の曲を再生
→ or L : 5秒早送り
← or H : 5秒巻き戻し
Shift + ↑ : 音量上げる
Shift + ↓ : 音量下げる
Shift + → or ; : 次のサビへジャンプ
Enter : 再生中の曲をお気に入り登録
Shift + Enter : 再生中の曲をお気に入り解除
P : 再生中の曲をカレントリストに追加
Shift + P : 再生中の曲をカレントリストから外す
/ : この画面を開く
ESC : 閉じる / 戻る
この画面はいつでも / で呼び出せます
play_arrow
サビ
volume_up  
repeat
shuffle
fullscreen拡大
more_vert
info詳細