1. Omoi

    本当にこの曲は三分間流れているのだろうかと思わせるほど予想がつかず飽きを感じさせない構成、「全てがサビ」と評されるほど盛り上がりを失わず突っ走る展開で、我々を魅了してくれる。一曲を通して聴くとまとまりがあるところもポイント。

  2. R Sound Design

  3. bibuko

    社会に疲れて忌まわしい人がいる子も、別に呪いたい人の居ない子もみんなで盛り上がれる呪術系アイドルソング。アイドルソングとして鉄板の盛り上がり方ができてとても良い。

  4. sasakure.UK

    ささくれPの変拍子リズムと特徴的なメロディが存分に味わえる曲。歌詞と曲調で高揚感に包まれる。

  5. お兄ちゃん

    「初音ミクがボカロP(マスター)のために歌う曲」系の中で一番好き。この系統の曲はマスター側がのっぺらぼうなことが多い印象だが、この曲はマスター側のキャラクターも存在していて、作り手側の葛藤なども描かれているので感情移入できる。間奏が短いのも一つの物語を通しで読んでいる感覚を味わえる。

  6. てにをは

    テンポの良い語り口を持ち味とする落語家というモチーフを、楽器のリズムの細かい刻みと歌詞のリズムを一緒にすることで表現している曲。とにかく格好良いメロディも親和性が高い。

  7. ひらうみ

    ネタ曲ってこれくらいしょーもないのでいいと思うんですよね。後ろで無駄にいいメロディ流れてるのも素晴らしい。

  8. ピノキオピー

    風邪引いた時ってやけに人生のこと考えたくなる。風邪が治るまでという短い期間の出来事と、人生における辛い時期という長い期間の出来事を並べるお洒落さが好き。なるべくゆっくり終わっていきたい。

  9. ピノキオピー

    ブレスの要らないボカロの性質そのものをテーマに組み込んで、かつメッセージ性も世界観も精緻に詰め込まれてあるこの作風は、ピノキオピーにしか作れない、初音ミクにしか歌えない曲、というイメージ。

  10. 真島ゆろ

    気力が尽きて何をするのも面倒くさい時、感情を揺さぶられる曲を聴くのすら疲れて気乗りしない時、この曲は丁度いい情報量の歌詞やテキトーな韻踏みに心地よいリズムで楽しませてくれる。ぬるめのお風呂にゆったり浸かってのんびりするような感じで、少しだけ気力の回復できる曲。

  11. 石風呂

    バンド風の曲調と二人の掛け合いやハモリが、青春の一ページのような明るい風景を呼び起こさせる。ちぇうみーちぇうみー。

  12. じん

    あの夏の残り香を袋詰めにしたような曲。青春をカゲプロと共に過ごしてきた世代にとっては、いつ聞いてもあの頃の風景が蘇る懐かしの名曲。思い出補正と曲のエモさの掛け算でKO。

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