待機曲その１
「ガチバトルもガチバトラズでも」
12選ちゃん。
サビに入ってから1回仕切りなおすの、Sohbanaさんのサビの入りが大好きな僕得なんですよね。
一歌ちゃんのプレイリストに入ってた曲は伊達じゃない。

待機曲その2
「ほかのお客様をお騒がせします」
Sohbanaさん3選のターミノウをどうしても流したかった。
こちらの8曲目です。1:46から約20秒。お聴き逃しなく。(は？)
フルで聴いて欲しいんだがなあ。
ってことで今度のボーマスで円盤買ってください。
イントロではじけ飛んだらそのまま持ってかれます。命。

＃１
「四角四面でいらんなくてごめん」
MEIKOさんと知った時の衝撃よ。
僕がボカロ沼に落ちたきっかけの曲。
当時有名Pを知ってるかも怪しかった僕の前に現れた衝撃の曲でした。
ばなそ初見の方、お前らもこの衝撃を味わえ。
マジミラで流れないかなー！！笑
ワンチャンなくないよね。

＃２
「舞い上がった心臓から、心臓から叫んでいる」
ミク曲のセルフカバーです。
歌詞がやばい、もう泣く。
同じフレーズを繰り返すの好きなんだよなー。この曲は顕著でありがてえや。伸びる。寿命。
ばなその可不ちゃん、とても好きだけどなかなか聞けるシーン無いよね。

＃３
「華奢な心は見えないように　野暮なあたしは死なないように」
1作目であるミクロハニムーンの｢華奢な心が見えないように、このセーラーは黒くできてる。｣からの引用となっています。
この曲も、TYQOONも、セーラー服は黒なんです。

＃４
「来週ごろskip into ヒミツ」
かわいい！！！！言葉遊びがずっとすごい！！！！！！
割と異質だけど大好きな曲。
もうすこし頑張ってくれても。
ばなそもスプラやるのかな…

＃５
「ガチで本当に平気なんですよ」
共感度の高い楽曲。
歌詞の追いつめ方がえぐいのに韻を踏めばパッと見軽快でさらっとした印象になっていくのが本当に皮肉。
君が代のこんな性格の悪い使い方あります？

＃６
「『変になりそう』なんていう割に変でも生きてこれるもんなあ」
Sohbanaさんの歌詞はいいですね。
自分を上から目線で客観視してる自分を上から客観視してるような歌詞。
結果的に救いが少なくなりがちだけど僕は大好きです。

＃７
「明るさに眩んで入れんのって多分、ありがたい、ありがたい」
AT10選。
月が綺麗ですね。と訳した夏目漱石の名前の由来は石と流れを逆にしちゃって｢川の流れを枕にし、石で口を漱(すす)ぐ｣と言い間違えた人の故事成語ですが…
｢流れに枕したってさ、漱げない罪だってあんだわ｣←さすがに天才を名乗れ

＃８
「八方美人でいらんなくてごめんなさい！」
言っちゃえばTYQOONをめっちゃ入れたいけど諸々の基準的に収録できなかったプ運営が書き下ろさせた曲ですね()
ってことを吟味するとこの曲のラスサビ、どうにも「TYQOON」目線にしか聞こえない。

＃９
「ならきっとこの天滴はいい薬になる」
Sohbanaさん最初の殿堂入り曲。
歌詞や立ち位置的にばなそのラスボスといえばこの曲しか無いと思い9曲目にセット。
ところでこの曲の英題「Raincourt」ってやばない？

＃10
「もうひとつ　もうひとつ　いまひとつ」
ED曲！最新作！
Sohbanaさんは自歌をその時の曲の作り方で第〇期と分類してるんですけど、昨年11月に第六期というまた新たな門出を迎えたんです。
この先どんな道を進んでいくのかしら。
Sohbanaさんよ、紙飛行機みたいにどこまでも飛んでいってくれ。