「月光の果てに気を取られ　またひとつ時を進めよう」

月と言えば結月ゆかり
結月ゆかりといえば紲月歌

異論は認めます

歌唱ライブラリ「結月ゆかり」のモチーフが月とうさぎ、歌のテーマにも月が使われています
この曲は私が結月ゆかりを知った頃に知り「新しいボカロってこんなに綺麗な滑舌なんだ…」となったものの一つです

GYARIの描いた同名の漫画と一緒に聴いてみてください。その月の美しさと、「月光ステージ」という場所に込められた想いに、きっと涙するでしょう。

月です。

直接的に月が関わっている訳では無いが、ﾜｷﾞﾝﾉﾝﾅｲｽﾛｫｫｫﾝ↑ ﾜﾗﾐﾏﾐﾀｹﾒｷﾀﾐﾎﾟﾎﾟﾝ♪の部分で夜になることで、間接的に月を暗示している。まさにこのテーマにピッタリの楽曲であると言える。

目に月が写ってる！！！


『あなたの笑う顔がどこまでも眩しかったから
「月が綺麗」では恥ずかしいほど足りなくて』
先の分からぬ未来のことをふと思いふけってしまうような満月の夜に、自分に「生きること」を教えてくれた「あなた」を独り想いながら、火垂る想い出をひとつひとつ数えたくなる……
そんな一曲だと思います。日常から少し離れた心地のする秋の夜長の寂しさに、この曲とこの曲を聴いている皆さんが、寄り添ってくれることでしょう。

オシャレなラップでノリよく楽しめるToreroさんのサウンドと口ずさみたくなるサビがたまらない！！

昔から大好きな曲です。

「今日は、でかい月。」
このシンプルかつインパクトのあるフレーズの繰り返しが心地よい。
そしてきりたん似合いすぎてないですか？でかい月！！！


きりたんは厳密にはボカロじゃないですが…。さわやかに夜が更けていく感じが好きで、よく残業の帰り道に聞いてます。

月といったらこの曲。月夜に照らされてステップを踏みたくなりますよね

人気を嫌って暗さを好みながら
月に一度きりの 満ちた形を探して

月まで徒歩で行こうとするとこれくらいかかるそうです。

文字通り「月の妖怪」の歌。サックスとピアノの組み合わせが非常にお洒落で幻想的。不気味で美しい絵本の中に迷い込んだかのよう。ボカロジャズ最高！

サムネとMVに月がでてきます。
歌詞から月で餅つきをする兎の話かと考えているので中秋の名月イベントにはぴったりかなと思います

個人的AT5選、おそらく人生で1番聴いたボカロ曲。聴くと元気になれて、本当に心から大好きな曲。


曲名の通り アニメで流れるモモ版がこれまた良い

チルい

エレクトロで２STEPのリズムが心地よい、うさぎのようなふわふわとした宇宙の曲です。

MV「アポロは宇宙を知らない」/ GUMI

月に行く話なので中秋の名月かと言われるとあやしい

月といえば兎ですよね。ここでスピーディでかっこいいうさぎラップソングをどうぞ

月うさぎの物語です

月で真っ先に思い浮かんだのがこれでした！