なんと言ってもこのリズム感とテンポの気持ちよさ！！ゴシック感のあるピアノがとてもかっこよく、ところどころで歌のリズムに合わせて伴奏が途切れるのが非常に癖になります。
＿＿＿さん（※作者名）のチャンネルでMV付きが投稿されているのでぜひ。（選：aqqleさん）

無色透名祭を通じて、色んな曲との出会い、色んなボカロPとの出会いがあった。
そして、「再会」もあった。
「これ、いいな」と思った曲の作者が、数年前好きだった曲を投稿した作者と同じだった。
私にとってこの曲は、無色透名祭というイベントにおける「再会」を象徴する一曲。
「( http://www.nicovideo.jp/watch/sm33001334 )」もおススメです。（選：純セメスさん）

とても爽やかで夏を感じられる1曲です！
サビのところで韻を踏んでいるような歌詞が特に好き。（選：紗桜色彩さん）

同祭でポエトリーリーディングが話題になりましたが、こっちはおどろおどろしい雰囲気のオルタナティブロック。
アングラな世界観と文学的な歌詞がここまでかと言うほどに攻撃的で、聴く者を支配する邪悪さがクセになるでしょう。（選：火山風呂さん）

ハンドクラップとフィンガースナップに乗せて、韻を踏みながら軽快に星界と可不が歌っていく作品です。星界と可不の打ち合わせのようなやり取りから始まって、終始身体だけで奏でられる音で構成されている曲であり、目の前二人が歌っているように感じられ、とても楽しいです。ぜひ聴いてノってみてください！（選：うりさん）

冒頭の「どうやって忘れたらいいの」の可不ちゃんに鳥肌立ちました…めちゃくちゃすきです。爽やかなギターロックに切ない歌詞が最高だし、無色透名祭のおかげでこんなに素敵な曲に出会えて本当に良かったです！！（選：akiさん）

特にサビがとっても好きです。（選：ネオンさん）

【雑】（名）何かの基準ではっきりと分類することができないもの（の部類）。「ーの部」 （『三省堂国語辞典第７版』より引用）（選：ゆ さん）

ジャズ調で跳ねるような楽しい曲が大人数の良さを遺憾無く発揮しています。
歌詞はシリアスですが、明るい曲調でノリノリで聴けます。（選：ベガさん）

何よりもまず、どこで盛り上がったらいいかが清々しいまでに明確なのがいい。サビの「ニキータ　ニキータ」のところ、ライブならどう考えても拳突き上げながら一緒に斉唱するとこでしょ。わかっていながらまんまと踊らされてしまうこの感じ、嫌じゃないです。ドタバタとキックの多いドラミングに象徴される猛々しい演奏と、それに乗る繊細ながらも腹の据わった星界さんの歌声は、一見アンバランスなようでいて不思議に吊り合いが取れて聴こえます。端的に言うと「シニカルでかっこいい」！ちょっとスレた気分の時とかに聴いたりしたら、いい憂さ晴らしになると思います。聴くストレス発散。（選：cannaさん）

心情変化を想像できる言葉選びをしている歌詞がとっても大好きです！！想いがこもっていて心臓がぎゅ〜っとなるギターソロもたまりません。最初から最後まで＿＿＿（※作者名）溢れるサウンドが愛です◎（選：akiさん）

曲を聴くというより、ボイスメモを聞いてしまったと感じる一曲。歌詞に散りばめられた風景がどれも夏の水辺となっていて、1分半程ですが、幾つもの思い出が詰まっていて、じわじわと心が温まります。個人的には三連目のメロディが好きで、じょ〜がいボ〜トレ〜ス♪って楽しそうに歌っているのが、このオケ無しボイスメモ風だからこそ成立していると思っているので、この一風変わった音楽、楽しんでみては如何でしょう！（選：[Ha.Ru.]さん）

「最後まで聴いて良かった」って思える曲が一番ですよ。（選：純セメスさん）

この曲からしか摂取できない栄養素があります。（選：寅寅寅さん）

鏡音リンの優しい歌声で、優柔不断でも、不器用でも、それでも前に進み続ける「僕ら」を表現しています。未来に向かうためのささやかな勇気をくれる、そんな一曲です。リンちゃんに元気をもらいたい人にどうぞ。（選：ウィリアムEB.さん）

かっこよくて中毒性があります。
疾走感あるサウンドにキレの良いストリングスやリリースカットピアノが映えます。（選：ベガさん）

挫折や葛藤を抱えながらも、サビでは明るく弾けていく様が好きです。突然の変化ではなく地続きで変容を遂げるので、聴いていて気持ちが良い。
何より、1曲通してメロディがとにかく素晴らしく、シンセとピアノも相まってノスタルジーを演出...何度も聴きたくなりますね〜。（選：火山風呂さん）

本職ボカロＰさんではなく、初ボカロ曲＆作詞という事実に震えました
とにかく聴いてください！！
歌詞もメロディーも一番刺さった曲です
大好き〜〜〜〜（選：アトムさん）

2分弱で「とても素敵な 音楽の世界へ！」と連れていってくれるピアノ曲。
鳴花ヒメさんの素晴らしい歌もさることながら、音で語るピアノのメロディーもまた絶品です。
言語と同様音楽にも慣例的な語法や句読点の打ち方があって、それに従ったり歯向かったり、あるいは完全に度外視したり…といった力学の中で様々な妙が生まれるわけですが、この曲のピアノは単独でみても「名文」と呼ぶにふさわしい美しさだと思います。
加えてヒメさんの歌声に寄り添ったり張り合ったりもするので、そのあたりの細かいせめぎ合いを聴くのも楽しいですね。
短い時間の中に聴きどころと魅力がたっぷり詰まった、かわいくも切ない名曲です。ぜひ！（選：STNさん）

おとのうたう　もじのひびく　こえのつづる　しろいせかい
はりがまわる　くもがはれる　きみがみえる　ほおのそまる（選：ゆ さん）

とにかくかっこよくて中毒性の高い曲です！
曲調からも本人らしさがよく出ています！（選：紗桜色彩さん）