#0(Opening) 退屈な日々に音楽を。『なんとなく 好きな音楽をかけました』

#1 繰り返される日々にちょっとだけ向き合ったり、向き合わなかったり。『もはや何でもいいから許してほしいのだ』

#2 自分の中の葛藤をありのまま表現した力強い歌。『私は君に伝えそびれていたような あいを あいを あいを』

#3 頭の中で何度も繰り返す後悔、心の傷。『君は知らないんだろうけど』

#4 一度開いた距離は簡単には縮まらない。『あの頃私たちは 喧嘩もよくしたけど』

#5 君は踊った。僕も踊る。『どこへでも君となら』

#6 全てを捨てて、開き直る。『偏向報道まがいの歩みでも きっとそうやって生きてもいいよ』

#7 ありきたりな感情は捨てて、まだ見ぬ感動を探求する。『お前の光がまだ 世界を照らすと信じてるから！』

#8 芸術の背後にある犠牲と叫び。『My happiness is never cared for』

#9 荒廃した世界で"匿名M"は何を歌う。『まぁ、全部言わされてるんですけど』

#10 この世界を生きる人へ。『何千、何万年も先へ、続いてゆく世界 途方もない物語を生きる貴方に 少しも特別じゃない僕らは 何を残そうか』