←非常口

私泣いちゃって目を腫らすあなたは一生愛を知らないまんま
遠くなって 消えていった
このままずっと ずっと ずっと

送電塔と校舎 何時か見た夕暮れ
防衛本能 供花 あゝ一太刀で染まれ
善か偽善か 戯曲なのか 違わぬ終着点

てん〴〵でんばら〴〵ばら・・崩れていく；
てん〴〵でんばら〴〵ばら・・嘔はいている

腐ってんのか枯れてんのか見てもわかんない 茶色の白い花(？)に
念のため水をあげて日の当たる窓枠まで動かして
ぼやっとしながら歯を磨いて 洗濯機に三日分の服たちを食べさせたら
もはやすることがないよ スーパーでもいこうかな

また「いいね」「天才」「正解」「大卒」「最高」「愛してる」なんて
ほら全自動で口に出してる
頭の上からつま先まで全部 占拠された神経 伝達は叶わない

Hi. I wanna people save.
all right?

ただぼくが普通の在り方を、求む最低限度の権利を、
倦み探し求めていたのに、いつのまにかもう追えなくなった、
ぼくの日々に、貼った奥の模造紙を、剥がすことにすがったその意味を、
見い出せなくなっていた今日を、このまま死にゆく情に委すのだ。

病名でも付いたら良いのに 優しい言葉だけ欲しいのに
砂の壁じゃあ、どうにも 守れっこない、いつまでも

帰りましょう 帰りましょう 帰りましょう 帰りましょう
そしたら君のことだけを考えて また明日会えるように

恋さえも貧相な 愛ですら質素な
言葉に聞える程 完成した関係を
何と呼べばいい 何と呼べばいい
此の呪はまるで 完全犯罪さ

未来はいらないただお願い この時を壊してほしくて
あなたのように強い獅子にはどうしてもなれなさそうで
触れ確かめていたい息をしたい歩いていたい左隣 それなのに

君に貰った熱がいつか 猛毒に変わる前に
溢れる血潮よ冷ましてくれ
気化熱で枯れ果てるときまで

遠い日を映す海 帰り道見た光 通りすぎた南風に
夢が散るような そんなシーンを集めて！

でも、 たったったったったったったったったったっ
嘘をつくなら、今。
たったったったったったったったったったっ
いないない、ばあ。

僕もいつかは消えてなくなる 遠い星の一つになって
崩れていくのそれでも僕ら 今を覚えて呼吸をしていたい

Wrong cording! Wrong memories! Unexpected emotion was red!
Look at me and reset the voice. Those teacups are returned to the “void”.

My Love

記憶を音に詰めて 補完することにしたの
思い出せる気がするでしょ 忘れないでよ

きえない きえない 消えないね不安定
ほらきゃっぴきゃっぴが足りない
つめたい つめたい 冷たいメロンソーダ飲み干してのーせんきゅー！

ああ…すまんね
最高だよ 本当！本当！
小さく成ってく冠婚葬祭
蹴りたい！ 蹴りたい！ 蹴りたい！

現象と夢、構成の果てを 潜在して透明な息をする
現状を模して、壊れてる 世界線の先を望む
繰り返す、複製の後 残る魂、人に崩され
終わるセカイ、居ないまま 他人は歌う

八面の美しい表層
濁さぬように玲瓏に鳴らす

重力の上澄みに浸って 言葉を忘れよう
重力の上澄みに漂って 君を探しに 行こう

止まらないのよ涙が ねえ教えてくれよ、きずあり？
どうせならぼくらだけで 答えを見つけるのさ

疑ってしまうような 不可侵のスターリーナイト
ずっと前の空想が 今日の君の白昼夢
時間すら止まったら 見え始める君のナイトメア

ありたい 心の躍動。 見つけたい 壊れかけた私。
花咲く まぼろしみたいな。 泣きたい 空っぽな私。

そして 少年が空を 見上げた瞳、緑色に輝いて
いつか いつかこの空に 届くのかなって手を伸ばしていた

偽物の私がきみと救う星で 眠りたい
どんなに適切で正しくても気味の悪いおれの 新成人

縺�▽縺区擂繧九％縺ｨ縺�縺ｨ. 繧上°縺｣縺ｦ縺溘�縺ｫ
隱ｰ荳€莠ｺ豌励↓縺励↑縺上※ 濶ｯ縺�ｈ 縺ｰ縺��縺�

このまま進み続けるならどこまで行けるだろうか
嶮しかろうと引き返そうと道は長く続く

君を好きな"ヒト"も 君を嫌いな"ヒト"も どちらでもない"ヒト"も
すべて僕でした
知らない君があって 知らない僕もあって 知らない世界もあって
すべて僕でした

きっとまだ知らない あなたのこと ぼくらのこと
ずっとこのままなら よかったのに 歩み寄れば
きっといつのまにか 取り繕う 隠し通せる
そんな言葉ばかり 浮かばせては沈めていく

惑、惑星が飛び出す 心は浮き浮き沈む おとぎ話の続きを教えて
君はまだそこにいるの？ 黒い海で泣いてるの？
本当の顔が見たくて

それでも嫌だから 精一杯にやっているのよ 時間をかけて
暮れてく街が 愛しくみえて 私は今日も
真っ赤に染まっているの

嫌なんだ 朽ち果ててさ
落ちていく 痛いよ 痛いよ 痛いよ

救われたら死にたくないって叫ぼ！！
そんでもって美術館にデート行こ！！
一番不出来な作品の前でピースで写真撮って
俺らが映る事で最高の絵画にしよ！！

ヒロインじゃなかったみたい にじのめがねをかけてさ
あなたに救われた日々が滲んで眩む
私ヒロインなわけないよね 泣くことすら烏滸がましいね
どうせなら人魚みたいに泡になって消え

よくある言い繕い よくある愛を叫ぶ
ぼくへの事無き声 愛してるの？

さあさあ始まるダンスの予感 太陽煮えたらアンプも焼ける
化石になるのは死んでも御免 とんでもないとコトぶまではしゃぐ
なあ 電気きたか？ 言葉にも栄養とか含もう あからさまに
それとなく神にも爪立てよう テレビ消して

言葉の綾を辿って 蛾をいぶす要領で 矢継ぎ早に飛ばす 世紀の傑作
それすら聴かない 人を許していたい
解釈違いで笑いたい 生活缶を振ったら出た
この街の外気も匂いも 度を越した嗄声にするだけだ

鸚鵡が啼いてる地下鉄に独り ビルに突っ込む魚を見ながら
紅い連合に鉄球投げ付け 狼、蠍と大地の牙から
二・二六から二・二九迄 三つの島にて切腹してるよ
サン＝ドニさんから椅子に座ってる それでもやっぱり魚は殺すの
僕等は愛を知りたいから 僕等の首を絞めて生きてんの

ただ希望論ばかり並べた 理想だらけの話はもういい
やりたいこと、やるべきことは わかってんだよって
手を叩いて笑っておくれよ 今時音楽なんて
続けること自体馬鹿らしいと中指を立てられるから

They regard me as heresy with no mercy and ugly faith. I trust you are not in them.
But unfortunately, I may indeed be a mutant.

賽 未来を 救済を 今

君は人とズレてる どっか被害者ぶってる 脳内異常気象で荒れた街
あぁ、ウソを吐いてる。 焦点がずっと定まんないから 好きに為て

このまま KEEP YOUR HEADACHES 万物を変えていこうぜ
痛みは己の炎で焦がしつくすまで待て
音楽は祈りを越え 平熱で容が融け
お前の光がまだ 世界を照らすと信じてるから！

僕に合いそうな自己 重箱の隅をつついて 僕に合いそうな他己
自由のため 自由のため 自由のため

まだ続いてる@ﾉrv@p;･\daf]\]/:ﾗ 片付いたね～全部消えたけど....
またいつか生き物になるって...～ 何か分かってない筈なのにね(´￢_￢)

あたしbuck it up まずはこっちbuck it up

何も成せずどこへも行けず ただ意味もなく命を浪費している
人の影に怯えて震えている それでも君の影を追いかけ続けてる

あなたと繋いだ それが浮遊感 空の中を歩いていたの
誰よりも早くドアを開けて
裸足を晒して 浮遊感 窮屈だと思っていたの
不安なあたしをどこかへ連れてって

the light will lead us to the stage.
Someday we'll reach for the star.

きみのかなしみが 僕を包み 僕を包み隠してる
明日の地図には 載っていない 載っていない還り道で
今日は息をしたい 湛えた僕への褒めが欲しい
また会えるかはきみ次第 思い出してもらいたいな

言葉はいつも画面越しでもどかしいね ほんの数センチ
時間がとまるの 目と目が合うとき
なにかが変わるの ２人が合うとき

満たされない
もういいの ごめんね

街を覆う雲は厚く 閉じ込められたみたいで
過る景色 揺れる水面 焼き付いていたから

because of LOVE 冷えてそうな言葉でも
WRAITH of LOVE 卑劣を語る言葉でも

さよならと おはようと ごめんねと ありがとうと
大粒の 涙と キミの手と ボクの手を
たして引いて 割ってかけて かけて割って 引いてたして
またかけて またたして まぜこねて xが生まれた。

街中が注目する事件の判決を待ちわびる人々で、法廷は埋め尽くされていた。その中で、ひときわ異彩を放つ人物がいた。それは、天使であった。その天使は大理石でできており、その肌は冷たく不屈で、その目は死のように青ざめていた。

愛が地球を救うのだ Love&Peace Love&Peace Ah
地底怪獣No.524 Love&Peace Love&Peace Ah

がちゃがちゃ

内緒のお話です

そうだ 何度何度何度何度
逃けど叫けど拒絶するけど目を押さえるけど
冬 来る

姿形すら留めぬ程の 孤独な記憶よ
霞んでいくこの世界で 僕ら二人生きていこう

嫌いな今日を 退屈な明日を
すべて言葉に変えてしまったら
あいまいだった わたしの境が
たしかなルールに 変わるような気がした

死なないといけない 生きていたらいけない
血が流れる血が流れる ごめんね僕は
涙がでてる 夕日が沈んでく
もうやり直せるやり直せるやり直せる 勇気がない

空を舞う塵達にそれぞれの名前をつけて暮らす 日々の狭間だった
生まれた日付をはっきりと覚えている 夢の次 机の上で目が合えば

ふかく ふかく あっちのみずは からいぞ
ふかく ふかく こっちのみずは きもちいぞ

カニはちょっと難しいかな 硬いから

鳴き声に飽きてセリフを忘れたインコのようだ
気まぐれに求めたモノで塞いだ 床 穴
パソコンの中眠り続けるボーカロイドのようだ私は
歌詞もメロも無い世界 これ以上歌えることなどない

光明よどうかぼくを救え どうせいつかみんな離れてゆく
透明な何物でもない何かへ 宝石に最期を 応答亡き愛を
いつか また ぼくが ぼくを こうていして
また みんなで ぼくを あいして もろく ぶきような ぼくを

てづまりつくだにいもけんぴ なみだをながせばうそはっぴゃく
もてないどころかもたなすぎ おかねがなければこころもせまい
よゆうもなくしてたにんにあたる こうかいこうかいだいこうかい
ふしんとしんようにしゃたくいつ あーわかってるわかってる

あー朝まで起きちゃった こんな毎日がさいこー
あー朝まで起きちゃった お昼まで一緒に寝ちゃお
あー朝まで起きちゃった こんな毎日がさいこー
あー朝まで起きちゃった お昼まで一緒に寝ちゃお

その夏は蜃気楼のようにいつしか記憶の混濁の最中に跡形もなく消えてしまうのだろう
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取り壊される筈だった旧校舎の教室で彼女と過ごした瞬きにも似た儚い日々は
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それを聞いてもし、多分無理だけど、もし が一緒にいてくれるなら、人生をかけて、あなたと一緒にいたい。
私がいま、通話も、会ったりも出来ない、根幹に関わる話。

あの暗い森を抜けて 夕立、伸びた形が離れていく。
アラームの音が怖くなったのはいつから？ 無感情になって砂嵐を眺めていた。
みんなが敵に思えたり 誰かを無性に傷つけたくなる。
蛆虫みたいなぼくだって特別になりたかった。
「やっぱりきみはまちがえるんだね。」
彼女がその台詞を言うと 映画館。
目覚めたひとたち。 轟くメタファー。
「ひとりじゃないってきみが教えてくれたから。」 「何もかも手遅れになった後でもきみならやれるさ。」
走り出せ。
そして振り返るな。

醜い醜いぼくだけ取り残されてく ごめんね生きる意味もわからないの
幼稚な僕が何度間違えたら 君はこちらを振りむいて笑うの？
花が咲いて枯れては繰り返すよ 目がまわる季節死ぬと消えるかも
綺麗な言葉も全部偽物 じゃあねまたね
じゃあねまたね

覚えてる覚えてる 遠く見てる幼い日々にさよなら
消えないで消えないで 一人きりで泣く泣くきみに歌うよ
届くか？

夕暮れ時は 柑橘色空 腐食が進み すっかり暗い
生きる意味とか 恋は罪だとか 私は私 独り占めしたいよ
優しい人に 育つように

出た目は滲んで見えないけれどもう 次は天国と決まっている

かなしみはきえる

「**、***********。**、*********。****、*****」

崩れていく 崩れていく

まだ 気づかないのかな

そうだよ きみ以外のきみ以外の
承認はいらないんだよ 必要がないんだよ
きっと待っていた 過ちを繰り返して
そっと抱いてほしいよ こんな最悪な世界の終わりの日には

黒焦げの ガラスが降ってくる
一人だけ 隠れている 窓の中で
誰もいない ようだ

埋もれてしまうのになぜつくるのか。苦しいのになぜ続けるのか。
絵画、小説、音楽など、媒体は問わない。
あなたの作品を以って、照明せよ。

悩んだまま踊れ 音楽は僕らを
解放なんてさせてはくれやしないの
SOSを嘆いている 現代に生きる僕らの
有限無為の愛の歌 明日に響いてよ