何光年 何次元 はなれていても
呼吸 体温 匂い 実体 何もなくても

何かがきっと変わっても 不安定だって想いは
質量保存の法則で変わらないから

だから、さよなら

そこに大体、愛があるだけ

恋とは心のバグなのさ

目指すは夢の出発点さ

「もっと、わたしを愛してね」

決まり事の反対で浮かんでいたい

「簡単なコードで弾けちゃうような曲は嫌いなんだ」

こんなのは呪いだ

泥棒たちにも汚い花束を

思い出せなくても許してね

パインドロップ 溶けたら
一粒の勇気に変えて

今そらの星がぼくらを見届けながら光る

ずっと希望に満ちたきみが好きでした

何処にいたっていい
星屑として散りたいだけ

永久に永久に続くようにと願うばかりだった

電話が鳴ったら言いたいことがあります

「花を盗もうぜ。」

甘い甘い恋をしました

愛を伝えるための歌

会えない人に 会えないそうです
知ったこっちゃねーよ「オカワリヲドーゾ」

生きる意味が分からなくなったら
この場所に帰って来てよ

最強兵器のマシンが無くてもきっと
変らない気持ち壊せるさ

期待、みたいにして 浮かんでたいだけ

それでもあなたは みつけてくれるの

期待外れの正義には蓋をしておこう

このセカイが変わる唯一の魔法

65点のエブリデイ

そっと目を閉じてさよなら

最後の夜になる日が来ても
まだ僕は踊っていた

残る夏の端っこで
また聴かせてあげたかった

真っ正面 キミだけに
ファースト・キス・ミサイルを 撃ち込め

見てよ聞いてよ怖くない

『愛す』をね頂戴

こんなぼくでも生きてるから
今日で7150日

割れた心臓の曖昧は 星屑に散りばめて

あの光はきっと僕らを
未知の世界に連れ去ってくれる

やっぱり世界が眠らなかったら、
すきって言ってあげてもいいよ。

一切、全部放り出して、
陳腐な日々をただただ愛してたいの

それも全て飽きた様な理想の幸せ。

メリーバッドエンド、もうすぐそこだね
見届けるための準備なんて出来ていやしないけど

そこに確かな覚悟があるなら

手と手を合わせてさようなら

早く死んで

天国迄、ねえ 迎えに来て？

いますぐあなたにあいたいね

今更なんて言わないでね

骨が折れるまで抱きしめてほしい

次元を越えて愛し続けるよ！