待機曲#1
「aとaが混ざり合って　自己解離定数を満たした」
pHは水素イオン濃度を表す指数。

待機曲#2
「た 　た　たたた　探求して！」

#1
「理科室の片隅呼び出して、」
『Compilation Album 理科室 "酸性盤"』収録曲です。

#2
「プレパラートの中からひとめぼれしました」
アートトラック盤のジャケットにはミジンコが描かれています。

#3
「トンデモ科学は終わらない」

#4
「化学室で話し合ったたくさんのこと」

#5
「居残りの理科室へと　巻き戻されていく」

#6
「ペルム紀 三畳紀 ジュラ紀 白亜紀」
示相化石とは当時の環境を推測できるような化石のこと。

#7
「あたりかまわずハジけた粒子みたいに」
シンクロサイクロトロンは加速器の一種。

#8
「小さく息をした、彼の生命が科学者の眼を貫いた。」
プルートウは冥王星のこと。曲中に出てくる科学者は冥王星を発見したクライド・トンボーのことか。

#9
「テクノロジーに感性を持たせた実験」
シンギュラリティは科学技術が急速に「進化」・変化することで人間の生活も決定的に変化する「未来」を指す言葉。（動画概要欄より）

#10（ED）
「分解された生態系内」
鯨骨生物群集は鯨の死骸の周りに出来る生物群集のこと。