#上昇を恐れないで（選：純セメスさん）

サビを何回も聞いているうちにズレが心地よくなっていました。不思議で明るいようなメロディーとゲキヤクさんのハキハキした歌声もとても好きです。（選：ネオンさん）

涙しずくを代表するイルの記憶シリーズ第1作目。元ネタはポケモンの「ラベンダータウン症候群」。シオンタウンのBGMを彷彿させる不気味なイントロが印象的で、幼い少年が絶望の渦に飲み込まれた少年の物語が難解で刺激的な作品です！（選：栗氏栗区さん）

最強ノイズミュージック！雑音の塊なのに音楽性の高さからフレーズが残ってしまうのが恐ろしいところである。「アレアレ、あーああー」
良さを理解できる人はremixコンピも聴いてみよう！（選：Mafuyuさん）

実は、私が書くべきことはあまりありません。というのも、この曲の初音ミクが楽曲の案内人として優秀すぎるのです。
聴く人をポップ&キュートな歌メロで惹きつけ、謎のぶよぶよした声とのユニゾンでリズムに乗せます(リズムにさえ乗れれば、この曲は十二分に楽しむことができます)。
その後は暫くミクから離れ、音の世界を一人で探索しなければならないのですが……是非、ご自身の耳で確かめてみてください。（選：寅寅寅さん）

前衛的な音楽スタイルのヒッキーPさんの中でも個人的にはずば抜けてる一曲です!
ノイズのかかったギターやヒッキーPさんの叫び声、全てがヤバさとカッコよさを秘めてます!（選：1g(いちぐらむ)さん）

裏世界へ怪しげに手招きするようなテクノミュージック。多国籍な旋律で不気味さを演出しながら、終盤では静かに熱狂していく様がクールで痺れる。（選：火山風呂さん）

Puhyunecoの世界観が一直線に刺さってくるのがこの曲です。音、言葉、絵。不安と絶望の中、少し見えた光を追いかけて苦しむそんなLovesongを歌い上げます。It's too late...（選：Mafuyuさん）

「感性の反乱β」最大の問題点は「定義が曖昧である」「個々人の解釈に依存する」ことだが、それこそが「感性の反乱β」の存在意義を形成している。いきなり10万再生以上の全楽曲から「感性の反乱β」タグが削除されても、それはタグ荒らしでなく、ただ「10万再生以上の楽曲は感性の反乱βでない」という者が居ただけに過ぎない、と言えてしまう。
本楽曲は、そういった「感性の反乱β」定義論争の爆心地に存在する
私にとって「感性の反乱β」は「他者に伝わらない叫び」「既存ジャンルからの離脱」の両立にある。
従って、本楽曲は「感性の反乱β」である。（選：純セメスさん）

全編、奇妙な歌のハーモニーのみで埋め尽くしていく前衛的な作品。それでいて歌詞は争いを好まず大らかで映像はなんとも朗らか...かと思えば新たに猟奇的な一面が現れるので気が抜けない。（選：火山風呂さん）

静の狂気。奇声をあげるでもなく、無言でﾆﾔｧっと笑みを浮かべてくるような恐ろしさを感じました。それでいてただ不気味なだけでは終わらずポップさもちゃっかり兼ね備えており、読後感ならぬ聴後感も充実。どっぷり浸かることも気楽に聴くこともできる魅力を持った曲で静の狂気。奇声をあげるでもなく、無言でﾆﾔｧっと笑み静の狂静の狂気。奇声をあ静の静静静の静の狂気。奇（選：STNさん）

この曲はノイズ音楽です。
ワブルベースみたいで面白いですね
変化に富んでノイズ初心者にオススメです
昔語りをします。当時私は逆張り人間でした
Mステは見ない。昭和歌謡特集の録画を見返す日々。ボカロはsansuiP氏のミクツバウのみを聴き悦に浸っていました
幾星霜が経ちミクツバウさえ聴かなくなりました。そんな私とボカロを再び結び付けたのはたのしいマグロダンスP氏でした。ダヴァるぇ～～～～うぇ～～ぇ。面白すぎますね。まあこの方は多分誰かが推薦するでしょう
私の根底にはシンプルが一番の精神
しかし音楽のシンプル性を追求すると音楽から遠ざかる。とっても面白いと思います
皆様にとって音楽とはどのようなものでしょうか？（選：kǒuさん）

聴いた瞬間すごいなって思いました。
ボーカルがちょっとごちゃごちゃしててもちゃんとまとまっているのすごいですね。
後ラスサビに出て来るAA天才じゃん。好き。（選：紗桜色彩さん）