好きだったあの人は
今幸せだろうか

あれは"グッド"・バイなんかじゃなかったんだよ

笑っちゃうくらい救えないやつがいっそ、いいな

まだまだ言えるけれど言葉を持った状態で
さようならしなきゃいけないのだ

本当に君を、愛してるんだよ。

あんたの文化になっていく

ねえ流行なら面倒見てね？

無味無臭の透き通った水みてーな御綺麗な声でロックなんか歌ってんじゃねーよ

「考えた」「読み解いた」「表現した」　その事実が欲しいだけ

誰も彼も温室の中で「考える人」のポーズを取っていた

馬鹿の一つ覚えで繰り出す、つまらんIQ5のOSINT。

彼の言葉を鵜呑みにするなら
どうぞ、おくちにチャック！

Don't believe anything you see, or hear

そんなあたしは見事、木乃伊になっている

薄っぺらいラブソングは嫌い？
俺は大好きだ。「あれよりはマシ」ってなれるし

風化した忌憚の思想に縋ってしまったんだ。

テメェの思想に興味は微塵もない

笑っちまう程に満たされない

カラカラの愛でも触れてみて

本能剥き出しの party junkie

黒い心に火を点けて

虚構も、性も　愛して

なんとかやるよ

いつか愛は毒となった

限界まで近づいて だけど超えられない

あなたみたいな屑は 私ごときで充分だから

これから起こる全ては 夢じゃないからね。

踊れ踊れ 唯悪魔の掌の上で

浅ましいやましい魂さえ ここで受け入れましょう

迎えは一吹きのメイデーメイデー

青痣拵えて一枚噛まれていようぜ

燃やしてしまえ

これじゃだめか またな兄弟

公平性はこの通り 神様の言う通り

愛しい主よ

御身を捧げよ

今叶えるよ　破滅の願い

生きることがただ辛いとか 皆言う割には死にはしない

叶えて進ぜよう、まだ見ぬ君の「産まれたくない」を

永久保証の来世で逢いましょう

変わらないで変わらないで 二人だけの楽園

度し難い嗤い

観客は僅か。

これでおはなしはおしまい

キルケ・グレゴールは夢を見ていました！

選んだ私の責任

一族身内の殺害計画

あたしだっているんだけどな

体ってそーゆー風に曲がるものだっけ？

アナタのことを誰よりも

僕はいったい誰なの？

足跡辿って　私を探して

孤独だ Shadow Shadow

本当は迎えが欲しいの

奴が死んだ奴が死んだ奴が死んだ

四十九日は短いぜ

そう、これが私の昔話

どんな終幕が運命だろうと俺の前で笑って見せろ

終わらないのに　季節だけおわってゆく

それでも｢凡庸｣だって、無理がある！

欲張り続けたこの世で一番愚か者

見えてしまえばもう終わり

｢拝！！｣

顔も名前も覚えてないのに

ただ逢いたいためなら 命さえ捨ててもいい

ふたりは一緒に。
もう眠るべき。

或るアパートメントの一つの部屋、溶けない氷で閉ざされている

次もまた、わたしといてくれる？

話す言葉もわからないけど　きっと心で通じ合えるわ

連絡してよ一緒に死のう

いっそ私も消えてしまえたら

終わる海の中。

酔い溺れた現実の底へ

こんな脳のキャパ わきまえなきゃパー

君と私　仮面でぶつかり合って

僕は人生最大のしたり顔で今この世界と一つになった

さよなら、大好きだよ

バイバイバイバイ　また来世っ。

「さよなら現世　私、逝く　　ね、」

どうせ僕がいなくても　世界はなにも変わらない

この人生はまるで気まぐれに 理由をつけては続くのでしょう

宛名の無い助けは届かずに

約束だよ、僕は一生味方だ 共犯者になろう

かけがえない 痛みを抱いて 僕は行くよ

たとえそれが僕らのワガママでも

吐きそうな愛を描いて食いつないでいる

よろこびがインストールされました

僕は人の振りして生きてる怪物だ

教えてよ

何度でも生まれ変わる 那由多の迎えを

人間は変わっていくから 君の「今」を見てたいよ

追いつけやしないまま あなたになれないままで

誰かに 奪われた人生の 後先に
還るべき星が有りますように

悲しみさえも連れて生きて行こう

今がもし幸せなら
あの日の私のこと 思い出してくれますか

裸足で何処まで往けるかな

死んだ音楽は 音楽の幽霊になって
昔歌ってくれた人のところへ行きます

いつしかこの手のとどかない場所へと
旅立つ時にもどうか君のままで

この素晴らしい世界で君の分も生きたい

あなたが嫌った世界も　ぼくは愛してたよ