【推しコメント：乙幡皇斗羽さん】
アガってこうぜ！！「ゴリゴリのフェス仕様の曲」とのことで、コンセプトに違わないvocaloedm。途中のKAITO ENGLISHも必聴。

【推しコメント：いそろくさん】
”The VOCALOID Collection”を一曲で表すならこの曲です

【推しコメント：シイタケダさん】
音最強！踊れる最強のサウンド、驚異的な中毒性、Tommy さんとミクさんの歌声、かわいいひよこ、つくりこまれた動画、もう優勝としか言えません。あなたたちが優勝です。自分の人生最後の日に聴きたい曲の1つです。

【推しコメント：いそろくさん】
JUNKに生きようぜ！！！！

【推しコメント：パムさん】
アランスミシー。20世紀末に米国で用いられた架空の映画監督の名前。監督が自分の何らかの理由で名を隠して映画を発表したい際に使用された。
曲名だけ見れば、主人公がアランスミシーで、監督の立場であると考えられる。しかし、初っ端から彼は映画の中に映し出される。更に、映像では彼は観客のような立場としても表されている。2番の歌詞から、彼は昔、自分こそがこの世界の主役なのだと思っていたが、それは間違いで、都合の良い人々に責められてしまったという背景があるのではないかと私は思った。つまり、彼は過去の自分を見ている監督であり、映画に登場する役者は過去の彼自身であり、更に彼はそれを客観的に眺める観客でもあるのだ

【推しコメント：パインさん】
寒い冬の心にじんわり沁みる1曲
飄はoQ氏が初めてボカコレに参加した作品であり、透明感溢れるピアノと優しい初音ミクの調声が重なり冬曲として素晴らしくマッチしている。私がoQ氏にハマったきっかけでもあり、あの時の衝撃、驚嘆を今でも鮮明に覚えている。この曲はピアノとアコギが非常に印象的で壁を乗り越えるため勇気づけるという物ではなく常に側にいてそっと抱きしめてくれるような優しさがあり、さらにoQの楽曲のイラスト、MVは同氏が担当しており多才さが感じられる。飄のMVにおいても冬の町をポケットに手を入れながら1人歩く姿は感傷的で楽曲の雰囲気を演出するのに一役買っている。
私の全力の選曲、ぜひご堪能あれ。

【推しコメント：パインさん】
この曲良いんですよねぇ、何が良いかってミクさんの声とoQ氏のピアノの調和なんですよ よくある応援歌とかの暑苦しさなんてもんはなくて優しく包み込んでくれるような、まるで冬の夜にそっとブランケット掛けてくれるような、そんな暖かみがあるんですしかもoQ氏、MVまでご自身で作ってらっしゃるんですよ 今流れてるから分かると思うんですけどね、冬の夜にコードを羽織ってポケットに手を入れながら歩く姿、ちょーぜつエモいんですよ 曲の雰囲気とも非常に噛み合っていてより暖かさを増してくれる 暖かい歌詞やメロディとは反対に寒空を1人歩く女の子、その対比が非常に美しく思える訳ですよ 私のAT1選、是非聞いていって下さい

【推しコメント：ふんムさん】
かしこ。さんの書く失恋の歌はいつ見ても美しい…
あらゆる情景が細部まで綿密に描かれていて、主人公の気持ちを等身大のまま受け止めることができ、思わず涙が流れます。
どれだけ「あなた」のことを思い出そうとしても、 記憶は塗り替えられてもう思い出すことはできない。
服の汚れみたいにドラム式洗濯機で消し去られて、残るのはぽっかり空いた胸の穴だけ。
お互いに変わって行っているのに、こびりついて離れない記憶に縋り続ける主人公…
度を越した執着には美しささえあると思います。

【推しコメント：mitya(なのさP)さん】
壊れた楽器のように歪んだ音色、今にも消えてしまいそうなミクの歌声、それでも未来を願わずにはいられなくなるほどの優しさを感じる一曲です。
「きみにはまだ、じかんがたっぷりあるはずさ。」

【推しコメント：くま（🍊）さん】
EDMの天才、Auresさんによる、爽快感、透明感、力強さ、全てを詰め込んだ最強のEDM。１番では別れ、二番では再会と、前後半で曲が表している内容が変わっている曲で、１番では別れに対する不安や期待、２番では再会に際した決意や希望といった感情を、最強に盛り上がるドロップに乗せて歌い上げる、大好きな曲です。みふるさんの素敵な絵とあいまって、深夜に聞くと盛り上がること間違いなし！！！

【推しコメント：雪にゃーさん】
サビの歌詞が大好きです。眠れない夜にお布団の中で聴いてみてほしいです。

【推しコメント：latteさん】
誰にも邪魔されない居場所、ふたりだけの宇宙を感じさせてくれる素敵な曲！優しく透き通ったミクの声にはなんだか安心感を覚えると同時に切なさも感じて、胸がきゅっとなります…。

【推しコメント：まどろっこしいさん】
優しくて穏やかな自然の中にひっそりと存在するボーカロイド達がすごくはっきりとイメージできる素敵な曲。歩く人さんの曲に沢山入っている環境音を余すことなく楽しめる！目を閉じて聴いていると、本当に植物園の中で解説を聞いているような気持ちになってすごく癒される…彼らはずっとここにいて、静かに少しずついなくなっていくんだろうなあと思うと切なくて美しい…

【推しコメント：黒音いろはさん】
警察官の主人公と、学生時代依存するほど愛していた指名手配中の男とのいびつな愛の形を、過去と今とで具体的に表している、とても神秘的で悲しい曲。
心中の曲であるにも関わらず、歌詞中に心中や死という言葉を一切使わずに、「この人生はーー」という歌詞で締めくくっており、とても深い愛情を感じ取ることができる。
かつては、主人公が一方的に彼を愛していたが、彼を助けたことにより、やっと振り向いて貰えた、という悲しい面がとても印象的である。
綺麗で美しいピアノと、優しい歌愛ユキちゃんの歌声と、悲しいストーリーすべてがマッチしているとても素晴らしい作品。

【推しコメント：雪にゃーさん】
完全なる狂愛に引き込まれてください。

【推しコメント：めなぬさん】
この曲はszriさんの前作「アナフィラキシー」が関係している
両曲とも可不とゲキヤクが歌っており、2つの立場から描かれていると考えた
アナフィラキシーとはアレルギー反応で現れる症状。歌詞の「わたしはわたしがわからないわ！(ゲキヤク)」より、自分の現状に対するアレルギー反応と考えられる。そして主人公は「劇薬」を投下する__
クワイエットは、「瞳孔を穿つ衝動」より、アナフィラキシーの直後を描いたものと考えられる
また、このような歌詞がある
「表層の思考捻じ曲げるまで(by可不)」
「私の隠した劇薬があなたに溶けるまで。(by可不)」
これってもしかして二重人格...？
※一部都合よく解釈しています

【推しコメント：U0さん】
szriさんの可不の声あまりにも好き。疾走感と畳み掛けがかっこよすぎる。

【推しコメント：雪にゃーさん】
圧倒的疾走感と癖になるキック、間奏のドラッグで脳がキマります。最後静かに終わってくのもいいです。

【推しコメント：毳蟲さん】
わざとメロディーを崩したり一気に展開を変えたり、息もできないくらいなすがままに振り回され続けるのが最高に楽しいです。
発想も歌詞もメロディーも映像も何から何まで驚かされる要素が詰まってる…。

【推しコメント：まどろっこしいさん】
最初から最後まで何が起こるかわからないワクワク感と不気味さにハマった！映像も巨大な何かがビルの隙間から覗いていたり空が幾何学な模様に変化したりちょっとした異変が起きている怖さが楽しい！聞けば聞くほどフロクロさんの曲の雰囲気にハマっていく…

【推しコメント：う゛゛゛゛゛゛さん】
どこか切なくて、でも綺麗なころころとした気持ちいい音の連続が青春を駆け抜けていくかのよう。
感情が籠ったテトの歌声、MVで紡がれていく二人の人生、全部全部大好きです。

【推しコメント：苔氏(こけし)さん】
切なくなるほどに一瞬で過ぎゆく季節の流れを、ピアノ&ストリングスの際立つ繊細かつ情動的なアレンジで色彩豊かに繰り広げるロックナンバー。薄れゆく”あなた”の輪郭を追いかけながら、色味を増す想いをその声にぶつける

【推しコメント：ふんムさん】
調声がとても印象的で、裏命の声を震え声にするとあそこまでのリアリティを生み出すことが出来るのか…と感じました。
史上最も裏命を”生かしている”曲の一つだと思います。
また、曲調もそれに合わせるかのようにゆったりとして感傷的、かつ盛り上がる所では完璧に決め切るような進み方をしていて、
生々しい別れを描いた歌詞と退廃的なMVが曲のムードを引き立てています。
…「サヨナラ」を言えば会えなくなってしまいます。
どうかそこに救いがありますように。

【推しコメント：fukashiさん】
2023年春ボカコレでの推し曲！泣きそうに震えているミクの声にグっときて……歌詞の一言一言がじんわりしみ込んでくる心地良さに身を任せているうちに最後まで聴き終えてしまいます！

【推しコメント：毳蟲さん】
｢『月が綺麗』では恥ずかしいほど足りなくて｣
kiite cafeで出会った曲です。
この曲と出会った瞬間｢ああ…kiite始めて良かった…｣って思ったくらい大好きな曲です。
どこまでも真っ直ぐな歌詞が優しいギターと星界の綺麗な高音と共に一直線に胸に届きます。
何回も何回も聴いては泣いてます。ほんとに大好き…。

【推しコメント：latteさん】
この曲はすごいんです！！！初めは遠い空にやさしくきらきら光る星を見上げていたはずなのに、いつの間にか眩い光にあふれる星空の中に連れて行ってくれます…！おしゃれで、キラキラで、壮大で、そしてクライマックスへの盛り上がり方があまりにも素晴らしくて…！！唯一無二の音楽です！！