「全然つかめない キミのこと 全然知らないうちにココロ奪われるなんてこと あるはずないでしょ」⬅️シンプルに、萌えすぎる。最初はこんな感じで相手のこと特別に思ってるところから相手のこと好きかもって気づいて〜

「トキメク条件、詳細、なんてないし いらないし チラチラこの目がキミを追う っていうかなんでキミなんだ」⬅️もう本気で自カプ全部これでいい。このワンフレーズだけで私の好きな関係性の全てが完結する。

「キミと歌って踊って笑って泣いてケンカしたりして 重なる気持ちが麻痺しそう」「今は大体わかるのキミのこと イジワルな事ばっか言うし アンニュイな私をAh レスキューミーなんて 恥ずかしくてどうしよう」⬅️本当にかわいすぎて、こっちがどうしよう。

「言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって…」⬅️おい、逃げるな、そこだ、刺せ、頑張れ❗️❗️❗️

『気がついたら目が合う様な 淡い恋だなんて興味も湧かないな だけどなんでだろう 顔を見れない「関係ないよ、だって…あぁ、腹が立つ!」』⬅️普通にカゲプロ厨だったからこういうのでずっと萌えることが可能。好きな人に素直になれない人間がかわいくてしょうがない

「本当の事が知りたい でもがっつりがっつりがっつりがっつり攻められない 意地悪なおまえに勝てる気なんてしない 大人になっても 追いつけない」⬅️私は常にどっちかが一枚上手、一歩先を行く関係性にメロメロです。「鈍感男は嫌い」←ホントは大好きなくせに！（カスの野次馬）

「いつも思わせぶりな感じで 察してほしい感じで わざと口にしないの ずるくない？（馬鹿じゃないの？）」⬅️もうこれ大好き　自カプの攻めが受けに振り回されてやれやれ…ってなりながらも付き合ってあげてるところを見て「なんだかんだ受けのこと大好きでワロタ」になりたい　逆でももちろん、萌える。

「なんなん自分？ありえなくない？嫌い、大嫌い。どうでもいい！！」「あぁなんて罪深い人なんだ 畜生！！もう知らないぞ！！」⬅️人前ではこんなことを言い合いながらも、心の中ではお互いのことをめちゃくちゃ大事に思っている自カプ（写経）

『ほら「好き」って言ったよ 聞こえなかった？きみが悪いんだよ もう言わないよ 嘘って知ってて悔しがっちゃうきみを 好きでいてもいいですか？』⬅️自カプでこれ見たすぎて大暴れ　好きな男たちにはこうやってずっとだらだらイチャイチャしててほしい！

『「もう限界だっていってもなんだかんだ君の代わりはいなくて きっとこれからもでしょ？」「デートでも行こうか」なんてどの口が言いますか？行きますけどね！』⬅️これが萌えと愛以外の何だと言うんですか？ずっと文句垂れながらもちゃんとデートには行く自カプが見たいよー泣

「それちょっとだけちょうだい ねえひと口だけちょうだいなんて あまりにも都合が良すぎじゃないの？」⬅️でもあげるんだよね。なんなら「そんなに食いたいならもうこれごとやるよ」「一口もらうのが醍醐味だろ！」「うるせえ！黙って食え！」ってなるカップリングが好きです（そうですか）

『ちょっと顔が良いくらいでそれがなんなのよ 鏡に写ってるニヤけ顔にパンチ出来たらなあ でも優しくされて「好き！」ってなって空回り』⬅️この曲ずっと彼氏の顔カッケーって話しててかわいすぎて神。自カプに顔がカッコよくない男って1人もいないから。